『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
ちょっと前に雑誌作りをしていて(全200ページくらいorz) 大量な人物補正をしなくてはいけませんでした。 その時に学んだPhotoshopの人物補正テクを分かりやすくご紹介したいと思います。 by:dancing+bambi 補正とは? 画像劣化について 人物補正3つのテクニック step1.明るさ・コントラスト step2.トーンカーブ step3.部分補正 -応用編-色黒美人を色白美人に 補正とは? 意味としては”足りないところを補って、誤っている部分を正す”みたいな感じです。 せっかくとった写真、もうちょっとこうだったらなぁ〜っていうのを直していきます。 そしてまず初めに画像劣化についてかるく知っておきましょう。 画像劣化について JPEGデータは補正をすればするほど劣化していってしまいます。 つまり今からやろうとしていることは画像を劣化させてしまう行為なんです。 といっても補正し
ウェブページのレイアウト用にグリッドを設計したり、エレメントの中心をだしたり、余白を確保するなど、Photoshopのガイド引きを楽チンにするエクステンションを紹介します。 この機能はデフォルトで実装してほしいですね。 GuideGuide 以前、紹介した時に比べてバージョンアップし、使い勝手がよくなりました。 [ad#ad-2] GuideGuideの対応バージョン GuideGuideのインストール GuideGuideの使い方 GuideGuideの対応バージョン Photoshop Photoshop CS4 Photoshop CS5 OS Windows(32bit) Windows(64bit) Mac OS CS5+Mac OSX Lionでは「Patch」が必要です。 GuideGuideのインストール GuideGuideのインストールは簡単です。 ここでは、Windo
なるべく口にしないようにしていますが、正直言って僕はかなりの頻度で”メンドクサイ”と思うことが多いです。何か面倒な作業が目の前に立ち塞がったら、とにかく”メンドクサイ”と思うように心がけています。 というのも、僕にとって”メンドクサイ”という言葉は口にしたらアウトですが、思う分には誰にも咎められることはありません。おまけに、その瞬間僕が“メンドクサイ”と感じたことは、解消できれば僕の作業効率は絶対に上がることを意味しているから、別に誰になんと言われても僕にとっての“メンドクサイ”は良い言葉です。 大事なのは”メンドクサイ”で終わらせないこと。”メンドクサイから解消しなきゃ!”で口癖(思い癖?)にできれば一番でしょうか? というわけで、今日は僕自身が「あー、もうほにゃにゃらら(メンドクサっ)!!」と思った時に、そのメンドクサイを解消してきたサービスやツールなど、遭遇したシチュエーションにも分
今回は絵を描く時に入れておくと役立つ、便利なフリーソフトを紹介します。 TranspWnds ウインドウの最前面表示や半透明化が簡単にできるソフト 資料を表示しながら絵を描くときにとても便利 ColorSelector(カラーセレクター) 画面上のあらゆる色をスポイトでとり、色のRGB値を調べることができる 指定した背景色と文字色の組み合わせが見やすいかどうかを判別する便利機能付き FE - Color Palette ColorSelectorと同じく、画面上の色を調べられるカラーピッカー RGB、HTML、HSV形式での表示が可能 SGウォッチ 高機能タイマー。時間を区切って絵を描きたい時に Story Editor(ストーリーエディタ) 物語の構想を練る時に使えるテキストエディタ 階層構造で文書を管理できるので、プロットや文字コンテを書く時に便利 IrfanView 高機能画像ビュー
クリーンで、エレガントで、美しく、そしてしっかりと機能するウェブデザインを作成するのに役立つPhotoshopのテクニックを紹介します。 7 Photoshop tips for designing clean and modern websites [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 1. Space(ホワイトスペース) 2. Depth(奥行き) 3. Detail(ディテール) 4. Definition(明確) 5. Interest(興味) 6. Perspective(遠近法) 7. Readability(リーダビリティ) 1. Space(ホワイトスペース) スペースはボックスやラインやグラフィックなどを使用しないで、デザインエレメントの見た目での分離を可能にするもので、モダンデザインの中でも最も重要なテクニックです。これはコンテンツのプレゼンテーショ
