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最近、たまに出会うんだけど、facebookページで「いいね」しないとコンテンツが見れない、もしくはそのfacebookアプリが使えないっていうオチのコンテンツ。 これがまたいい感じの流れになってきて、 「袋とじか!」 って心のなかで叫んじゃうくらいちょっとうざいと感じるようになってきました。 だんだんと嫌気がさしてきて、アプリ使い終わったら「いいね」取り消しとかやるようになったんだけど、なんでだろうなぁと考えてみた。 メールからフィードへ 結局これかなと。 ほんとに一昔前って、メールマガジンがごりごり押してた時代があって、そこで面白そうなメルマガを登録しては見てた時代があった。 それが時代とともに、メールマガジンを読むよりも、フィード眺めてるほうが増えてきてると思うのね。Twiiterとかfacebookとか、そのあたり。メルマガだと自分が探して、自分が気に入った情報が流れてくるんだから
最近Facebookの友達申請が途切れず、そろそろ本格的にFacebookが普及しそうな予感がする。 このFacebookの他にもう一つコンテンツを書ける人がブログから有料メルマガにシフトするという大きな流れがあり、「文章を書ける知名度のある人は有料メルマガに」、「個人的なことはFacebookに」という流れはほぼ決定的と言っていいと思う。いや、昔から多かれ少なかれそうだった、という意見はあると思うが、この二つの共通することの一つとしてコンテンツ自体に対するURLが存在しないことが気になる。 むかーし、むかし、ブログが流行ったときに、ブログが流行った理由としてエントリー一つ一つがPermalinkを持つため、外部からリンクされやすい、また話題になりやすいというメリットがあった。しかし、これは「有名人にとっては自分のコンテンツへのアクセス性を制限できない」、「個人にとっては自分の個人的な話が
メディアとしての新聞が、報道を通じて、裏側でどんなことを考えていて、世の中をどういう方向に持って行きたいのか、報道された記事だけを追っかけていても、なかなか見えてこない。 裏側の思惑みたいなものは、むしろ「報道されなかったこと」を通じると見えてくる。あらゆる事実がどこかで報道されている現在ならば、たとえば朝日新聞なら、「その日朝日新聞が報じた事件」と、「その日朝日新聞が報じなかった事件」とを併記して、それを通じた「朝日新聞的なものの考えかた」の理解を提供する、そんなサービスがあったらうれしいなと思う。 扇動の昔 昔の扇動者は政府の不作為を叩いた。「私のつかんだ事実によれば」と論をおこして、政府のだらしない部分を暴いて見せて、政府の転覆を約束することで、聴衆から寄付を募った。 事実を得るにはお金がかかるし、危険が伴う。他のメディアが報じていない、その人しか知らない事実を知るためには危ない場所
More and more businesses are now using email newsletter as one of their marketing strategies in informing their subscribers of all their company’s latest news and up-to-date information of their products that’s why it is very important for a business to have an appealing email newsletter design aside from having news that interests the readers. A well-designed newsletter has an attractive header,
電磁波電磁波っていうけれど、電磁波って元々自然発生しているものなんじゃないの?という疑問を持たれている方も少なくないでしょう。私も太陽や地球が発している電磁波と携帯やパソコンなどの人工のものから発している電磁波との違いについて聞かれると分かりませんでした。 しかしその疑問を、ハーモニック・トラストさんが見事に払拭してくれました。 同じくハーモニック・トラストさんのメルマガより転載させて頂きます。 ------------------------------------------------- こんにちは! 人工イクラ。 初めてこのことを聞いた時に少なからぬ衝撃を覚えました。イクラが人工だなんて、一体どういうことなのだろうと疑問を覚えたものです。当時は知識もあまりなかったのですが、さすがに不自然、そう感じたことを覚えています。 この間、再三触れてきた化学物質もそうですが、世に人工のモノは溢
