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2023年7月27日のブックマーク (5件)

  • 防衛省が右翼教育してるのは事実だよーん

    序盤は検索避けです飛ばしていいよ誰だよーん→辞めた人だよーん なんの事だよーん→防a省入隊直後に右浴論脚の公園を受けたよーん いつの話だよーん→数年前もしくは10年以上前ないしはそれ以上前の話 飽きたわ普通に喋るね。 入隊の数日前、私は故郷を遠く離れたとある町へと引っ越してきた。 如何にも「自衛隊が落とすお金でなんとかべています」と言わんばかりの寂れた町並み。 住むだけなら困ることはない程度の商店街。 その町の少し外れに築何年とも分からないヒビの入り始めたアパートが桜並木に囲まれて建っていた。 公務員試験合格直後に聞いていた話では、『最初数年は地元に住める』と言われていたはずだ。 が、予定が急遽変わったのが2ヶ月前。 引越し業者を慌てて探 (中略) こっから読め朝霞での集合教育の最終日。 入隊したてのスーツ組は市ヶ谷までやってきて講堂にすし詰めにされていた。 外部講師のありがたい講演のお

    防衛省が右翼教育してるのは事実だよーん
    hdampty7
    hdampty7 2023/07/27
    外部講師は紆余くさいね。でもまあ増田も含めて世間がさヨすぎなんだとも思う。気が乗らないけど、生きるか死ぬかの作戦行動は愛国心みたいのないと厳しい気もするし。国のために死ぬとか絶対嫌だけど。矛盾しまくり
  • 夫に「ご飯いらない」と言われ夕飯用意しなかったら「メシは?」「ご飯いらないって言ってたよね」「白米はいらないって言ったんだ」→「めんどくせええええ」

    One @lifeis_onlyones 以前、夫に「ご飯いらない」と言われたので夕飯用意しなかったら、帰宅した夫に「メシは?」と聞かれてたので「ご飯いらないって言ってたよね」と言うと「ご飯🍚はいらないって言ったんだ」と言われた。 昨日夫からまた「ご飯いらない」って言われたから、「ご飯はいらないけどおかずはいるの?」と 2023-07-24 19:55:20 One @lifeis_onlyones 聞いたら「ご飯はいらない」と言われたので「白いご飯はいらないけどおかずはいるんだよね?」と確認したら 「おかず作りたくないなら別にいらないけど」 と言われたので、おかずだけ提供した超~面倒くさくて心が通じない夫婦の会話。 (書いてて途中でわからなくなって誤字も気が付かなかった) 2023-07-24 20:00:27

    夫に「ご飯いらない」と言われ夕飯用意しなかったら「メシは?」「ご飯いらないって言ってたよね」「白米はいらないって言ったんだ」→「めんどくせええええ」
    hdampty7
    hdampty7 2023/07/27
    夫婦の関係なんてそれぞれ。この程度のすれ違いならそれを楽しめる相手を探しなされ。
  • どうすれば人類は戦争を克服できるのか? 空想的な平和主義が戦乱をもたらす。 - Something Orange

    「暴力」について考えてみたい。 というのも、幸村誠の歴史冒険マンガ『ヴィンランド・サガ』がクライマックスに到達しているからだ。 ヴィンランド・サガ(27) (アフタヌーンコミックス) 作者:幸村誠 講談社 Amazon 戦争を嫌い、平和を求めるこの物語の主人公トルフィンの物語はかつて夢見た理想の地「ヴィンランド(アメリカ大陸)」に到達し、そこで小さな村を作り出すに至っている。 しかし、しだいにそこにも戦乱の影が忍び寄ってくる。はたしてすべての暴力を否定するトルフィンたちは戦争を止めることができるのか――と、考えるだけで胃が痛くなるような展開が続いているのである。 それではなぜ胃が痛くなるかといえば、そもそも「すべての暴力を否定する」ことはどうにも不可能なのではないかと思えるからにほかならない。 たしかに、暴力は悪だろう。殊に弱者に対する暴力は絶対に否定されるべきものでもあるだろう。 しかし

    どうすれば人類は戦争を克服できるのか? 空想的な平和主義が戦乱をもたらす。 - Something Orange
    hdampty7
    hdampty7 2023/07/27
    解決は無理だけど解消は可能(例えば人類が滅亡すれば戦争も起きない)。キレイごとで解決する系の話題ばかりにうんざり。幼稚に見えるけど現実的には好ましい解消状態をテクノロジーや文化の発展で作りだすしかない
  • 三大 古参のはてな民しか知らないこと

    ・はしごたん ・コンビニ店長 あと一つは?

    三大 古参のはてな民しか知らないこと
    hdampty7
    hdampty7 2023/07/27
    しなもん、思い出して泣きそうになるからこういう話題はやめれ
  • 俵万智さん、社名変更のツイッター詠んだ短歌にネット感動「これがプロか」「完璧すぎる…」(スポニチ) | 毎日新聞

    歌人・俵万智さん(60)が24日に自身の「X」(前ツイッター)を更新。社名変更を発表したツイッターを詠んだ短歌で、ネットをうならせた。 俵さんは以下の2首を投稿。 「言の葉を ついと咥(くわ)えて 飛んでゆく 小さき青き鳥を忘れず」 「このままで いいのに異論は 届かない マスクの下に唇をかむ」 そして「寂しいね…」と率直な思いをつづった。 ネット上では「これがプロか…」「完璧すぎる…」「ついと=ツイート、青い鳥 異論=イーロン マスク 上手いこと織り込んで詠まはりましたな」「素敵な歌をありがとうございます」「なんて美しくてせつない言葉」「皆が思っていることを全て歌の中に入れてるのはさすがというか、座布団10枚」といったコメントが寄せられていた。

    俵万智さん、社名変更のツイッター詠んだ短歌にネット感動「これがプロか」「完璧すぎる…」(スポニチ) | 毎日新聞
    hdampty7
    hdampty7 2023/07/27
    ツイッターに対する思い入れの差なのか、大袈裟な表現すぎて気持ち悪さの方が先に立つ。なんというか、サービス利用者が社名の変更に批判的な歌を詠むという構図自体に吐き気がする。不思議な体験。