2012/11/11更新 対応バージョン: 1.9 Ruby-1.9になってM17Nまわりの仕様が変わり、スクリプト自体の文字エンコーディングをマジックコメントで明示するようになった。 UTF-8の場合 #!/usr/local/bin/ruby #coding:utf-8 ただマジックコメントはファイル単位で機能するため、スクリプト内から外部のファイルを読み込んで文字列処理などを行う場合はマジックコメントは機能せず、そのプログラムを実行する環境のLANG環境変数で指定されたエンコーディングに従って動作する。 結果、コマンドラインから実行するとLANG環境変数がUTF-8に設定されていてうまく動く場合でも、cronやCGIなど起動元が別機構の場合はそれぞれの機構の作法に従って環境変数を設定しておかないとエラーになってしまう。 例えばカンマ区切りのデータをパイプ(|)区切りに変更しようとした
PCに挿して起動すると、CentOSを全自動でインストールすることができるUSBメモリを作ります。インストールパッケージはUSBメモリに含めず、HTTPで取得する方法をとります。ブートローダにはsyslinuxを使い、自動インストールはKickstartの仕組みを使います。 作業はWindows7 64bit環境で行いました。インストールの確認は64bit機を使って、CentOS 6.3 x86_64で行いました。 インストールメディアの作成に入る前に、USBメモリブートによるCentOSのインストールがどんな流れで行われるかを見ておきましょう。 (1) BIOS起動 (2) USBメモリのMBRを参照 (3) ブートローダ(syslinux)をロード・起動 (4) インストーラのカーネル(vmlinuz)をロード・起動 (5) Kickstartファイルに従って自動インストール +---
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ちょっとした GUI アプリをつくるのに MacRuby をつかってみた。結論からいうと MacRuby はよくできているなあ、という印象をえた。 昔、RubyCocoa をさわってみたことはあったのだけど RubyCocoa は 「なんか正直 Objective-C の方がむしろ楽な気がする。。」 という感じだった。なにしろめんどくさいという印象しかのこらなかったのである。 一方、 MacRuby はいいな。 Syntax をカスタマイズすることにより無理矢理実現している変態的な感じもよい。実用的。 ちょっとした自分用ツールをかくときに今までは web application としてかいていたのだけど、MacRuby の方が楽だな、そんな気分になったのであった。 (というか、最初 Web Application としてかいてつかっていたツールを MacRuby に移植したのである) VB
最近は特にアマゾンの利用頻度が半端ない@hitoxuです。 アマゾンが始まった当初は、合計金額が1,500円までは送料300円が必要でしたが、その後、楽天などに対抗し、「全品送料無料」キャンペーンを打って出たアマゾン。2010年11月から「全品無料配送 完全サービス化」(Amazon.co.jpが販売・発送する全商品)が正式に発表されました。 あれから2年3ヶ月。インターネット販売でもはや独走を続けるアマゾンが大きな方向転換をしました。 少額の商品は1品では無料では送ってくれない、「あわせ買いプログラム」が始まりました。 安い商品はひとつでは送ってくれない「あわせ買いプログラム」とは? あわせ買いプログラムは、単品ではご注文いただけない低価格帯の商品を、複数商品とあわせることでご購入いただけるプログラムです。このプログラムによって、低価格帯商品の品ぞろえが拡大し、よりバラエティに富んだ商品
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