YouTubeのちょっとした小技。知っておくと便利です。YouTubeでアーティストごとの楽曲を探すときに活用できるもので、指定したアーティストの曲を一覧で出力し、まとめて再生リストに入れることができます。 詳細は以下より。 アーティストごとにYouTube動画をまとめる方法はこちら。
YouTubeはキーボードで早送り&巻き戻しできるって知ってました?2010.12.14 21:00 えぇ、いまのいままで知りませんでした... すっかりネット生活には欠かせない存在となっているYouTubeに、ちょっぴり便利なティップスがあることを発見しちゃったので、この機会におすそ分けいたしますね。たとえば、こちらのページへとジャンプして動画のタイムライン上をクリックしてカーソルを合わせつつ、キーボードの数字キーを次々と押してみてくださいませ。あらあら、なんだか動画が早送りされたり、巻き戻されたり! そうなんですよ。カーソルがYouTubeの動画に有効な状態で数字キーを押しますと、「1」ならば10%、「2」ならば20%、「3」ならば30%といった調子で、ポンと動画全体の長さに対するパーセンテージの位置まで再生ポイントが一発で移動していきます。これは意外に便利なんじゃないでしょうか。 え
ふむ、これは便利かも。 Storifyを使えば、ソーシャルメディア上での発言、映像、写真などをまとめてストーリーに仕上げることができる。 なにかのイベントが起こったときに、Twitterの発言、YouTube、Flickrなどをコメント付きでまとめることが出来てなかなか便利ではなかろうか。 またインターフェースも検索してドラッグ&ドロップして部品を配置しつつ、適宜自分のコメントをつけていく、というシンプルなもので使いやすそうだ。 もちろんそうして作ったストーリーは自分のブログに貼り付けたり、ということも可能だ。 Twitterの発言だけをまとめるツールは広く使われているが、こうした複合メディアでも使えるツールもいいかもですな。
『iPhone 3GS/4』は、マルチタスクをサポートしているはずですが、YouTube動画を再生しながら、別のタスクをしようとすると、プチっと切れてしまいますね。そこでこちらでは、YouTube動画をバックグラウンド再生する方法を、ご紹介しましょう。 米Lifehacker読者のjuansmithさんは、YouTubeのウェブアプリを使ったバックグラウンド再生について、次のような方法を紹介しています。 1: 「m.youtube.com」で動画を再生する。 2: ホームキーを一度押す。再生はストップされる。 3: ホームキーをダブルタップ。ホーム画面下にドックが現れる。 4: ドックをスライドさせ、バックグラウンド音声コントロールに移動する。 5: 再生ボタンをタップする。 こうすれば、再生が始まり、別のアプリに移動しても、そのまま音声が流れてきます。お気に入りの音楽はもちろん、レクチャ
「YouTube Time Machine」は、YouTubeにアップされている数千ものビデオを、ジャンル別・時系列順に見られるサービスです。ジャンルはスポーツ・映画・音楽などがあり、自分が選んだ年のジャンル毎の、歴史的なハイライトビデオが見られます。 YouTube Time Machineの使い方は、インターフェイスを見れば一目瞭然です。1860年から現在までの年表タイムラインの中から、自分が見たい年をスクロールして選ぶだけ。選んだ年のビデオの中から、ランダムに選ばれたビデオが表示されます。 表示されているビデオ以外のものが見たい時は、「PLAY ANOTHER FROM ○○○○(年)」ボタンをクリックします。ジャンルを絞り込みたい時は、ジャンル名の右にある「ON/OFF」ボタンをクリックして選択します。 1977年のビデオを漁っていたら、こんなビデオを発見しました。 このパソコンが
YouTubeの動画プレーヤーには、FlashのものとHTML5の、2種類があります。 以前までは、Flashプレーヤーだけでしたが、最近になり、HTML5プレーヤーが登場しました。iPhoneのSafariで、YouTube(PC版)を開くと、HTML5プレーヤーが起動しますね。HTML5プレーヤーなら、Flashが搭載していない機種でも、動画の再生が可能です(もちろんHTML 5に対応している必要アリ)。 以下に、HTML5プレーヤーを利用する手順を載せておきます。 まず、YouTubeにアクセスしましょう。 今回は、私が東京湾大華火祭に行ったときに撮った動画で、説明させていただきます。 いつもどおりにアクセスすると、このようにFlashプレーヤーが起動します。そこで、動画のURLの末尾に「&html5=True」とつけてみましょう。 http://www.youtube.com/wa
Firefox/Chrome: YouTubeで動画を見ることが日課になっている方であれば、最近画面の下部に表示されるようになったAutoplayバーの存在にお気づきだと思います。そしてこんなもの表示されないほうが良いのに、と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回はその消し方をご紹介。 Google Chromeの場合、ユーザスクリプトサポートがビルトインされていますが、Firefoxの場合、最初にGreasemonkeyアドオンをインストールする必要があります。Greasemonkeyのインストールが終わったら下記のリンクを開き、右側にあるインストールボタンを押してユーザスクリプトをインストールしてYouTubeページを再度読み込んで見てください。Autoplayバーが見事消えてなくなっているはずです。 Removes Youtube's Subscription Bar
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