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乗り物とデザインに関するheatmanのブックマーク (30)

  • エイリアンそっくりのデザインをスクラップパーツで再現した禍々しいバイク

    まるで「エイリアン」がそのままバイクになったかのようなデザインのバイクが、タイのバンコクで、古い車やバイクのスクラップパーツを寄せ集めて造られたそうです。 That motorbike is out of this world: Bangkok artist makes drivable sci-fi sculpture out of spare parts | Mail Online Roongrojna Sangwongprisarnさん(54歳)が作り上げたこのバイクは、鉄で出来ていながら生命体の雰囲気を感じさせ、見事にまがまがしく仕上がっています。 かなり特殊なフォルムのバイクですが、実際に走行できるように出来ているとのこと。 Sangwongprisarnさんはタイ国内に4つのアートショップを展開しており、海外にも作品を輸出しています。 バイクにまたがったとこと。口元がプレデター

    エイリアンそっくりのデザインをスクラップパーツで再現した禍々しいバイク
  • ミツオカ製の働くEVが可愛くてしょうがない

    このドキドキする想いは...恋!? モノアイが印象的...というかモノアイしかないこのコは、光岡自動車とユアサM&Bのコラボで生まれた3輪EV「雷駆-T3」。商用・作業用のEVとして近距離戦で活躍してくれるモデルです。そのため稼働距離はフル充電でも約60km(40km/h定地走行時)まで。ファーストカーとして使うには厳しいですね。 でも車検上の区分は側車付軽二輪車。トライクと同じでヘルメット&車庫証明いらず。60km/hまで出せるパワーがあるし、3輪ならではの小回りの良さ(回転半径1.9m!)もあるでしょうから、乗って面白いクルマ。ではないでしょうか。 ミツオカ、ユアサM&Bでは現在このモデルのモニターを募集しています。法人のみとのことですが、面白い使い方を提案できる方は応募してみてはどうでしょうか。 新型電気自動車【雷駆-T3】(ライク-T3)実証試験のモニターを募集開始[光岡自動車]

    ミツオカ製の働くEVが可愛くてしょうがない
  • どう見ても宇宙船なボート(ギャラリーあり)

    夏だ、海へ行こう! このハイスピードトリマランAdastraは、海ではなくてまるで宇宙へ繰り出しそうなモーターボート。強めなデザイン! 中国で制作中のこちらのボートは香港のAnto&Elaine Marden夫のための特注品。ゲスト9人、スタッフ5-6人まで乗る事ができます。原動力は、メインの船体にCaterpillar C18、1150hpとrpmエンジンを、サイドにヤンマー110hpを搭載。最高速度は22.5キロノット。 宇宙のイメージをもたらすのは外観デザインだけではありません。骨組みはカーボンファイバーとハニカム構造のノーメックス、船体はグラスファイバーとケブラーでできています。船内も機体の重量を軽くするために様々な工夫がされています。例えば、オーク材のキャビネットは板をそのまま使うのではなくハニカム構造のパネルになったオーク材を使用しています。なんとも贅沢なつくり! これで夏の

    どう見ても宇宙船なボート(ギャラリーあり)
  • オープンカーのように飛行中の風景が見える座席も、エアバス社が提唱する近未来旅客機のコンセプトデザイン

    航空機を開発して各航空会社に供給しているエアバス社が、近未来旅客機のコンセプトデザインを公開しています。 オープンカーのように飛行中の風景を楽しむことのできる座席や、スポーツから会議まで行える多目的スペースを搭載するなど、かなり先進的な設備を取りそろえており、自分が乗り込むことを考えるとちょっとワクワクしてくるものとなっています。 近未来旅客機の詳細については以下から。The Future by Airbus - The Airbus Concept Plane 近未来旅客機のロゴマークもかなりスタイリッシュ。 体の外観は現在の飛行機と大きく変わらないものの、尾翼が2つに分かれているのが特徴的。 このコンセプト機ではチェックインをチケットレスで行っています。 機体は前後の座席部分と、中央の共用部に別れています。 自分のシートの位置も自動的に示してくれます。 手荷物はカウンターに置いておく