デジタルマーケティング関連のイベント「ad:tech Tokyo」2日目の10月29日、企業の展示ブースの一角で元ライブドア社長、堀江貴文氏が自身の個人メディアへの取り組みを語る座談会が開かれた。コンデナスト カントリーマネージャーの田端信太郎氏、ターゲッティング社長の藤田誠氏という2人の元ライブドアメンバーを相手に、ブログ、Twitter、メルマガなどについて語った。以下にその発言をまとめた。 堀江氏:個人メディアはライブドア時代からずっと考えていたことです。ブログサービス「livedoor Blog」を開始したのは2003年の暮れですが、そのずっと前から、たとえば当時ライブドア社員だった宮川くん(現Six Apartの宮川達彦氏)は2001年くらいからMovable Typeを自分のサーバにインストールしてブログを運営していた。 ウェブコンテンツというのは毎日、1時間ごととか頻繁に更新
楽天で年間数十万円使う程度のそこそこヘビーユーザーの僕が、楽天のメルマガ攻勢に耐えぬく為に行っている設定をご紹介します。 ネットでは楽天は結構嫌われているように思います。楽天が嫌われる最大の理由の一つは、一度でも買い物しようものなら大量に届き始めるメールマガジンという名の迷惑メールでしょう*1。 しかもこれ、わざとか知りませんが、楽天本体や楽天内の各ショップから来るメールはFromアドレスやX-何とかヘッダなどによる仕分けが出来るようには全くなっていません、しかも注文確認などの重要なメールは残したいとなると、この仕分け問題は更に困難を極めます。 そこで僕が行っている基本戦略は↓こんな感じです。 楽天専用のメアドを使う メルマガの停止はしない 必要なメールはフィルタで保護 Gmailの迷惑メールフィルタで大虐殺 ネットを見る限り、この戦略をとってる人は少ないようですが…。 解説は以下に続きま
「携帯メール会員への登録お願いします。今なら○○○が無料になるクジ付きですよ。」 こんな風に店員さんに勧められた事、ありませんか?実際に登録しちゃったよ、という方もいるでしょう。 でも、その後に来たメールって、、ぶっちゃげ読んでますか? 今回は携帯メール会員の解除率を0.6%に抑えている、 【解除されないで、しっかり読まれて、さらには来店予約にもつながる】 そんな方法についてお話します。 ※参考までに、PCのメールマガジンですと、1通の配信で解除率5〜6%も珍しくありません。 携帯メール会員の集め方 よくある方法 登録後、今すぐ割引になるクーポン券がもらえたり、占いやクジなどの演出を付ける方法が一般的です。 何の為に発行しますか? 発行理由は簡単で、次回来店促進ですよね。そのためには、解除されないこと、解除されないためには読まれること。ならば出だしからきちんと読んでもらえるような入り口にす
キャンペーン分析は簡単一般に「キャンペーン」と言われるものには、バナー広告、検索連動型広告、メルマガなどが含まれるが、キャンペーン分析と通常のサイト分析はどちらが簡単だろうか。 企業サイトはさまざまな目的が複合的に絡み合っていて、切り分けるのが難しいことも多い。一方、キャンペーン分析は、能動的(つまりコントロールが可能)で、ゴールが明確であるのが特徴だ。つまり、理論的には、キャンペーン分析は企業サイトの分析よりやさしいはずなのだ。 キャンペーンの目的(コンバージョン)は、各種申し込みによる(潜在)顧客の獲得であることが多いのだが、期間を絞って、それに興味・関心を示した母集団の規模もわかるので、本当のコンバージョン率が算出でき、効果の評価精度が高い。つまり目的が明確で結果も評価しやすい。 そしてキャンペーンの媒体がバナーでもメールでも検索連動型広告でもアフィリエイトでも、適切な準備をしておけ
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) ヤフー運営のメルマガスタンド「Yahoo!メルマガ」が2010年4月20日で終了します。2006年8月の開始は、メルマガスタンドとしては最後発でしたが、強力なブランド力や国内最大級のトラフィックを原動力に、どこまで伸ばすことができるのかと注目していたのですが、ブログの普及に反比例したメルマガの衰退という時代の流れには勝つことができませんでした。あるいは「ナンバーワン」が好きな孫正義さんにとって、業界1位の獲れな
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