web制作で使えるWebサービスや、Webツールなどをご紹介。 小分けして紹介していた分もあわせてまとめています。定番の物からマニアックなものまでお楽しみください。 グラフィック・創作 10,000s Cool FREE Seamless Patterns-パターンファイルジェネレータ Web制作でもよく背景で利用するパターンファイルを作成する素晴らしいジェネレータ。様々な模様があり、色は決めれますので、組み合わせはほぼ無限です。 Pixlr Photo Editor-オンラインフォトエディタ 世界で最も人気とされるオンラインフォトエディタ。OSを選ばない。 photoshopに近いインターフェイスと、ブラウザさえあれば動くという使用が人気。ユーザー登録しなくても利用できる(したほうが便利)。 Vintage Effect-レトロ、ヴィンテージエフェクト 上のPixlr.comが運営するも
3日目の講義ではちょっとしたボタンを制作したのですが、テキストに載っていたボタンがちょっとおかしな感じだったので、反射光に関して簡単に説明してから、反射光を取り入れたボタンを制作しました。 ちょっとおかしな HOME ボタン Photoshop のテキストの最後にボタンの作り方が載っていたのですが、なんだかちょっとおかしいですね…なぜおかしいのでしょうか。 電球マークは光源、オレンジの矢印は光線を表すものとします。 おそらく、著者の方はボタンには上から光があたっているものと考えて、このようなボタンにしたのではないでしょうか。 あるいは、単に Photoshop のデフォルトのグラデーションが白から黒なので、このようにしたのかもしれません。 しかし、このような光の当たり方は、現実世界ではありえません。 (たとえ太陽光などの入らない密室でも、壁や床に光が反射する場合があるため) もっと身近な例
2011年 09月 06日 女性らしいデザインに使える、エレガントな植物のphotoshopブラシ。つるを中心に花など70種・1141本。 カテゴリ: ブラシ タグ:Photoshopswirlブラシ花 植物のつるをメインにしたデザインを良く見かけるんですが、個人的にも好きでブラシを集めてみました。それに関連して花も少し。 はじめの頃「つる」って検索しても「弦」って検索してもなかなか検索出来なかったんですけど、「swirl」ってやれば検索できるって非常に感動した覚えがあります。 これらを利用したデザインはエレガントさ、女性らしさを表現するのに最適ではないでしょうか?一般的には化粧品や美容室、ファッションサイトなどの女性向けのサイトで特に活用されるかと思います。 Photoshop ブラシ
Webデザインにおけるメインのデザインツールとして多く使われているPhotoshopとFireworks。我々の業界内において、どちらの方がデザインツールとして便利か、という議論がよく行われますが、いずれか一つしか使いこなしていないユーザによる比較論ではあまり意味がないでしょう。日頃から使いなれているツールの方が使いやすい、と感じるに決まっているからです。ここで参考になるのは、両方のツールを同等に使った経験を持ち、かついずれにも過剰なこだわりや愛着を持ってないデザイナーの声なのではないでしょうか。 実は私自身はもともとPhotoshopでWebサイトのデザインを作っていました。しかし以前勤めていた会社でFireworksを使っていた人が多かったため、あるプロジェクトで一時的にFireworksを使ってみたところ、色々な面でFireworksの方が優れていると感じ、Fireworksに乗り換
アドビ システムズは都内にてクリエイター向けのセミナー「デジタルフォト&デザインセミナー2011~トップクリエイターのテクニックとアイデア~」を開催した。セミナーでは、「HP WorkstationとAdobe CS5.5による写真と動画の最先端レタッチテクニック」が行われた。 セミナーでは、「Photoshop」のパペットワープを使ったレタッチテクニック、「Illustrator」の「エンベローブ」を活用した画像処理テクニックに続いて、「Photoshop」で人物をマスクするテクニックが、フォートンのプロデューサー 兼子研人氏とレタッチャー toppy氏によって紹介された。 Photoshopで人物をマスクするテクニック この画像の子供のマスクを作成する まず始めに、画像の子供の部分を範囲選択し、「選択範囲→境界線を調整」を選ぶ。次に「エッジの検出(スマート半径)」を使い子供の輪郭に沿っ
2013年3月23日 Photoshop 「少しの手間で大きく変わる、細部にこだわったWebデザインを」で紹介した「わずかな」加工を使ってボタンのデザインをかっこよくしよう!というチュートリアル記事です。前回の記事内にPhotoshopでの作成チュートリアルも載せたかったのですが、あまりにも長くなりそうだったので別記事にする事に。合わせて見てみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト!
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