    オープンカーのように飛行中の風景が見える座席も、エアバス社が提唱する近未来旅客機のコンセプトデザイン
  • オーストラリア大陸の海沿いを走る最新鋭のオシャレ鉄道コンセプト(動画あり)

    オーストラリア大陸の海沿いを走る最新鋭のオシャレ鉄道コンセプト(動画あり)2011.06.07 23:00 mayumine ダブル・デッカー(2階建て)仕様に、シャレオツなインテリアデザイン。 この最新鋭の鉄道車両コンセプトは、オーストラリアのHASSELL社によって設計されました。 このオーストラリアの最新鉄道が、オーストラリア大陸の海沿いを時速160キロ(ん?ちょっと遅くない?)で走る構想があるのだそうです。 まだまだコンセプト段階ですが、この車両のデザインは斬新でものすごくかっこいい! (九州新幹線もまだまだ負けてませんけどね) しかしこんなかっこいい電車がオーストラリアの海沿いを走るのだとしたら、最高に素敵だろうし観光に最適ですね。 いつか実現してくれることを切に願います! [Hassell via Yanko via DVICE] mayumine(米版)

  • 米軍関係者もビビるか...中国が開発中の無人ヘリ「V750」がスゴいらしい!

    米軍関係者もビビるか...中国が開発中の無人ヘリ「V750」がスゴいらしい!2011.05.13 12:30 マジで中国語を勉強しなきゃ... このところ米国内では、そんなふうにつぶやく人も増えてるんですってね。中国の軍需産業の衝撃発表といえば、初めて開発が明らかにされたステルス戦闘機「成都J-20」の話題も冷めやらぬうちに、今度は新無人ヘリコプター「V750」の試験飛行の成功が伝えられていますよ。まぁ、中国側は主に輸送や観測などの平和目的で民間利用が進められるとしてますが、このところ成長著しい航空産業分野での進歩が軍事力の増強に及ぼす影響を懸念し、海外では警戒が強められてもいる模様です。 山東省で実施された試験飛行では、大勢が見守る中を10分間の無人飛行に成功。V750の機体デザインこそ、ややレトロな感じもしますけど、同じ無人ヘリコプターでもノースロップ・グラマンの「MQ-8ファイアスカ

    米軍関係者もビビるか...中国が開発中の無人ヘリ「V750」がスゴいらしい!
  • みんなびっくり…精子バンクがエコのために奇抜なデザインの自転車で運ぶ : らばQ

    みんなびっくり…精子バンクがエコのために奇抜なデザインの自転車で運ぶ 地球に優しい取り組みが世界的に推進されていますが、あるヨーロッパの精子バンクがとてもユニークなエコへの取り組みを始めました。 なんと不妊治療クリニックまで「精子を自転車で運ぶ」と言うものです。 運搬しているのは、この特製な自転車。 こんなのが走っていたらぎょっとしそうですが、CO2も排出せずとてもエコだと言います。この自転車はヨーロッパ精子バンクが特注して作ったもので、デンマークのコペンハーゲンをさっそうと走りまわり、精子の配達をしているようです。 単なる奇をてらったデザインというわけではなく、冷却システムも完備。 CEOであるピーター・ボウワー氏自身も町乗りしては、興味を示した通行人から写真を撮られたり、質問を受けたりされるとのことです。 もちろん宣伝も兼ねているようで効果は絶大だと思いますが、こんな自転車が街中を走り

    みんなびっくり…精子バンクがエコのために奇抜なデザインの自転車で運ぶ : らばQ
  • 上海モーターショーでVWのザ・ビートル爆誕!

