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2013年2月28日のブックマーク (12件)

  • 『ひなた(モツ焼き・上板橋)』

    オープン直後から大盛況だった上板橋のひなただが、その混雑ぶりは収まるどころかより酷くなっているらしい。 そりゃ秋元屋と殆ど変わらないクオリティで、値段がさらに安いってんだから、嫌でも流行りますわな。 ※この写真は前回撮影したものを流用してます 駅から少し離れた変な場所にあるにもかかわらず、連日連夜満席で、入店出来ずに追い返される人多数。しかも秋元屋と決定的に違うのが、板橋の客は腰が重いこと。一度入ったら中々出て行かないため、どうしたって入れない客が増えて行くという。 この店も秋元屋みたいにそろそろ拡張か移転を考えるべきだと思うなあ。それくらい店内が狭いし混雑してるしどうにもならん。 とまあグチグチ言いつつも入ったら入ったで遠慮なくモツ三昧。ガツ酢、せんまい刺、梅キューと、明らかに呑兵衛仕様なツマミで安酒を流し込むこの快感。 シロのタレ焼き ここのシロは柔らかくて臭みのないタイプ。モツの自然

    『ひなた(モツ焼き・上板橋)』
  • 【Ruby】どこでメソッド定義されているかを調べる - ふわふわRuby on Rails

    Railsをはじめて触ったとき 3.daysのように書けてしまうので驚いた方も多いのではないでしょうか。 Rubyでは、自分のソースコードの好きなところで class Numeric # Numericクラスにfoobarメソッドを追加する def foobar p 'foobar' end end 3.foobar => "foobar" のように、基クラスを拡張できてしまいますので、どこでメソッド定義されているのか探すのが大変です。 そこでRubyでは、Method#owner(), Method#source_location()という定義情報にアクセス出来るメソッドが用意されています。 それでは「3.days」がどこで定義されているか調べてみましょう。 m = 3.method(:days) # Methodオブジェクトが返却される m.owner # 定義されているクラス =>

    【Ruby】どこでメソッド定義されているかを調べる - ふわふわRuby on Rails
  • zshのalias -s (suffix alias)が神な件 - プログラムモグモグ

    まず, 他のシェルをお使いの人にはごめんなさい. aliasコマンドの-sが使えるのは zsh 4.2.x- で, 他のシェルでは実装されていないと思います. あと, もう既に alias -s 知ってるよーって人は読まなくていいです. alias -s って何? 打ったコマンドの後ろ(suffix)を見て, 適当に宜しくやってくれるやつです. 次の例を見て下さい. ~$ echo "print ('hello, world')" > hello.py ~$ python hello.py hello, world ~$ alias -s py=python py=python ~$ ./hello.py hello, world ~$ Pythonのコードは python hello.py で実行出来ますが, お尻が py なら python を使います, とaliasしておけば, ./

    zshのalias -s (suffix alias)が神な件 - プログラムモグモグ
  • nginx(1.3.13)でWebSocketをリバースプロキシしてみる - 人と技術のマッシュアップ

    nginx(1.3.13)でWebSocketのプロキシを試してみました 2013/2/19にnginxが正式にWebSocketに対応したとアナウンスがあったので、試しに使ってみました。 ダウンロード・インストール ここからnginx-1.3.13をダウンロードしてきて、インストールします。 インストールオプションはあえてデフォルトで $ wget http://nginx.org/download/nginx-1.3.13.tar.gz $ tar xvf nginx-1.3.13.tar.gz $ cd nginx-1.3.13 $ ./configure $ make $ sudo make install 設定ファイルの書き換え 次にnginx.confを書き換えます。構成は リバースプロキシ: 192.168.0.8:80 バックエンドサーバ: 192.168.0.2:3000

    nginx(1.3.13)でWebSocketをリバースプロキシしてみる - 人と技術のマッシュアップ
  • printデバックが強烈に捗るGem tapp - 酒と泪とRubyとRailsと

    Ruby/Rails内でメソッドチェーンの途中の値をデバックしたい事ってありませんか?そんな時の最適なソリューションが、『tapp』です!

  • ssig33.com - Groonga で気軽に検索する為の Gem を作りました

    Sewell Groonga で気軽に検索する為の rubygem です。 Ruby を使ってアプリケーションを開発する際、 Groonga は最も手軽な全文検索ソリューションです。 Ruby の Hash に何かを入れるかのような感覚でデータを永続化し、それをそのまま全文検索することが出来ます。 ですがこれでもまだボトルネックと言える部分があって、 Groonga で全文検索する時は以下のような感じのコードを書かないといけません。 Groonga['bookmarks'].select{|x| x.word =~ "buta"} #ブロックで検索条件組むやつ Groonga['bookmarks'].select('word:@buta') # Groonga のクエリ形式 ユーザーが入力したデータからこれらを組み立てるのは実際結構めんどくさい作業です。 そこでそれをやるのが Sewel

