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storyに関するheadのブックマーク (11)

  • らばQ:女子の試合で起こったちょっといい話

    女子の試合で起こったちょっといい話 アメリカのオレゴン州、大学の女子ソフトボールで起きた話です。 両チームとも初めての決勝戦という大事な試合で、サラという選手がホームランを打ちました。ところが1塁をまわったところで彼女に悲劇が起こります。 ヒザを故障してしまい動けなくなったのです。 チームメイトが助けたり選手交代した場合、ホームランは無効になります。彼女にとって4年間で初めてのホームランでしたが、他に選択肢は無いと思われました。 そのとき、彼女を抱えてホームまで運んで行ったのは…… 敵チームの選手だったのです。 ウェスタン・オレゴン大学4回生の、サラ・トゥホルスキー(Sarah Tucholsky)はソフトボールの決勝戦に出場していました。 対戦相手はセントラル・ワシントン大学。両校とも過去にディビジョン2のトーナメントで勝ち上がってきたことは無く、とても大事な試合だったわけです。 4月の

    らばQ:女子の試合で起こったちょっといい話
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    head 2008/05/02
    泣かせる話。なお原文によると4-2で勝った(が、結果はどうでもいい)とのこと。
  • 閑古鳥ダイアラーの皆様、あなたの「渾身のエントリー」を教えてください! - 琥珀色の戯言

    http://q.hatena.ne.jp/1178702630 ↑の質問にどんな回答がつくのか、僕はとても楽しみにしているのですが、なかなか回答してくださる人がいないみたいなので、ちょっと紹介してみます。僕はなるべく「そんなにメジャーではないダイアリー」を読むように心がけているのですけど、たくさんの「閑古鳥ダイアリー」のなかには、「きっかけが無かった」というだけの理由で埋もれてしまった良エントリーがけっこうありそうなんですよね。閑古鳥ダイアリーを長年やっていた経験から言わせてもらうと、ニュースサイトをやっている人たちの「ネタの仕入れ先」としてある程度認めてもらえるまでは、コンスタントに多くの人に来てもらうのは難しいのです。とくに「ワイドショー的な要素が無い身辺雑記」などを日頃書いている人などは、どんなに素晴らしいエントリーを書いても、なかなか「選択肢に入れられる」機会そのものに恵まれない

    閑古鳥ダイアラーの皆様、あなたの「渾身のエントリー」を教えてください! - 琥珀色の戯言
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    head 2007/05/10
    「突出した創作力なんかなくても、他人の心に突き刺さる『一世一代の自伝的な文章』をひとつ書けるくらいの可能性は誰にだってあるのだ」
  • 昔、みんながいたところ。

    あのころ、誰かと会おうと思ったら、その人が自宅にいる時を見計らって電話して待ち合わせるか、その人が来そうなところで待っているしかなかった。 だから、みんなの溜まり場に行けば、特定の誰かとはともかく他の誰かには会えたし、会いたい誰かが来るまではたまたまそこにいたその人と話すなり、それぞれ黙って他の事するなりして、その時間をなんとなく共有していれば良かった。 そうしてその場に溜まっている人たちと共有するものが、結局その中の特定の誰かとも共有しているものになり、それがだんだん増えていくことで特定の誰かとも他の人とも話が通じやすくなって、お互いがどんな人かも分かっていって、どんどんなじんだ場所になっていく。 そういう形の居心地の良さがとても性に合っていた私はやがて「いつ行っても居る人」になって、来ならとうにそこを去らなければいけない時期が来てもそこに居続けて、新たに入って来る人とも可能な限り時間

    昔、みんながいたところ。
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    head 2007/04/17
    自分にもそういう場所があったなあ。もうなくなっちゃった。
  • うわごとのとなり : 都市伝説を紹介

