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2018年2月13日のブックマーク (9件)

  • フジ、「朝日の誤字」報道で誤テロップ 「新日新聞」表記で「ジョークか?」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    朝日新聞と書くべきところを「新日新聞」――。情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)のテロップ表記に、そんなミスが生じた。 これは、朝日新聞の公式ツイッターで「誤字」があったことを伝えるニュースの中で起きたものだ。「何がどうなったらこうなるんやろ」「でかいブーメラン刺さってる」といった皮肉が、インターネット掲示板などで飛び交っている。 ■平昌五輪のハッシュタグでミス発覚 朝日新聞の平昌五輪・パラリンピックのニュースを伝える公式ツイッターは2018年2月11日、フィギュアスケート男子の羽生結弦選手が韓国入りしたと伝えるツイートを投稿。平昌五輪のハッシュタグで「#Pyeongchang2018」と付けるべきところを、誤って「#Pyongyang2018」とした。 「Pyongyang」は北朝鮮の首都・平壌にあたるとして、ツイッター上には間違いを指摘する声が続出。同アカウントは12日夕、 「ご

    フジ、「朝日の誤字」報道で誤テロップ 「新日新聞」表記で「ジョークか?」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    hdampty7
    hdampty7 2018/02/13
    ばつぐんの破壊力!
  • メモ:三浦瑠麗氏の「大日本帝国が本当の意味で変調を来した二年間」のナゾ - 虚構の皇国

    炎上した三浦氏のコメント 2017年8月12日、東京新聞で特集記事「気分はもう戦前? 今の日の空気」が掲載された。この記事は「今の社会に、戦前のかおりがしないか」という問いかけで構成されたもので、ここに国際政治学者・三浦瑠麗氏が登場していた。「全否定は過去見誤る」と題されたコメント記事で、三浦氏は「「戦前回帰」を心配する方々が思い描く「戦前」のイメージに不安を覚えます」と嘆いてみせた。 彼女によると「大日帝国が当の意味で変調を来し、人権を極端に抑圧した総動員体制だったのは、一九四三(昭和十八)〜四五年のせいぜい二年間ほどでした。それ以前は、経済的に比較的恵まれ、今よりも世界的な広い視野を持った人を生み出せる、ある種の豊かな国家だった」のだそうだ。 すぐにわかることだが、敗戦前までの「人権抑圧」は、何も1943年にはじまったわけではない。1925年の治安維持法の制定以降の共産党員や労

    メモ:三浦瑠麗氏の「大日本帝国が本当の意味で変調を来した二年間」のナゾ - 虚構の皇国
    hdampty7
    hdampty7 2018/02/13
    元々の歴史の中での大日本帝国の置き方でいろいろ変わるよね。共産党支持者にすれば1925は完全に悪夢だもの。でも一般人には普通選挙開始の年。2,3年は短すぎると思うけれどもそれは変調前からクソって言ってるのよ?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    hdampty7
    hdampty7 2018/02/13
    タイトル以外の部分は良く分からんかった。読んでるときは分かってる風だったけど、読後、自分は何を理解したかを検討したらタイトルの部分だけだった。いや、ホワイトボードとプログラムの関係もよく分かってない。
  • 「地頭の良い人」と、そうでない人の本質的な違いはどこにあるか。

    コンサルタントをやっていた頃、良いか悪いかは別として、採用に関して「地頭の良さ」を重視する風潮があった。 地頭の良い人間は一定の訓練でそれなりのコンサルタントになる。 だが、お世辞にも地頭の良いとはいえない人間は、いつまでたっても一人前になれなかったからだ。 実際、私が20代半ばで所属していた部署では、中途採用にあたって「学歴」をさほど重視していなかった。 重視していたのはとにかく「地頭」だ。 ある応募者は、「高卒」で「自動車整備工」になり、そして「先物取引の営業」に転職、そして最後に「漁師」という経歴を持っていたが、彼は採用された。 彼の言動は、地頭の良さを十分に感じるものであったからだ。 彼の業務経験の貧しさは訓練でなんとかなる、皆がそう思ったのである。 彼はその後、会社に大きな貢献を残し「支社長」まで努めたのだから、その時の判断は間違っていなかった。 ■ この「地頭」の正体について、

    「地頭の良い人」と、そうでない人の本質的な違いはどこにあるか。
    hdampty7
    hdampty7 2018/02/13
    多分、「機転が利く」という表現が伝統的かと。
  • トランプ氏、日本などが貿易で「好き放題だ」と非難 対抗措置を警告

    米首都ワシントンのホワイトハウスに地方当局者らを招いて開いたインフラに関する会合で話すドナルド・トランプ大統領(2018年2月12日撮影)。(c)AFP PHOTO 【2月13日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は12日、日を含む貿易相手国が「好き放題にやっている」と非難し、対抗措置を取る構えを示した。 トランプ氏はホワイトハウス(White House)で開かれたインフラ関連の会合で、出席した閣僚や州・地方自治体の関係者を前に、「他国に利用されてばかりではいられない」と述べ、「わが国は対中日韓で巨額を失っている。これらの国は好き放題にやっている」と指摘。 「わが国以外の国、米国を利用する国々に負担してもらう。いわゆる同盟国もあるが、貿易上は同盟国ではない」「相互税を課していく。これに関しては、今週中、そして向こう数か月間に耳にすることになる」と予告した。

