I'm interested in marketing. I don't know why. I guess I like the idea of engineering ideas. I particularly like Seth Godin. He explains things in a way that I like. It's simple and practical---as opposed to how a lot of marketing books are. One of the things he harps on is the need for a compelling story. These days, people want an authentic message in which to believe. They need a way to fit the
posted by Matthew Flatt PLT Scheme is now 13 years old. The initial version was little more than glue code between a few open-source libraries, which seemed to offer the quickest solution to our modest goals. Modest success leads to bigger goals, however, and then continued success leads to ever more ambitious goals. Before you know it, a mass of users, co-developers, libraries, and documentation
Mochaが楽しそう - LukeSilvia’s diary スタブはただ偽装するだけ、モックは引数や呼ばれた回数等のチェックを行う。 チェック機能がほしいときにモックを使って、そうじゃなけりゃスタブを使う。 require 'test/unit' require 'rubygems' require 'mocha' class TestMock < Test::Unit::TestCase def test_stub o = stub # foo(*args) -> 2 なる偽装をするだけ o.stubs(:foo).returns(2) assert_equal 2, o.foo(9999) end def test_mock klass = Class.new do def foo(x) bar(x*2) end def bar(x) x*3 end end o = klass.n
与えられた木から、子→親への対応を作る 本能のままにOCamlで書いてみたら次のようになりました。 type tree = string * tree list;; let tree : tree = ("Root", ["Spine", ["Neck", ["Head", []]; "RClavicle", ["RUpperArm", ["RLowerArm", ["RHand", []]]]; "LClavicle", ["LUpperArm", ["LLowerArm", ["LHand", []]]]]; "RHip", ["RUpperLeg", ["RLowerLeg", ["RFoot",[]]]]; "LHip", ["LUpperLeg", ["LLowerLeg", ["LFoot",[]]]]; ]) ;; let rec foo res = function | n
Lessons from the Debian/OpenSSL Fiasco - research!rsc Russ Cox による Debian/OpenSSL 騒動のまとめ。問題の技術的概要と,関連する出来事の経緯について,詳しく解説している。非常に上手くまとめられていて,参考になる。 ポイントが多すぎて,一言に表すのは難しいかな。ただ,みんながもっと,問題を発見するための努力と,問題を発見しやすくするための努力を払っていれば,失敗の連鎖をどこかで食い止めることができたはずなのだけれど……。 色々なブログを読むと,問題に関わった人たちの知性が攻撃されているのを目にするだろう。でも,実際のところは,これは知性の失敗ではなくて,プロセスの失敗なんだ。メンテナーは自分がそのコードに関して専門家ではないことを知っていて,専門家に助けを求めた。そして,誤った情報が与えられたんだ。
インチキ専門学校卒、フリーターから地元のやや有名企業に潜り込み、社内ニートとしてもうすぐ10年を迎えるオレが経験則から編み出した「いかに仕事をせずに社内ポジションを保持するか(もしくは自分の能力を過大評価させる10の方法)」。一生懸命やっても、どうせ誉めてもらえないという貴方、腐っていてはソンですよ!この10箇条のライフハック(笑)をぜひ実践して、社内評価とお気楽生活を一挙に手にしてみてはいかが? (1)本当にこの会社にいるべきなのか? 「会社にいて仕事をしないのは、仕事をすることより難しい」。普通の会社というのは、みんな働いて当然というスタンスですから、この認識が必要です。仕事をしないと居られないような会社であれば、辞めた方がいいでしょう。また、自分以上に仕事をしていない社員が複数見られる場合も、早めに辞めるのが賢明です。新たなステージでこそ、あなたの社内ニートとしての才能は開花するのか
最近の日記 2019-07-10 1. GMOペパボに統合されたドメインが乗っ取り可能だった件 2019-02-18 1. Measures against cache poisoning attacks using IP fragmentation in DNS 2019-02-07 1. 第一フラグメント便乗攻撃についてJPRSに質問してみた 2019-01-17 1. DNS 温泉 番外編 (第一フラグメント便乗攻撃の理解のために) 2019-01-16 1. 浸透とやらを待っている人は何を待っているのか? 2018-11-04 1. Unbound を安全にしよう 2018-10-31 1. これを NSEC/NSEC3 Replacement Attack と呼ぶのはどうだろう? 2018-08-27 1. DNS 温泉 5 無事終了 2018-04-08 1. 8.8.8.8
