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booksに関するheadのブックマーク (53)

  • 【異種格闘技戦】書店?売上げランキングTOP5 - 60坪書店日記

    書店売上げランキングTOP5がどこか知っていますか? - 60坪書店日記の番外編です。 Amazonとコンビニの売上げ 先日のエントリーで「Amazonとコンビニは?」というご指摘を受けました。AmazonAmazon.co.jp単体の売上げが明確に発表されていなかったはずですので、スルーしました。*1コンビニは、軽く調べましたが発見できず。 先のエントリーは、TSUTAYAの急成長を主題にしました。ですから、Amazonやコンビニの売上げは適当に調べただけですし、仮にエントリ作成時にAmazonやコンビニの売上げが見つかったとしても別エントリーにしたと思います。 などと言ってたら、なんとid:kitayamaさんがコンビニの書籍・雑誌売上げを見つけてくれました。これは異種格闘技戦の流れですね!書店ふぁいとーれでぃーご! 誰が書籍・雑誌を売っているのか 先のグラフにコンビニを足してみまし

    【異種格闘技戦】書店?売上げランキングTOP5 - 60坪書店日記
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    head 2008/07/08
  • 一迅社文庫 | 一迅社

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    一迅社文庫 | 一迅社
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    head 2008/05/28
  • 筑摩書房 大人買い専用セット!

    愛弟子・福田和也による文庫オリジナル編集。 史論 開国から戦後、国家と歴史をめぐる思索。「”戦後”知識人の破産」「二つのナショナリズム」「明治の一知識人」他。 エセー 自らの一族の出自と生きざまを辿る「一族再会」、アメリカより帰国し居を定めた曲折を綴る「日と私」等、名随筆の数々。 文学論1(ローマ数字に) 戦後日の可能性と限界を探る「自由と禁忌」他、「奴隷の思想を排す」「石原慎太郎論」等。 文学論2(ローマ数字に) 文学史的視野から論じられた文芸批評。「批評家の気儘な散歩」「日文学と『私』」「荷風散策」他。

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    head 2008/05/27
    こんなことをされては困ります。
  • 「この図書館がすごい」vs「この本屋がひどい」

    myrmecoleon: 「萌える図書館経営論」 [http://twitter.com/myrmecoleon/statuses/818807326] myrmecoleon: 「当は怖い資料組織法演習」 [http://twitter.com/myrmecoleon/statuses/818807551] myrmecoleon: 「一週間でわかる専門資料論」 [http://twitter.com/myrmecoleon/statuses/818808327] myrmecoleon: 「この図書館がすごい!」 [http://twitter.com/myrmecoleon/statuses/818810107] lastline: @myrmecoleon 出版を楽しみにしてます!<この図書館がすごい [http://twitter.com/lastline/statuses/8

    「この図書館がすごい」vs「この本屋がひどい」
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    head 2008/05/24
  • ついったったーの本棚。 - みんなの25時

    読書twitterタイムライン上ではときどき、短時間に特定の話題にポストが集中する「流れ」という現象が発生します。以下の写真は先日のある夜、棚やCD棚の写真をうpする流れが発生したときに集めたものです。自分の観測範囲内のことなのできっかけは不明だしこの写真がすべてではないかもですが、好きにとっては眼福なので他人様の棚をぎっしり集めてみました。棚じゃないものもあります。

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    head 2008/04/29
    自分の本棚も。
  • 高山宏の読んで生き、書いて死ぬ : 『アルス・コンビナトリア―象徴主義と記号論理学』 ジョン・ノイバウアー[著] 原研二[訳] (ありな書房)

    →紀伊國屋書店で購入 『アムバルワリア』を読んだら次にすること チェスで人がコンピュータに勝てないと判ってからどれくらい経つか。感情や情念といった言葉を持ち出して、人にしか書けない詩があるという人々はなお多く、現に「詩」は相変わらずいっぱい書かれている。しかし、チェスの棋譜を構成していくのと同じ原理が詩をつくるとすれば、人は詩作でもコンピュータに勝てないことが早晩判るはずだ。そう考える詩学がある。チェスと詩学が全く違わないことを、作家ボルヘスは『伝奇集』中の有名な「『ドン・キホーテ』の作者、ピエール・メナール」に宣言した。 ニーチェが「感情の冗舌に抗して」成り立つとした文学観が存在するが、この言い分をキャッチフレーズに掲げたロマニスト、グスタフ・ルネ・ホッケの我らがバイブルたるべき『文学におけるマニエリスム』によれば、「マニエリスム」という文学観がそれで、読むほどに、ヨーロッパで成立した詩

