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2011年5月16日のブックマーク (6件)

  • ノッツクリーム

    ノッツのホームページは移転しました。3秒後にジャンプします

    hazy-moon
    hazy-moon 2011/05/16
  • Search Your Gmail Messages with ElasticSearch and... — Ephemera

    If you’d like to check out ElasticSearch, there’s already lots of options where to get the data to feed it with. You can use a Twitter or Wikipedia river to fill it with gigabytes of public data, or you can feed it very quickly with some RSS feeds. But, let’s get a bit personal, shall we? Let’s feed it with your own e-mail, imported from your own Gmail account. We’ll use couple of Ruby gems: Gmail

  • mod_wiki - cuspy wiki

    俺の考えた最高のWikiシステムmod_wikiは軽量、高速、CLIフレンドリなGitベースのWikiシステムです。 特徴gitによる履歴管理Markdown記法による書式Pure C (apache module)mod_wiki はこんな人にオススメですWEBブラウザを使わずにemacsやvimなど、お気に入りのテキストエディタで編集したいRDBを使いたくない文書もSCMで管理したい、そしてgitが好きソースコードhttps://github.com/hamano/apache-mod-wiki ビルド% ./autogen.sh % ./configure --with-apache=<APACHE_DIR> \ --with-discount=<DISCOUNT_DIR> \ --with-libgit2=<LIBGIT2_DIR> --with-clearsilver=<CLEA

  • Facebook IRC Gatewayの導入と解説 - tyoro.exe

    lunaryueでも出来るfig導入簡単解説記事まだですか? と言われたので早めに書こうと思います。 Facebook IRC Gatewayは、しゅにたんをメインに二郎erな面々が開発したFacebookをIRCで見たり投稿したり出来るようにするgatewayです。 まぁTwitterIRCGatewayのFacebook版って感じですね。 まだファーストコミットから4日という段階ですが、かなりの勢いで開発されており既に実用にたえるレベル(ってか超便利) rubyのある程度新しいのが動く環境なら多分どこでも動かせるんじゃないかと思うけど、僕はrubyの事をよく知らない。 基的な導入に関しては、家のreadmeに英語と日語両方で記述されているので、それに沿えば何とかなります。 ただ、俺はrubyを殆ど触ってなかったので、その準備段階で躓いたのでメモとして書いておきます。 って事でPi

    Facebook IRC Gatewayの導入と解説 - tyoro.exe
  • 「Dropboxの暗号化は嘘」:FTCへの告発 | WIRED VISION

    前の記事 タリバンも英語Twitter 「Dropboxの暗号化は嘘」:FTCへの告発 2011年5月16日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Ryan Singel サイトトップ画像は別の英文記事より 2500万人のユーザーを擁するオンライン・ストレージ人気サービス『Dropbox』を、有名なセキュリティー研究者が米連邦取引委員会(FTC)に告発した。セキュリティーと暗号化についてユーザーをだましたという内容だ。 5月19日(米国時間)にFTCに提出された告発状(PDFファイル)では、Dropbox社はユーザーに対し、保存されるファイルは完全に暗号化されており、同社の従業員はファイルの内容を見ることはできないと説明していたが、それは事実と異なるとして非難されている。 告発状を提出したのは、現在は博士課程に在学中で、FTCで1年勤務したこともあるChristophe

  • 横田創「埋葬」はスゴ本

    事実へのかかわり方で世界がズレる、これは初感覚ナリ。 読んでるうち、世界がでんぐり返る瞬間は体感したことがある。だが、これはその先がある。でんぐり返った所が真空となり、そこが物語を吸い込み始めてしまうので、穴をふさぐために自分が(読み手が)解釈を紡ぎなおさなければならない―――こんな感覚は、初めてだ。 若い女と乳幼児の遺体が発見された。犯人の少年に死刑判決が下されるが、夫が手記を発表する。「はわたしを誘ってくれた。一緒に死のうとわたしを誘ってくれた。なのにわたしはと一緒に死ぬことができなかった。と娘を埋める前に夜が明けてしまった」―――手記の大半は、と娘を「埋葬」する夫の告白なのだが、進むにつれ胸騒ぎがとまらなくなる。 なぜなら、おかしいのだ。冒頭で示される記事と、あきらかに辻褄があわないのだ。「信頼できない語り手」の手法は小説作法でおなじみだが、夫は嘘は語っていない。妄念と真実の

    横田創「埋葬」はスゴ本