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2017年5月4日のブックマーク (8件)

  • SF小説「星を継ぐもの」が紛れもない史上最高傑作である理由。【GW推薦図書】

    世の中には「SF小説」というちょっと偏ったジャンルがありまして、およそ一般的な読書傾向の方々は、あまりこのジャンルに触れない傾向があるような気がしています。 「そのジャンルを別段偏愛していない人でも手にとる」 と 「そのジャンルを偏愛している人でないと手にとらない」 というのがありまして、SFというジャンルには後者の割合が著しく多いような肌感があります。 面白いんですけどね、SF小説。 しんざきは昔からのSF小説好きでして、国内SFも読めば海外SFも読みます。 どちらかというと海外の、ちょっと古めのタイトルが好きな傾向があるかも知れません。ブラッドベリとか、カードとか、ティプトリーとかが特に好きです。国内だと神林長平先生を偏愛しています。 が。これは恐らく、SF好きの人なら結構多くの方が同意してくださると思うんですが。どれか一作、ありとあらゆるSF小説の中での最高傑作を選べと言われれば

    SF小説「星を継ぐもの」が紛れもない史上最高傑作である理由。【GW推薦図書】
  • UXの先にあるものは?UXデザイナーが考えるべき4つのポイント

    言葉の定義やキャッチアップすべきトレンド、仕事のやり方や周りの環境に至るまで、テック業界ではさまざまなものが急激に変化しています。 例えば、Webデザインという言葉の定義は、10年前とは大きく変わったのではないでしょうか。 以前はブラウザの白紙のページにいかに美しくレイアウトするかに重きを置いていましたが、今は美しいだけでなく*「結果」の出るデザイン*が求められています。 「UX」という言葉についても同様です。 UXはもはやコンバージョンを上げるための単なるツールではありません。 適切にオンボーディングして利用頻度を上げたり、VRやチャットボットなどの新しいテクノロジーを通じて没入感を与えたりと、網羅する範囲は限りなく広がっています。 定義が大きく広がった今、まさにUXデザイナーは「UX」をどのように捉えるべきなのでしょうか。 今回は、 UXデザイナーが考えるべき4つのポイントをご紹介しま

    UXの先にあるものは?UXデザイナーが考えるべき4つのポイント
    headless_pasta
    headless_pasta 2017/05/04
    “UXデザインはデザインの「スペシャリスト」というよりはUXに関する「ゼネラリスト」として考えたほうがよい”
  • フロントエンド技術の変化激しすぎィ!ついていけねえよ!って人向けのメッセージ - Qiita

    この記事の動機 当方フロントエンド好きなエンジニアフロントエンドが嫌い という増田がホッテントリ入りしてて、中身を読んでみると正論と言える内容もあるものの、幾つか勘違いもあって悲しくなった。 勘違いされたままなのは悲しい。 そこで、フロントエンドに浅く接している人に対して、ストレスなくフロントエンド技術の変化の激しさに対処出来るよう、フロントエンドエンジニアからの弁明とも言えるメモを残すことにした。 毎年のように流行りのフレームワークやらツールやらが変化してない? あなたが感じるこのフィーリングは正しい。 実際何が流行っているかという点では、毎年のように変化が起こっている。 ただし、"○○○が流行ってきたから、前まで使っていた△△△はクソ。"という考えは正しくないし、○○○が△△△よりも必ずしも優れているというわけではない。 フロントエンドの世界では、UXやデザインの違いによってとても

    フロントエンド技術の変化激しすぎィ!ついていけねえよ!って人向けのメッセージ - Qiita
  • フロントエンドが嫌い

    ウェブフロントエンド技術の進歩と興亡の速度には目を見張るものがある。 browserifyが生まれ、Gruntが生まれ、Gulpが生まれた。 そしてその全てが死んだ。 Webpack, Babel, Flow, 今栄えている技術だってそのうちに死ぬだろう。Reactだって例外ではない。 一部はもう死につつあるし、少し前にあれだけ持て囃されたTypeScriptも今や消えつつある。Coffeeは全エンジニアから嫌われた。 そんな万華鏡のように目まぐるしく変わる情勢に追い付かんと研鑽を続ける者等がいる。アーリーアダプターを自称し最新技術のケツを追いかけQiitaにクソを垂れ流す彼らこそ我らがイケイケウェブフロントエンジニアである。 最新技術に目を凝らし、やれ新たなこれイケてるだの古臭いあれはイケてないだのと宣いチュートリアル記事を量産する彼らであるが、彼らの存在は決して無駄ではなく、生まれた

