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『綺想迷画大全』中野美代子(飛鳥新社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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→紀伊國屋書店で購入 ディテールの神に嘉されて永久に年とる暇などない めちゃめちゃ知識を強いるポスト... →紀伊國屋書店で購入 ディテールの神に嘉されて永久に年とる暇などない めちゃめちゃ知識を強いるポストモダン批評満載の建築学の本が続いて流石に頭が痛い、少し楽しいビジュアル本で目を楽しませようというか、同じ痛いのでも目に痛いタイプの本を新刊で何冊か選びたいと考えていたところ、そういう仕事なら今現在ナンバーワンたる第一人者シノロジスト[中国文化史家]、中野美代子先生の『綺想迷画大全』が出てきた。以前『乾隆帝-その政治の図像学』を取り上げたが、大新聞のドケチ書評欄みたいに一著者は一年通じて一度のみというようなことをぼくは言う気などさらさらないし、それに中野先生といえばビジュアル本、それも作品社叢書メラヴィリア収中の『肉麻(ろうまあ)図譜』で特に色彩絢爛の中国図譜に関して一体どれだけ未知な材料を持つ人なのかと常々びっくりさせてくれるお仕事ぶり、なのに新書版の限界で『乾隆帝』はビジュアル華麗という印