この本に出会い、 「働く」という意義を 改めて考える機会となりました。 著者:永松茂久 著書:君はなぜ働くのか この本は、 著者:永松茂久さんが師匠と仰ぐ 斎藤一人さんから教わったことが 分かりやすくまとめられています。 その内容が、 とても深く、 「なるほど~!」と思える事が たくさんあったので、 今日はその一部を紹介します。 突然ですが、 「皆さんは、 なぜ働くのでしょうか?」 生活のため お金のため 自己実現のため・・・ その答えはいろいろあると思います。 考えても、 「う~ん・・・」と答えが 思いつかない人もいるでしょう。 この本を読み進めていくと、 社会全体の動きが 見えてきます。 ビジネスマンであっても、 学校の先生であっても、 主婦であっても、 みんな「商人」であること。 相手が誰であれ、 「商人」として、 誰かの役に立ったり、 誰かを喜ばせたりすることが できたとき、 幸せ
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