    北米では9~10月に、アジアでは2012年2月に発売予定です。 1938年に生まれた初代ビートル、1998年に誕生したニュービートルの系譜を受け継ぎ、ついに21世紀時代の技術で作られたザ・ビートルが発表されました。立ちのいいフロントウィンドウといい、でっかいフェンダーといい、ルックスは確かに初代ビートルの直系ですね。 ボディサイズは全長4278×全幅1808×全高1486mm。横幅1.8mオーバーですか。おっきくなったなあ! 高さはニュービートルより低くなりましたが、ダッシュボードが短くなったのと同時にルーフが長くなったため、車内全体の居住性は向上しているようです。 エンジンは2リッター200馬力(2.0TSI)の場合、マニュアル仕様の車両は最高時速が225km/hで燃費は13.5km/l。1.2リッター105馬力仕様(1.2TSI)は同じく180km/hで18.2km/lで、日に導入さ

    上海モーターショーでVWのザ・ビートル爆誕!
  • 用途に応じて4パターンに変形、全自動で目的地まで移動する近未来の乗り物「Supple」

    車いすと言えば電動・手動問わず座席を2つの車輪で挟むような形状が一般的ですが、そんな固定概念を覆す、近未来的な乗り物のコンセプトモデル「Supple」が発表されました。 その車輪の形状はもちろんですが色使いも斬新で、21世紀を迎えた今、さらに先の未来を感じさせるデザインとなっています。 近未来的な車いすのコンセプトモデルは以下から。Supple - the wheel chair becomes the sphere-chair この「Supple」というコンセプトモデルを考案したのは、イランの工業大学に通うMohamad Sadegh Samakoushさん(19歳)。大学では工業デザインを専攻して2年が経過しており、自分で電気自動車を自分で組み立てたこともあるのだといいます。 まず目をひくのは、球体型のタイヤ。このタイヤはサーバーに接続されたモーターとプロセッサで動作させることが想定さ

    用途に応じて4パターンに変形、全自動で目的地まで移動する近未来の乗り物「Supple」
  • 愛し愛され幾星霜なワーゲンビートルの新型が4月18日に公開!

    ゴルフ6ベースだとおっきくなっちゃうよね。ポロのシャーシ使うのかな。 来る4月18日、新型のフォルクスワーゲン・ビートルがベルリンとニューヨーク、上海で公開されるそうです! その模様はMTVが独占ライブイベントとして配信するとか! なおニューヨークではTHE BLACK EYED PEASがライブを、ベルリンではクラブewerkで2manydjsがDJをするとか! クルマと共に楽しみでなりません! PVを見るに、アウトラインはニュービートルではなく初代ビートルに近いモノとなりそう。なおautoblogの「【スパイショット】次期VW「ニュービートル」をキャッチ!」を見るに、旧ニュービートルと比べて全長が伸びているからか、ルーフがチョップされたようなイメージにも見えます。このままの登場かサプライズがあるのか、どうなんでしょうねー。 MTV World Stage協賛Volkswagen社21世

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  • 米がリビアにウォートホッグとスペクター投入。その意味するところ(動画)

    米がリビアにウォートホッグとスペクター投入。その意味するところ(動画)2011.04.03 09:00 satomi リビアの行く末がさっぱり見えないみなさまに新しいニュース。米国防省が29日(米時間)、リビアの多国籍軍の軍備にA-10ウォートホッグとAC-130スペクターを投入した事実を認めました。 米軍統合参謀部ゴートニー海軍中将は飽くまでも国連安全保障理事会決議1973に基づく配備であり、「反政府勢力を直接支援」するのが目的ではないと強調してますけど、この2機ってまさにそのためにあるんじゃ...。 そう、どちらもズバリ「地上軍への近接航空支援提供」が目的の軍用機なのでございますよ。 戦地における任務 フェアチャイルドリパブリック社が開発した「A-10 Thunderbolt II(愛称ウォートホッグ)」は、地上軍に近接航空支援を提供するようデザインされたツインエンジン搭載機。30m

    米がリビアにウォートホッグとスペクター投入。その意味するところ(動画)
  • JR東:迷惑な座り方できません…山手線で新型座席試行へ - 毎日jp(毎日新聞)