    ここでは管理人が収集した怪しいうわさを紹介しております。 もちろんここに掲載された話が唯一絶対のものではありません。 なおこのページの構成は、上が管理人の収集した話を掲載したデータ集、 下がうわさ話にまつわる四方山話を書き綴ったコラムになっております。

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    head 2007/01/18
    「ここでは管理人が収集した怪しいうわさを紹介しております」都市伝説集。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    head 2006/12/15
  • 「物語派」と「キャラ萌え」と「属性萌え」の対立 [絵文録ことのは]2006/12/13

    これはもうだいぶ以前からなのだが、小説やマンガなどの作品に接するとき、物語世界全体を総体的に楽しむ見方と、そうではなく、ある特定の登場人物(キャラクター)に思い入れる人たちがいて、この二つの立場の人たちはかなり相容れない場合が多かった(このブログ的に言うなら、それこそ「物語文化圏」と「キャラ文化圏」の衝突である)。 さらに、特定の「登場人物」ではなく、「属性萌え」とでもいうべき現象が起こっていることは、東浩紀氏が提唱した話である。 「物語」総体として受け入れるか、「キャラクター」に思い入れを込めるか、それとも特定の「属性」さえ有していればそれでいいのか。この3つの見方について、改めて思うところを書いてみる。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 主人公の悩みがそのままゲームシステムになる。エロゲがノベル化したことによる視点の変化。 - モノーキー

    ▼主人公(語り手)の心の動きがそのままゲームシステムになっている。 CROSS†CHANNELの世界がループしたのは、主人公の心が迷ったからだ。 最果てのイマの物語がバラバラなのは主人公の心と記憶がバラバラになってるからだ。 Fate/hollow ataraxiaの世界がループしたもの主人公が結論を出すのを躊躇したから。 これと同じように今のゲームシステムというのが主人公たちの心情や視点を反映していると言えはしないだろうか? つまり、選択肢が発生するのは主人公がどれにすべきか悩むから発生するってこと。 だから、迷ってても心の中では答えをつかんでいるような主人公のゲームだと、途中の選択肢で寄り道しても基的に一道(グランドフィナーレが一つだけ)になる。 最近のシナリオゲーの風潮がそんな感じ。 答えというかすべき事はわかっているけれど、ソコに行くべきか迷っているというのかな

  • Something Orange - 「物語」として読むか? 「ゲーム」として遊ぶか?

    Fate/stay night 通常版 出版社/メーカー: TYPE-MOON発売日: 2004/03/26メディア: CD-ROM クリック: 63回この商品を含むブログ (74件) を見る 鬼哭街 出版社/メーカー: ニトロプラス発売日: 2002/03/29メディア: CD-ROM購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る お嬢様組曲 初回限定版 出版社/メーカー: Symphony発売日: 2005/04/22メディア: CD-ROMこの商品を含むブログ (15件) を見る To Heart 2 XRATED 通常版 出版社/メーカー: リーフ発売日: 2005/12/23メディア: DVD-ROM クリック: 148回この商品を含むブログ (10件) を見る 「お嬢様組曲」、西九条小雪シナリオをクリア。お約束のラブコメ展開を経て、お約束のハッピーエンド。

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  • 物語創造の文法 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 物語だけじゃなくて、たぶん現実も。 何もないところから全く新しい文章を書くのは難しいから、 何かを書くときは、過去に他の人が書いたものを参考にする。 一つの文章というのは、書くきっかけになる「発想」の部分と、 その文章で作者がいいたかった「結論」からなる。 発想も結論も同じ文章というのは、単なるパクりになってしまうから、 そこは工夫して新しく見せる。「工夫」のしかたというのは、 だいたい以下のようなパターンに分類できる。 演繹 :発想を借りてきて、そこから結論を変える 帰納 :結論は同じでも、そこに至る道筋や、書くきっかけになったイベントを変える 補間 :全く別の分野から発想と結論をもらってきて、その間を自分の知識で埋める 生成 :新しいモデ

    head
    head 2006/09/19
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