    高山宏の読んで生き、書いて死ぬ : 『アルス・コンビナトリア―象徴主義と記号論理学』 ジョン・ノイバウアー[著] 原研二[訳] (ありな書房)
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    head 2008/03/14
  • @monadoと戦うためのブックリスト - 『書物の迷宮』予告篇

    タイトルは適当。そもそもこのリストを作ったひとが勝負になっていないという……。 最初は人文科学部 - はてなグループ::ついったー部向けブックリストだったのですが、拡張されすぎておかしくなった。 当はもっと体系的にする必要があるのだけど、うまくまとまらなかった……orz もはやただ私が好きなリスト、だなーこれは。 基編: 『江戸川乱歩傑作選』 レイ・ブラッドベリ『火星年代記』 河出文庫『20世紀SF』シリーズ*1 澁澤龍彦『少女コレクション序説』『胡桃のなかの世界』 ホフマン「砂男」*2 カート・ヴォネガット『のゆりかご』 ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』 古川日出男『ベルカ、吠えないのか』『アラビアの夜の種族』 宇月原晴明『信長 あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』 アゴタ・クリストフ『悪童日記』三部作 萩尾望都『ポーの一族』 冲方丁『マルドゥック・スクランブル』『マルドゥック

    @monadoと戦うためのブックリスト - 『書物の迷宮』予告篇
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    head 2008/02/11
  • 高山宏の読んで生き、書いて死ぬ - 『人造美女は可能か?』巽孝之、荻野アンナ[編](慶應義塾大学出版会)

    →紀伊國屋書店で購入 オタク死んでも、やっぱマラルメは残るぞかし いってみれば機械マニエリスムが16世紀に始まったことを教えてくれる最近刊に次々と啓発された後、その20世紀末~21世紀初頭における再発を一挙総覧できるのも、有難いし、面白い。それが慶應義塾大学藝文学会2005年末の恒例のシンポジウムのプログラムに多少の稿を加えての今回作。 巽孝之氏の編というので、見ぬうちから安心。序に「わたしたちの人造美女エンサイクロペディア」を謳うが、書き手・読み手として以外に、編む人としての巽氏の目配りぶり、遺漏なき網羅への意志を誰よりも愛ずるぼくなど、目次案をじっと眺めて、もはや画期書と納得した。1954年にフランスで刊行されるや近現代セクシュアリスム論のバイブルと呼ばれて、東野芳明や澁澤龍彦といった論者の決定的霊感源ともなったシュルレアリスト作家・批評家、ミッシェル・カルージュの名著『独身者の機械』

    高山宏の読んで生き、書いて死ぬ - 『人造美女は可能か?』巽孝之、荻野アンナ[編](慶應義塾大学出版会)
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    head 2008/01/26
  • 『貧しい音楽』大谷能生(月曜社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「複製技術を介した音楽体験を考察する」 私は書にインタビューが載っているミュージシャンをひとりも知らず、 しかもテクノやアブストラクト・ヒップポップやミュジーク・コンクレートなるジャンルにもうとい。 書評するのははなはだおこがましいのだが、 それでもなにがしか書いてみたいと思ったのは、 「複製品」におおわれた私たちの日常について 思考が広がっていく喜びがあったからである。 現代生活の中で、身体が刻印された生な芸術品を数え上げるのはむずかしい。レコード、写真、映画など、繰り返し鑑賞できる複製品に取り囲まれている。 書はそうした状況を前提に音楽を論考したものだ。 複製芸術とオリジナルのちがいを問うのではなく、 聴くことをも含めた音楽的体験を問題にしている。 私たちは二重化された「死の空間」に身を映しながら音楽を享受している、と著者は言う。 音がスコアになったときに身体

    『貧しい音楽』大谷能生(月曜社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 『綺想迷画大全』中野美代子(飛鳥新社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 ディテールの神に嘉されて永久に年とる暇などない めちゃめちゃ知識を強いるポストモダン批評満載の建築学のが続いて流石に頭が痛い、少し楽しいビジュアルで目を楽しませようというか、同じ痛いのでも目に痛いタイプのを新刊で何冊か選びたいと考えていたところ、そういう仕事なら今現在ナンバーワンたる第一人者シノロジスト[中国文化史家]、中野美代子先生の『綺想迷画大全』が出てきた。以前『乾隆帝-その政治の図像学』を取り上げたが、大新聞のドケチ書評欄みたいに一著者は一年通じて一度のみというようなことをぼくは言う気などさらさらないし、それに中野先生といえばビジュアル、それも作品社叢書メラヴィリア収中の『肉麻(ろうまあ)図譜』で特に色彩絢爛の中国図譜に関して一体どれだけ未知な材料を持つ人なのかと常々びっくりさせてくれるお仕事ぶり、なのに新書版の限界で『乾隆帝』はビジュアル華麗という印

