Jenkinsをカオスにしないための運用についての発表資料です。 まもなくリリースのJenkins 2.0についてもまとめています。Read less
![Jenkins 再入門](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1cded4ed7150325f066de8e31e5fb972d7156fbe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fre-introduction-to-jenkins-160420085915-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
こんにちは、開発担当の松本です。 今回は、Jenkins にたくさんあるプラグインの中からおすすめのプラグインをいくつか紹介します。 ジョブ一覧にアイコンを追加できる: Custom Job Icon 今年8月にリリースされた比較的新しいプラグイン。名前の通りプロジェクトごとにアイコンを登録できて、それがプロジェクト一覧に表示されるようにできます。 利用するには、プラグインインストール後にアイコンを登録する必要があります。 「Jenkins の管理」→「システムの設定」ページに「Custom icons」セクションが追加されていますので、そこでファイルを追加しておきます。追加しても「Refresh icon list」をクリックしないと表示が更新されない点に注意。 なお、画像の拡大縮小あまりきれいに行われないので、アイコンのサイズは 24 x 24 にしておくのがよいみたいです。 アイコン
ふと思いついたので会社のJenkinsで使ってるプラグインをまとめてみます。 RailsでJenkins運用してる人の参考になれば幸いです。(入れてるけどあまり使ってないのは端折ってます) 他に便利なプラグインあったらコメントやブコメで教えてくださいw Ruby/Rails系プラグイン PMD Plugin - Jenkins - Jenkins Wiki CPD(Copy PasteDetector=コピペ検出)のためのプラグイン。 入門Jenkinsで紹介されていたので入れたはず。 入門Jenkins―実践「継続的インテグレーション」 作者: 末広尚義,竹内一成,太田健一郎,西川茂伸出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2012/09メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 138回この商品を含むブログ (9件) を見る 参考:Javaだけじゃない入門jenkins アプリ作る度
渡辺です。前回のエントリーでJenkinsによるCIサーバをEC2上に構築しました。ユーザ認証も行い、最低限のセキュリティは適用しましたが、業務で運用するはもう少し設定が必要です。今回は、HTTPSによる暗号化と、Basic認証の設定を行います。Basic認証を設定する事で、GitHub,Stash,Bitbucketなどのリポジトリサービスからセキュアなビルドフックを設定できるようになります。 設定の流れは次の通りです。 Nginxをインストールする NginxにSSLを設定する NginxにJenkinsへプロキシ設定する NginxにBasic認証を設定する Jenkinsサーバの設定 JenkinsサーバのSSL対応とBasic認証の設定を行います。 Nginxをインストールする Amazon LinuxはCentOSベースなのでyumコマンドでサクっとインストールします。 $ s
今回の課題 こんにちは植木和樹です。7月にserverspecを使ったChefの自動テストのエントリを書きました。 【AWS】JenkinsとserverspecでChefのテストを自動化する このエントリは初めてJenkinsを触った時に書いたので、いろいろと流儀がわかっていませんでした。その後弊社にJenkinsマイスターの渡辺修司さんが入社したということで、Jenkinsの設定について見てもらいました。その時に次の6点を見直すよう指摘がありました。 ジョブは意味ある単位で1つにまとめるべし ジョブで実行するシェルスクリプトもgitから取得すべし EC2の起動に失敗したら後続処理を停止させるべし serverspecの実行結果はJUnit(XML)形式で出力すべし 実行結果のXMLをJenkinsで読み込んで統計グラフを出力すべし 定時実行でなくgit push hookを入れるべし
忘れるのでメモ。 install jenkins $ brew install jenkins ==> Downloading http://mirrors.jenkins-ci.org/war/1.401/jenkins.war ######################################################################## 100.0% ==> Caveats If this is your first install, automatically load on login with: mkdir -p ~/Library/LaunchAgents cp /usr/local/Cellar/jenkins/1.401/org.jenkins-ci.plist ~/Library/LaunchAgents/ launchctl load
こんにちは。加藤和良です。 まずあの話を書いて、それを前提にあの話を書いて、みたいなキューが筆者の中にはあったのですが、正直キューの先端につまってる話はだんだん個人的な関心および記憶がうすれてきました! 昔のはなしですからね。 というわけで、最近のまとめをさらっと書いて、新しいネタをすぐ書ける状態にリセットしたいと思います。 Jenkins mixi ではバージョン管理システムとして Subversion を使っています。安定した、いつでもリリースできるバージョンを trunk に、開発中の機能は branches 以下に作業ブランチをつくり、レビューや QA などの後に trunk にマージする、という運用です。 Buildbot はこのうち trunk だけを追っていたのですが、徐々に「このブランチも Buildbot で追うようにして、結果をこの IRC チャンネルに書きこんでほしい
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