    足を投げ出すなど迷惑な座り方はできません--。JR東日は8日、人間工学に基づいた新型座席シートを慶応大の山崎信寿教授(人間工学)と共同開発し、6月から山手線で試行すると発表した。 1人分のスペースは幅46センチ、奥行き42センチ、背もたれの高さは36センチで、従来のシートと比べて座面を凹状に深くえぐり、左右に高さ4センチの突起部を設けた。背もたれも凹状に改良したことで、膝を開いたりすることができないようになり、体も隣席にもたれかからないという。背の低い子供も楽に着席でき、深座りで姿勢が正しくなる効果も期待できる。 シートの素材は難燃性のニットで、座面は9層のポリエステル繊維。来年春まで山手線の1両54席を新型シートに交換し、快適性や耐久性、コスト面の検証を行い、実用化を目指す。【斎藤正利】

  • 英王子の結婚報道に吐き気を催したら「ご成婚記念エチケット袋」

    英国で、ウィリアム王子(Prince William)とケイト・ミドルトン(Kate Middleton)さんの結婚を記念して発売されたエチケット袋(2011年2月25日撮影)。(c)AFP/Paul Ellis 【3月2日 AFP】メディアを連日、にぎわせているウィリアム英王子(Prince William)とケイト・ミドルトン(Kate Middleton)さんの婚約報道に、吐き気がするほどうんざりしている人々に朗報だ。英国でこのほど、2人のご成婚を記念したエチケット袋(乗り物に酔った時に嘔吐物を入れる紙袋)がお目見えした。4月29日の結婚式当日も、豪華絢爛(けんらん)な式典の、あまりのまばゆさに気分が悪くなっても、もう大丈夫だ。 このご成婚記念エチケット袋は、英国の郵便ポストの赤色と英王室を象徴するロイヤルブルーの2種類。腕を組んだウィリアム王子とケイトさんの似顔絵の上に、「Thro

    英王子の結婚報道に吐き気を催したら「ご成婚記念エチケット袋」
  • 飛行機と新幹線が合体?1930年のドイツで作られた時速230kmのプロペラ式鉄道車両「シーネンツェッペリン」

    プロペラ機と新幹線が融合したかのような特異なルックスのこの物体は、いまから80年以上前にドイツで製作された「シーネンツェッペリン」という実験的な次世代鉄道車両。 ドイツの航空機工学者Franz Kruckenbergにより1929年に設計され1930年に1台のみが製作された「シーネンツェッペリン」は、安全上の懸念から旅客車としてデビューすることはなく1939年に解体されたのですが、アルミ製の軽量ボディに600馬力のV型12気筒エンジンで1931年にはなんと時速143マイル(230.2 km/h)という鉄道世界最速記録を樹立しています。この記録はガソリン推進式としては今なお破られていないそうです。 詳細は以下から。Is it a plane? Is it a train? No, it's a prop-driven V12 locomotive! 「シーネンツェッペリン(Shienenze

    飛行機と新幹線が合体?1930年のドイツで作られた時速230kmのプロペラ式鉄道車両「シーネンツェッペリン」
  • この船、飛びます! 秘訣は表面効果。

    船なのに飛ぶの?っと思って見ると、カッコイイけどいかにもコンセプトといった感じ。 でも、これ、荒唐無稽とか夢物語といったコンセプトではないそうなんです。 この118フィート(約36m)の船は、正確にはエクラノプラン(ekranoplane)の一種です。 エクラノプランというのは、普通の船のように水に浮き、水面の数メートル上を飛ぶことができる船と飛行機を合わせたような乗り物で、スカンジナビアで発明され、ソ連のRostislav Alexeevという人が実用化までこぎつけたんだそうです。 実際の映像がこちら。 グラウンド・エフェクト(表面効果)を利用して、飛んでいるそうです。エクラノプランが速度をあげると、揚力が発生して船体を数メートル持ち上げます。今までに作られたものの中で1番大きい、Caspian Sea Monsterは550トンで水面より66フィート(約20m)上を走り、時速460マイ

    この船、飛びます! 秘訣は表面効果。
  • カッチョイイ! これぞメルセデス・ベンツの最も地球環境に優しい超高級車だ...