    『綺想迷画大全』中野美代子(飛鳥新社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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    head 2008/01/26
  • 『お江戸超低山さんぽ』中村みつを(書肆侃侃房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

  • 高山宏の読んで生き、書いて死ぬ:『江戸の大普請―徳川都市計画の詩学』タイモン・スクリーチ[著] 森下正昭[訳] (講談社)

    →紀伊國屋書店で購入 タイモン・スクリーチにこんな芸があったのか 「その筋」のお偉方に「青い目の人間に江戸の何がわかる」などと言われながら、『江戸の身体(からだ)を開く』で新美術史学の新しい「黄金時代オランダ絵画」観とのアナロジーによる江戸「認識論」革命を論じ、博士論文の邦訳『大江戸視覚革命』ではB.スタフォードと対抗するように朝における18世紀「アートフル・サイエンス」の様相を一挙に明るみに出してみせることで、タイモン・スクリーチは誰に何と言われようと江戸を標的にするナンバーワン・ジャパノロジストになった。そして一挙に「くだけた」ところでは、「高橋鐵以来」(中条省平氏評)という『春画』で講談社選書メチエにおける高売上の記録をうちたてもした。 もう東京に20回も来た、と今回ので威張って(?)みせているが、20回くらい来たところで何、ということが外国人による江戸研究には、どうしようもなく

    高山宏の読んで生き、書いて死ぬ:『江戸の大普請―徳川都市計画の詩学』タイモン・スクリーチ[著] 森下正昭[訳] (講談社)
  • 高山宏の読んで生き、書いて死ぬ�:�『ウーマンウォッチング』 デズモンド・モリス[著] 常盤新平[訳] (小学館)

    →紀伊國屋書店で購入 「文明の衝突」の真の戦場が少女たちの体であること ただ楽しく読んでいれば良いというのなら、こんなに楽しいはない。その昔、デズモンド・モリスに「人間の知性に対する侮蔑」と叱られたフィジオノミー(観相学)と18世紀後半というかなり専門的な議論をやった時、周辺の一寸面白い関連書という感じで、大きく見開いた瞳の中にヒト一人立っているあまりにズバリな表紙のモリス『マンウォッチング』を見つけ、一読はまってしまった。逆に、彼の名を歴史的にした超ベストセラー“The Naked Ape”(1967年初版/邦訳『裸のサル』)によって動物行動学を知ったわけだが、成り行き上、セミオティックスとかプロクセミックス、キネティックといった一種の「身振り」の記号論が流行している中、進化生物学の方からサポートしてくれるなかなか貴重な存在という印象を受けた。 ヒトやサルの外形・外観に表れたどんな要素

    高山宏の読んで生き、書いて死ぬ�:�『ウーマンウォッチング』 デズモンド・モリス[著] 常盤新平[訳] (小学館)
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    head 2008/01/26
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    head 2007/10/11
  • 人が手にしていた本を君は読めるか?中古本のハードルと魅力。 - たまごまごごはん

    WEB拍手で面白いのがあったので拾ってみます。 たまごまごさんは、「は新品じゃないとダメ派」ですか?それとも「中古でもOK派」ですか? なんという永遠のテーマ。 解答しようとしたら、どうにもこれは簡単に答えられません。考え始めたらものすく色々なことがグルグルと頭をよぎったので、まとめてみたいと思います。 ●は新品じゃないとダメ派● 友人にちょうど、は新品じゃないと買えないという人がいたのを思い出しました。 自分もわりとブックカバーで悩んだり、きっちり並べる方法を考えるの自体がたのしい人間なので、新品が好き、といえます。新品じゃないとダメ、とはちょっと違いそうです。 当然は積んでいる二冊目からとるよ! はて、新品じゃなければ気がすまない理由をすごい端的にまとめると、こんな感じかと思われます。 1、新品統一したい。 2、誰かが持っていたものを買うのはイヤ。 3、作品愛の証。 4、なんと

    人が手にしていた本を君は読めるか?中古本のハードルと魅力。 - たまごまごごはん
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    head 2007/10/11
  • 『DS文学全集』で著名作家6人の書き下ろし短編小説が読める! - 電撃オンライン

