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2023年8月27日のブックマーク (3件)

  • 「朝3時にTwitterをやっているトランプ氏に大統領の資格なし」

    第二次世界大戦後、欧州で起きた最悪の紛争と呼ばれる「ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争」。1992年から3年半、ユーゴスラビアから独立したボスニア・ヘルツェゴビナで戦闘が繰り広げられた。同紛争は全世界から注目を集め、ボスニア・ヘルツェゴビナ政府の支持が拡大。逆にセルビア系住民に非難が集中した。 このとき、暗躍したのがボスニア・ヘルツェゴビナ政府が契約した米広告代理店ルーダー・フィンのジム・ハーフ氏だった。このときのもようを描いた書籍『戦争広告代理店』は、タイトルでこそ「広告」とうたっているものの、描いている世界は「PR」。PR業界で働く人にとって、いまだに支持を受け続けている一冊だ。 PRの仕事をハーフ氏はどうとらえているのか。米大統領選をPRの観点からどう見ているのか。話を聞いた。 あなたはPRという仕事をどうとらえているのか。 私はジャーナリストとしての教育を受けている。そしてジャーナリスト

    「朝3時にTwitterをやっているトランプ氏に大統領の資格なし」
    hdkINO33
    hdkINO33 2023/08/27
  • カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai

    東京都心の空の勢力図に異変が......。これまでヒエラルキーのトップであったカラスが猛禽類による下剋上にあっている。いったいそこではどんなドラマが繰り広げられているのか。前編記事『東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」』より続く。 調子に乗りやがって 東京都心を俯瞰すると、2つの環境が混在していることが分かる。一つは皇居、明治神宮、自然教育園(港区)などの「都市緑地」。そして、もう一つは東京駅や新宿駅周辺などにある「超高層ビル群」だ。前者に定着したのが、オオタカである。具体的な個体数は判明していないが、確実にカラスの勢力に拮抗し始めているという。 山間部や郊外では家畜を守るため、音や光を使って追い払われることもあったが、都内でそんなことは起こらない。しかも、エサとなる肉質の良い小鳥がいくらでもいる。さらに、一度

    カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai
    hdkINO33
    hdkINO33 2023/08/27
  • 東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai

    東京の空の勢力図が変わろうとしている。都市生態系の頂点であるカラスにタカなどの猛禽類が挑戦状を突き付けたのだ。彼らはなぜ東京に来たのか。鳥たちが繰り広げる熱い「空中ドラマ」に迫る。 カラス独裁の揺らぎ 今、東京の空に異変が起きている。といっても、この異常な暑さのことではない。鳥である。一度、空を見上げてみてほしい。その変化に気付くかもしれない。 「これまで東京都上空の覇権を握っていたのは、カラスでした。しかし、個体数の減少に伴い、オオタカやハヤブサなどの猛禽類が東京都心に進出し、熾烈な勢力争いを始めているのです。両者の戦いにスズメやツバメなどの小鳥も巻き込まれ、東京の空はさながら、生態系の頂点をかけた仁義なき戦いのような状態になっています」 そう語るのは、NPO法人自然観察大学学長で、『都会の鳥の生態学-カラス、ツバメ、スズメ、水鳥、猛禽の栄枯盛衰』の著書がある唐沢孝一氏である。長年にわた

    東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai
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    hdkINO33 2023/08/27