NyaRuRuさんの日記より引用: 流行っているっぽいのでやってみました. 与えられた木から、子→親への対応を作る Shiro(2008/05/24 11:55:47 PDT): たまたま昨日、仕事で扱った小ネタ。初級編クイズになりそうなので書き留めておく。 木構造が与えられる。たとえばこんなの: (define *tree* '(Root (Spine (Neck (Head)) (RClavicle (RUpperArm (RLowerArm (RHand)))) (LClavicle (LUpperArm (LLowerArm (LHand))))) (RHip (RUpperLeg (RLowerLeg (RFoot)))) (LHip (LUpperLeg (LLowerLeg (LFoot)))))) つまり、 := ( ...) という構造。 これから、子→親の対応を表すal
ScalaにはXMLリテラルがあるので、せっかくなのでXMLを使ったプログラムも書いてみた。XMLのNodeクラスには、子孫ノードを列挙してくれるメソッドがあるので、明示的に再帰を書かずに済んでいるが、XMLリテラルによって木構造を表現しているため、木構造を構築する部分が冗長になっている。 import scala.xml._ val tree = <Root> <Spine> <Neck><Head/></Neck> <RClavicle> <RUpperArm><RLowerArm><RHand/></RLowerArm></RUpperArm> </RClavicle> <LClavicle> <LUpperArm><LLowerArm><LHand/></LLowerArm></LUpperArm> </LClavicle> </Spine> <RHip> <RUpperLeg><
2008-06-04 Haskell as fast as C: working at a high altitude for low level performance After the last post about high performance, high level programming, Slava Pestov, of Factor fame, wondered whether it was generally true that "if you want good performance you have to write C in your language". It's a good question to ask of a high level language. In this post I want to show how, often, we can an
<fs/buffer.c> void free_buffer_head(struct buffer_head *bh) { BUG_ON(!list_empty(&bh->b_assoc_buffers)); ・・・(1) kmem_cache_free(bh_cachep, bh); get_cpu_var(bh_accounting).nr--; recalc_bh_state(); put_cpu_var(bh_accounting); } # objdump -d vmlinux ・・・・ c0184731 <free_buffer_head>: c0184731: 89 c2 mov %eax,%edx c0184733: 8d 40 28
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
状態をモナドで実現する方法を考えます。 リスト 例は簡単な方がいいので、データ構造として Lisp 風のリストを定義しましょう。 data List a = Nil | Cons a (List a) deriving Show リストは、こんな風に表せます。 Cons "c" (Cons "b" (Cons "a" Nil)) Lisp 風の cons も定義してみましょう。 cons :: a -> List a -> List a cons x xs = Cons x xs cons "c" $ cons "b" $ cons "a" Nil → Cons "c" (Cons "b" (Cons "a" Nil)) 状態を持つリスト さて、この Lisp 風のリストに、要素の数を覚えさせておきたいとしましょう。もちろん、数えれば分りますが、数えなくても一瞬で分るようにしたいのです。
よく「ピンキリ」という言い方をするのだが、いい方がどっちで悪い方がどっちかすぐ忘れてしまう。 ということで辞書ひいてメモ。 (ポルトガル) pinta(点の意)の約か カルタ・さいの目などの 1 の数。 第 1 番。最上等のもの。→キリ 上前(うわまえ)。 http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?id=%A4%D2960000000000000000&kind=jn&mode=5 クルスの転か。クルス(十字架)すなわち「十」の意からきたという 最後のもの。最低のもの。→ピン http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?id=%A4%AD820000000000000000&kind=jn&mode=5 はー、キリって十字架から来てんのか。キリストのキリと覚えておこう。 でも最低なのはキリのほうなのね。うーむ。 追記 I
「iPhone」について 2008年6月4日 ソフトバンクモバイル株式会社 この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日本国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。 SOFTBANK MOBILE Corp. today announced it has signed an agreement with Apple® to bring the iPhone™ to Japan later this year. プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。
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