    任天堂は、10月18日に発売予定のDS用ソフト『DS文学全集』において、追加で作品を配信することを明らかにした。 11月6日より配信される予定の追加作品は、メディアファクトリーが発行する書籍情報誌「ダ・ヴィンチ」誌上で選ばれた6人の作家の書き下ろし短編小説。内容は、それぞれお気に入りの作品をモチーフにしたものになるという。 これらの作品は、毎月1作品ずつWi-Fiコネクション機能を通じて配信される予定。誰のどんな作品が読めるのか気になるという人は、11月6日を楽しみに待っていよう。 明治~昭和の文学作品を中心に100作品を収録している作。作品編だけでなく「あらすじで読む日の名著」(中経出版)の編著者・小川義男氏の監修による各作品のあらすじが読めるので、時間のないプレイヤーでも簡単に名著に触れられる。 (C)2007 Nintendo / Genius Sonority Inc. (C

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    head 2007/10/07
  • 切込隊長BLOG(ブログ): ツンデレって、ようは悪女のことだろ

    雑誌の対談で激作家の人といろいろ話し込んでいたんだが、児童文学作家は次々と一般文学やエンタメで活躍するのにラノベ方面で売れた人は結局長続きしませんという話になり、うるせー馬鹿という流れになった上で、議論の結果、ちと言い方は悪いが、表題の通りのような結論となりましたのでご査収ください。 ヲタが持ち上げ様式美となってるツンデレってのは、女との経験が乏しく脳内世界観で完結した経験の浅い読者が女性描写を満足にできず不当に持ち上げられているだけのものだ、ってことでありまして。 ただし、私が言いたいのはヲタというのは欠けている表現や不充分な記述を脳内妄想で補完しながら自分の好みや都合の良いように修正しながら登場人物や世界観にのめり込んで逝く性質が強い。ちょうど、えんぴつ書きのラフ画は見る人全てが一番都合の良いラインで評価してしまうため、仕上がりや塗りを見て「なんだこりゃ」になるのとほぼ同様のことではな

    切込隊長BLOG(ブログ): ツンデレって、ようは悪女のことだろ
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    head 2007/10/06
  • 知らないスゴ本を探すテクニック「作家の読書道」

    いい作家は、いいを読んでいる。これ鉄板(逆は必ずしも真じゃないけど)。この原則をもちいて、スゴを探すテクニックを紹介する。わたしのスタンスは、「を探すのではなく、人を探す」で書いたが、その実践編をここに公開する。 「いい」とは、わたしにとって「イイ趣味してるねぇ」という意。わたしが好きな作家は、かならず、わたしが好きなを読んでる黄金律。もちろんあなたにとっての「いい」と異なるが、探し方は一緒。同じを探すのではなく、同じ探し方で各人にとっての「いい」を見つけることができる。 テキストは、「作家の読書道」、今をトキメク作家たちの読書遍歴インタビューなんだが、これを使って次のことができる。 お気に入りの作家が熱く語る、あなたが知らないを見つける あなたの愛読書がお気に入りだという、あなたの知らない作家を見つける たとえば、あなたの大好きな作家が、あなたの知らないをプッシュしてた

    知らないスゴ本を探すテクニック「作家の読書道」
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    head 2007/09/17
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 松岡正剛の読書術

    をッ!というを検索すると、たいてい千夜千冊に突き当たる。セイゴォ式ウンチクに耳をかたむけつつ、類書を漁る。いわゆる「ソレ読んだら、コレなんて、どう?」的なオススメ。しかも肝をつかみとって教えてくれるので、これだけで読んだ気になれる。 「読書とは編集だ」と言い切るセイゴオ読書術は、なかなか面白い。読書術や読書論は、千夜千冊(全8巻)のあちこちに散らばっているが、特別巻「書物たちの記譜」にまとめられている。中でも、わたしにピクッとキたものをピックアップしてみよう(太字化はわたし)。 ■00 読書の謎 そこ(非線形読書のすすめ)に何を書いたかというと、われわれは読書によって書物にしるされていることを読んでいるとはかぎらないということを告げた。われわれは読書しているあいだに、アタマのなかで勝手な連想や追想や、疑問や煩悶をおこしているわけだから、ごく控えめに言っても読書とは、テクストの流れと自分の

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 松岡正剛の読書術
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    head 2007/07/25
  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/06/post_1126.html

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    head 2007/06/22
    小笠原晶子…お祖母さまかなにかか?