    フロントエンドが嫌い
  • 水口哲也のハチャメチャ人生が『Rez』で人類を進化(?)させるまで。「制約が創造を生む」なんて、もう言い訳しない 【ゲームの企画書:水口哲也氏】

    「人類がスターチャイルドに進化してしまった」 深夜の電ファミニコゲーマー編集部の社内チャットに、そんな“どうかしている”書き込みが行われたのは、2016年末のPS VR発売直後の、とある夜のことだった。記事は、いわばそんな編集部の異様な興奮のまま昨年末に勢いで行われた、VRコンテンツ『Rez Infinite』についての7時間にわたる「狂気の」インタビュー現場の記事化である――。 とはいえ、この収録が行われた夜から、既に半年近く。 大変に恐縮ながら原稿の仕上がりが遅れてしまっている間に、VRを巡る状況は随分と変わってしまった。「VR体験を家庭にもたらす」として登場したPS VRは、今も世界的に品薄状態が続いている。現在もほとんどの人は家庭でVR体験が出来ないままだ。その状況で、このインタビューのテンションが、どう読者の目に映るかはやや不安でもある。 だが、その間にも『Rez Infini

    水口哲也のハチャメチャ人生が『Rez』で人類を進化(?)させるまで。「制約が創造を生む」なんて、もう言い訳しない 【ゲームの企画書:水口哲也氏】
  • ゲーム紹介:菊花賽

    サイコロ目と色で役作る簡略麻雀 菊花(きっか)賽(さい) (第二版) 発行元: しのうじょう(日), 発行年: 2017年 作者: 篠崎 高広 (しのざき たかひろ,代表作:『オールグリーン』など) 8才~大人, 2〜4人用, 所要15分, ルール難度:★☆ (1.5) 『菊花賽』は、品評対象の菊の花として、袋から出しては振るサイコロの色と出目を取捨選択して手元で3個の組み合わせを完成させ、その強さに応じた得点の累計を競う、麻雀の駆け引きを極めてシンプルに楽しめるゲームです。 各自、サイコロ2個を見せないように衝立の中に置きながら、自分の番で袋からサイコロ1個を取り出して振ったときに〈その3個で完成〉させられるような組み合わせを作っていきます。 3個で〈完成〉する組み合わせは、色が3色バラバラか1色統一で、出目が連番か同数であればOKです。組み合わせの難易度によって得点が異なります。とは

    ゲーム紹介:菊花賽
  • ハマりました:同姓同名集め 不思議な親近感で連帯 | 毎日新聞

    ギネス世界記録挑戦に向けて、気勢を上げる田中宏和さんたち。前列左から3人目が幹事さん。右隣の「粋つ家」さんが営む居酒屋で。この日、115人目の田中宏和さん(後列左から3人目)が新たに加わり、車好きにちなんで「ドリフト」さんと命名された=野村房代撮影 世の中には同じ顔の人が3人いる--そんな都市伝説は聞いたことがあるが、同じ名前の人はどれだけいるのだろう。大手広告代理店社員の田中宏和さん(48)は、同姓同名の人を集める「田中宏和運動」を続け、これまで114人と会った。目指すはギネス世界記録の樹立だ。 4月下旬、東京都内の居酒屋に、13人の田中宏和さんが集まった。さて、どう呼べば? 「ややこしいので、ニックネームで呼び分けています」。運動の発起人である「ほぼ幹事」、略して幹事さんが説明する。早稲田実業高出身の「実業」さん(24)はこの春、社会人となったことを報告。「エントリーシートに運動のこと

    ハマりました:同姓同名集め 不思議な親近感で連帯 | 毎日新聞
  • 『はてな女子のみんなに聞きたいんだけど』へのコメント

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    『はてな女子のみんなに聞きたいんだけど』へのコメント
    headless_pasta
    headless_pasta 2017/05/04
    “関係ないけど「おたんこなす」の語源は「お短小茄子=使い物にならない」からというのがマジである。”