  • 川o・-・)<2nd life

    Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :

    川o・-・)<2nd life
  • 格安航空会社 (LCC) に乗りまくった感想 - しばやん雑記

    去年は日に 3 つの LCC が誕生しました。内訳は関西国際空港をメインとするピーチ・アビエーション、成田国際空港をメインとするエアアジア・ジャパンとジェットスター・ジャパンです。 実は ANA 系のピーチとエアアジア、JAL 系のジェットスターという感じになっています。今回、自分が普段から LCC をよく使っているというか去年だけで 20 回ぐらい乗ったので、ちょっと特徴や各社の違いについて書いていきます。 特徴 関西国際空港、成田国際空港では航空機までバスで移動します。なので、ANA や JAL のようにボーディングブリッジを使う航空会社に比べて、搭乗時刻にシビアです。LCC を利用する時には時間に余裕を持って行動しないと、予約していた便に乗れないという事態も容易に発生します。 余談ですが、航空機は 3 社ともエアバス社の A320 の新造機を使用しています。A320 は航空機として

    格安航空会社 (LCC) に乗りまくった感想 - しばやん雑記
  • [デザイン]角丸を使う理由、不自然な角丸について徹底的に分析した

    角丸の話題が盛り上がってましたね 先々週webデザイナーである彩さん(@maritime_color)のブログDesign Colorで、角丸をどういう場合に使うか、という記事がすごい話題になってました! デザイン時に注意したい角丸の使いかた | Design Color そしてその後、ナナメウエの変態イラレラー(褒めてます)すずきさん(@suzukisan__)もそれに続き角丸に触れる記事を書いたりしていました。 illustratorで角丸を扱う際の注意点 ※追記しました | ナナメウエblog 私も以前デザインが苦手な人も分かる「デザインは全て意味がある」6つの要素という記事を書いたとき、角丸についてはさらっと触れるに留めたのですが、いずれもっとがっつり言語化したいものだと考えていました。 気になることもあったし、ちょうど良いので今回便乗して記事にしてみようと思います。 形状としての

    [デザイン]角丸を使う理由、不自然な角丸について徹底的に分析した
  • pryをMySQLのクライアントのようにテーブル表示する | Act as Professional

    pryはいざというとき、便利だなと思う@HIROCASTERでございませう。 hirb-unicodeを使って、pry操作中のActiveRecordの結果をSQLの結果っぽく表示します。 通常は以下の様な表示になります。 ちょっと、よく見ないとわかりづらいですよね。 それが hirb-unicode によって、 この様にテーブル表示してくれます。件数が多くあると、通常通りの表示に比べて、とても見やすくなります。 また、文字が多くターミナルの横幅が足らなければ、自動的に この様に表示します。MySQLを利用している人にはおなじみの表示です。 導入方法pryやpry-raisを導入していることを前提とします。 Gemfileに gem 'hirb-unicode'と、記述して、 $ bundle installなどをしてgemをインストールします。 次に .pryrc ファイルを作成します。

    pryをMySQLのクライアントのようにテーブル表示する | Act as Professional
  • Backbone.jsでつくるMVPなUIパターン【タブ】 | DevelopersIO

    今回はBackbone.jsを使ってタブUIを作ってみたいと思います。デザインはTwitter Bootstrapをつかって以下のようにしました。 世界的に名高い企業の名前が並んでいますね。 デザインはhtmlを仮組みしてBootstrapで既にできていることにします。(題と離れてしまうので…すみません><) ボタンの部分に active というクラスをつけると選択中のデザインに変わり、 内容の部分におなじく active というクラスをつけると display: block; となり表示される仕組みです。 すべてactiveな状態 すべて非activeな状態 htmlはこちらです <div id='ui-tab'> <ul class='nav nav-tabs'> <li class="active"> <a href="#apple">Apple</a> </li> <li> <a

  • literateモードが加わった「CoffeeScript 1.5」がリリース | OSDN Magazine

    CoffeeScriptの開発チームは2月25日、JavaScriptを拡張したスクリプト言語「CoffeeScript 1.5.0」をリリースした。対話的実行環境(REPL)の改善といった新機能が加わっている。 CoffeeScriptはJavaScriptとの上位互換性を持つスクリプト言語。JavaScriptから冗長な部分や曖昧な部分、分かりにくい部分を取り除いた言語仕様を持ち、簡潔かつメンテナンス性の高いコードを記述できる。CoffeeScriptで記述されたコードはJavaScriptに変換でき、既存のJavaScriptライブラリの利用も可能。ライセンスはMIT License。 バージョン1.5は、2012年10月に公開した1.4以来のリリースとなる。新たに「literateモード」という機能が加わった。「.litcoffee」という拡張子のファイルに対して適用されるもので、

    literateモードが加わった「CoffeeScript 1.5」がリリース | OSDN Magazine