先の参院選において比例区で最多となる約53万票を獲得した、『魔法先生ネギま!』『ラブひな』などの作品で知られる漫画家の赤松健議員。 表現規制の問題や“海賊版サイト”の問題にも取り組んできたことから、「長年、作品の世界で戦ってきた方なので、先生なら安心して任せられるかな」と、国政での活躍に期待する声も多いようだ。18日の『ABEMA Prime』では、そんな赤松議員に、国政にかける意気込みを直撃した。
安倍元総理を銃撃した山上徹也容疑者の供述から再び注目を集めている「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)。宗教と政治の問題に詳しいジャーナリストで作家の鈴木エイト氏はその勧誘の実態について、次のように明かす。
経団連の南場智子副会長が14日、牧島かれんデジタル大臣との会談で「コロナの感染拡大によって、我が国のヘルスケアの分野における遅れも露呈されたが、ヘルスケア領域におけるDXに関しても強力に推進していただきたい」と提言するなど、あらゆる分野で浸透が叫ばれている「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」。 しかし情報処理推進機構の「DX白書2021」によれば、日本企業の3分の1が「DXに取り組んでいない」と回答。また、株式会社IGSの調査によれば、大企業に務める40代社員の実に4割近くが「DXに関わりたくない」と回答したのだという。これは年代別で見ても最多で日本経済新聞も『DX遅れは中堅社員のせい? 40代「関わりたくない」4割』として取り上げ、大きな話題を呼んでいる。
15日に閉幕した、国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)。開催地となったスペイン・マドリードを目指し、今回もヨットで大西洋を横断したのが、スウェーデンの若き環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん(16)だ。9月に開かれた国連の温暖化対策サミットでの演説が若者を中心に共感を呼び、その運動は世界中に広がった。 まだ高校生のグレタさんの活動は、2018年8月にスウェーデン議会の前で行った気候のための学校のストライキに始まり、今年8月には二酸化炭素を排出する飛行機などの乗り物は使わないとして、英国から米国までヨットで大西洋を横断するなど、大きな注目を集めてきた。12月には、タイム誌「パーソン・オブ・ザ・イヤー」にも選出されている。
「本当の引き金は6月10日の“増田”ではないか」Hagexさん殺害事件、親交のあったおおつねまさふみ氏に聞く 「今回、岡本顕一郎という本名で、ネットセキュリティの専門家だったことが報じられていたが、それらは事件とは全く関係がなく、容疑者の恨みを買ったのはHagexというハンドルネームの方だった」。 人気ブロガーのHagexこと、インターネットセキュリティー会社社員・岡本顕一郎さん(41)が福岡市東区の無職・松本英光容疑者(42)にナイフで刺されるなどして殺害された事件の報道について、26日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した"炎上"対策会社「MiTERU」のおおつねまさふみ代表はそう指摘する。
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