作曲賞を含め、ゴールデングローブ賞4冠を獲得した「ソーシャルネットワーク」。ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーとアッティカス・ロスのサウンドトラック以外にも、随所でロックやレゲエなどの音楽が使用されています。エンドロールで楽曲のクレジット表記は流れますが、映画で利用された音楽を調べることができるサイト「what-song.」に詳しく記載されていたので、ご紹介します。 Ball and Biscuit / The White Stripes 映画のオープニング、マークとガールフレンドのエリカがバーで話している場面で使用されたのはThe White Stripes(ザ・ホワイト・ストライプス)のBall and Biscuit。The White Stripesはジャック・ホワイトとメグ・ホワイトの二人組で、過去にはフジロックフェスティバルに出演した経験を持っています。Ball an
師匠、お誕生日おめでとうございます!(アメリカではまだ4月2日です)比較版:sm10353678
年末の恒例行事です。 2010年にリリースされた新譜の中から、よく聴いたものを選びました。 ■ Into the Great Wide Yonder – Trentemøller テクノの人が作った暗くて地味でロックなアルバム。これを聴いてTrentemöllerへの信頼がさらに深まりました。EPに収録されたAndrew Weatherallによるリミックスも素晴らしかったです。(レビュー / Amazon) ■ Gute Luft – Thomas Fehlmann テクノの重鎮が作ったベルリン生活のサウンドトラック。日本での生活のサウンドトラックにもぴったり、程良い明朗さと陰鬱さと広大さ。打てば響く心地良さ。(レビュー / Amazon) ■ Le Noise – Neil Young ロックの殿堂とミックスの殿堂の直球勝負。このアルバムと同時期に作られていたというダニエル・ラノアの新
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