    カッチョイイ! これぞメルセデス・ベンツの最も地球環境に優しい超高級車だ...2010.12.06 16:005,870 高級車だってエコですから! 地球環境に優しい最新技術を搭載した新モデルの発表でも知られるメルセデス・ベンツが、今年ロサンゼルスで開催された「Los Angeles Auto Show 2010」にて披露した次世代コンセプトカー「BIOME」は、未来を先取りしたようなデザインに、二酸化炭素などの排気ガスを一切出さないエコロジーな仕様が合体したモデルとして大注目を集めていましたよ。 BIOMEのボディーには、プラスチックよりも軽いのに鋼鉄よりも強度に優れるとされる「バイオファイバー」素材を採用。おまけに燃料には「BioNectar4534」と呼ばれる特殊な液体を使用するため、走行時に酸素しか排出されない超エコカーになっています! インテリア、エクステリアともに、環境面でベス

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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 街で見かけたら思わず振り返るおもしろバスいろいろ

    もしも走っているのを見かけたら振り返って凝視してしまいそうな、ちょっとユニークなバスが紹介されていました。 バスの扉を利用した巧みなだまし絵や、どうしてそうなってしまったのか分からないアクロバティックな構造のものまであり、移動手段でありながらなかなか見応えのあるものとなっています。 詳細は以下から。Hardy`s blog: Funny busses ジェットエンジンの噴射口がついているように見えます。走ってみると他のバスを圧倒するものすごいスピードで疾走……するのかどうかは定かではありません。 牙むき出しのライオンバス。 上下逆さまになっても走行可能に見えてしまうドッキングバス。どうしてこんなことに。 しかし同様の構造のバスはほかにもあるようなので、もしかして変わり種に見えつつもポピュラーな手法なのでしょうか。 窓から乗客が手を出しているように見えるだまし絵が描かれています。 子どものし

    街で見かけたら思わず振り返るおもしろバスいろいろ
  • 立って乗る画期的自転車DreamSlide | WIRED VISION

    立って乗る画期的自転車DreamSlide 2010年10月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) 言うなれば人力のセグウェイ 今回は工作ネタではないのだが、ぜひとも紹介しておきたい「乗って楽しめるガジェット」を入手したので、こちらをテーマにお届けする。それは、数年前からプロトタイプのテスト風景などがYouTubeで公開され、一部で話題となっていた立ち漕ぎ専用自転車、DreamSlideだ。 メーカーの拠地があるフランスでは、いつの間にか市販バージョンが発表されていたのだが知らずにおり、まだ日に代理店もない状態なので、ひと月ほど前に国の公式サイトでオンライン購入し、個人輸入した経緯がある。価格は、現地の消費税にあたる付加価値税込みで1250ユーロ。日からの発注では免税扱いとなり、もう少し安

  • カッけぇぇ! 千葉工大「重量級大型二足歩行ロボ」開発。未来の乗り物はロボ!?(動画)

    カッけぇぇ! 千葉工大「重量級大型二足歩行ロボ」開発。未来の乗り物はロボ!?(動画)2010.09.26 21:006,114 千葉工業大学は大型ロボット脚部のプロトタイプ1号機「core(コア)」を開発しました。 電磁ブレーキを組み込んだ関節駆動用大型モーターシステムと、足部の衝撃吸収機構を新たに開発し、搭載。二足歩行ロボとしては世界最大級である100kgの可搬重量性能を実現しています。 高齢者向けの福祉機器などとして未来の乗り物を目指しているそうです。 さて、詳しいスペックは 重量 230kg 全高 1915mm 脚長 2337.5mm 関節構成 6関節/脚 脚リンク 450mm 足幅 350mm 足裏 300mm × 210mm とのこと。デカイ!! そして技術むき出しのデザイン... ロボロボしくてカッけぇぇえぇ!!!! 今後は小型化や、搭乗型化へ向けて研究を進めていくそうです。

    カッけぇぇ! 千葉工大「重量級大型二足歩行ロボ」開発。未来の乗り物はロボ!?(動画)