    トランプ氏、日本などが貿易で「好き放題だ」と非難 対抗措置を警告
    hdampty7
    hdampty7 2018/02/13
    これは何の記事だか分からんが楽しそう。餌がついていない露骨な釣り針感がよいのかなぁ。
  • 理由のない多幸感

    数年に一度あるかないかのタイミングで じっとしているのが難しいほどの幸福感としかいえない気分に包まれる事がある とくになにも理由のない瞬間 バスにのってどこかへ移動している時であったり 夕飯の買い物のためスーパーをブラついている時であったりする それはごく短い時間で終わってしまう これは一体何なのだろう ほかの誰にでもある事なのだろうか あまりこのような体験を聞く機会は無いが… ちなみに 毒親と同居していた期間や、離婚した配偶者と生活している間にこの気分が訪れた事は一度もなかった かといって、特に今の中年貧乏一人暮らしの毎日に満たされているというわけでもない。 わけのわからない寂寥感や悲しみ、絶望を感じる事もあるが こっちは望まなくてもしばしばやってくる。

    理由のない多幸感
    hdampty7
    hdampty7 2018/02/13
    ああ、それ、「そこで一句」のタイミングだよ。
  • [特報]27億円の賠償巡り新たなIT裁判始まる、文化シヤッターが提訴

    アルミ建材大手の文化シヤッターが、販売管理システムの開発が頓挫した責任は委託先の日IBMにあるとして、約27億4000万円の損害賠償を求めて日IBMを提訴していたことが、日経コンピュータの取材で明らかになった。 文化シヤッターは2017年11月に東京地方裁判所へ訴訟を提起した。同社は2017年度第2四半期決算(2017年7~10月)で、販売管理システムの開発継続断念に伴う17億4500万円の特別損失を計上済み。同システムの開発委託で日IBMに支払った費用などの返還を求める。 文化シヤッターが既存の販売管理システムを刷新するプロジェクトを始めたのは2015年3月のことだ。文化シヤッターは日IBMに提案依頼書(RFP)の作成を委託。そのRFPに基づき複数のITベンダーから提案を受けたうえで、日IBMをシステム構築の委託先として選定した。 日IBMの提案は、販売管理システムの構築にE

    [特報]27億円の賠償巡り新たなIT裁判始まる、文化シヤッターが提訴
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    hdampty7 2018/02/13
    いきなり、でっかく作り過ぎなんよ。まず、一部門、一機能だけにシステム導入やってみて、そこでお互いに間合いをつかんでっていうそういう手順を踏みましょうや。
  • 三浦瑠麗氏、ワイドナショーでの発言に批判殺到 三浦氏は「うがった見方」と反論(アップデート)

    国際政治学者の三浦瑠麗氏が2月11日に放送されたテレビ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系列)に出演し、北朝鮮のテロリスト分子が日韓に潜んでいると発言、とりわけ大阪が危険だとの認識を示した。

    三浦瑠麗氏、ワイドナショーでの発言に批判殺到 三浦氏は「うがった見方」と反論(アップデート)
    hdampty7
    hdampty7 2018/02/13
    根拠がない批判にあきれ。立件できる根拠があったら既に公安が動いてるがな。金氏の母親は大阪出身らしいよ。
  • 三浦瑠麗氏の「スリーパーセル」発言に含まれた数々の矛盾について - 読む国会

    三浦瑠麗氏がフジテレビ「ワイドナショー」で発言した「大阪に多数のスリーパーセルがいる」について、批判が集まっている。 三浦氏は、ハフィントンポストの取材に答えた上で、批判に応える記事をブログに上げている。 冒頭申し上げておきたいのは、北朝鮮工作員は存在するということだ。 例えば、西新井事件や新宿百人町事件、あるいは数々の拉致事件に、日に在住する工作員・諜報員が関与していたことは自明である。 諜報活動はどの国も行っている。イギリスの例で言うなら、諜報機関であるMI6の長官候補までなったキム・フィルビーが実はソ連のスパイであった、という例もあるわけで、当然日の中にも諜報員が存在するであろう。 防諜が国家の重要な責務であることも論をまたない。 であるから、そこの点に関して、何も申し上げることはない。北朝鮮の工作員は存在し、その存在は日にとって脅威である。それは論点ではない。 問題は、三浦氏

    三浦瑠麗氏の「スリーパーセル」発言に含まれた数々の矛盾について - 読む国会
    hdampty7
    hdampty7 2018/02/13
    作者の勘違いじゃね?首都を潰す→政府首脳が死ぬので交渉相手がいなくなる(変更になる)ので全面戦争(長期戦争の意味)化する。ので、金氏存命中から大阪等首都以外の大都市がテロの対象になりやすい。