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2017年10月27日のブックマーク (3件)

  • インド初、ジュラ紀の魚竜化石を発見、ほぼ完全

    インド西部のグジャラート州のロダイという村で見つかった魚竜の骨格。インドで発見された魚竜化石としては最も完全に近い。(PHOTOGRAPH BY GUNTUPALLI V.R. PRASAD) インド北西部の土の中から現れたその骨は、今から1億5000万年以上も前の「シーモンスター」のものだった。大きさは小型のボートほどもあり、獲物を求めて深く暗い海を泳ぎ回っていた。 この化石は、恐竜の時代に海を支配していた魚竜という海生爬虫類のほぼ完全な骨格である。魚竜は今日のイルカやクジラのような外見をしていて、ほっそりした体と、巨大な目、細長い顎、円錐形の歯を持ち、主に魚をべていた。(参考記事:「史上最大の翼竜、こんなに頭が大きかった」) 化石の年代は1億5200万年~1億5700万年前と推定される。インドでジュラ紀の魚竜の化石が発見されたのはこれが初だ。10月25日付けで科学誌「PLOS ONE

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  • プロ直伝の本場の味!「濃厚フムス」のレシピ。ラム肉のソテーに添えるのがおすすめです | 三越伊勢丹の食メディア | FOODIE(フーディー)

    フムスとはひよこ豆をペーストにした、トルコやギリシアなどの中東地域でべられている伝統料理です。最近では、ベジタリアンやヴィーガンなどが好む、ヘルシーフードとして話題を集めていますが……。 「場の格的なフムスは香ばしく焼いたラム肉とべるのが定番。肉に負けないこってりした濃厚さとコクを出すのが味のポイントです」とは、伊勢丹新宿店館地下1階、キッチンステージの柬理(かんり)美宏シェフ。 濃厚さとコクを出すために加えるのは「動物性油脂」。シェフのおすすめはヘットという牛脂(ぎゅうし)です。ナッツのような香ばしさと、ほのかな甘みが出て美味しいんだそう。そのほか、ラード(=豚脂)やバターを使ってもOK。ラードで作ると少し軽い感になり、バターで作るとミルキーなコクが生まれます。 ヘルシー志向の逆を行く、脂をたっぷり使った「禁断のフムス」。さっそくレシピを教えてもらいました。 ▼関連記事もチェ

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  • かぼちゃの煮物はフライパンで作ると失敗しない! - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    ほっこりかぼちゃの煮物 ほっこり煮物の美味しい季節になりましたが、この時期にべたいのはなんと言ってもかぼちゃの煮物ですよね。 でも、正直に言いますと、姉さんはあんまり煮物が得意じゃなくて、以前はしょっちゅう失敗してたんです。 全部のかぼちゃに味をしみ込まそうと、つい鍋を火にかけたままにしていると、いつのまにか煮汁がすっからかんに…。 鍋って少し深いから中の様子がわかりにくって、もう少し大丈夫だろうと思っている間にコゲていた…なんてことになりがち。 そこで姉さんは、だいぶ前からフライパンで作るようにしているんです。雪平鍋とかで上手に作れれば、和作ってます感が出てカッコイイんですけどね…。 フライパンだと口が広いので煮汁の減り具合がよくわかるし、かぼちゃが重ならないので味も均等にしみ込んでくれて一石二鳥です! 今回、姉さんが使っているかぼちゃは、すくなかぼちゃって言う名前のかぼちゃですが、

    かぼちゃの煮物はフライパンで作ると失敗しない! - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~