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社会とblogに関するheatmanのブックマーク (51)

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  • 試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    虚構新聞をまつわる議論がとても面白いわけです。 以前、虚構新聞『号外! 虚構新聞』ってのが出てて、なんぞこれと思い即買いをした私にとって、虚構新聞はクソ楽しいサイトです。以前、開発を委託した業者に微妙なスマホアプリを出された虚構新聞社主がTwitterで右往左往していたのも私にとっては楽しい思い出です。 いわゆるネタサイト、ジョークサイトとしての虚構新聞は大きくなりすぎました。風刺をしたと思っても、馬鹿から見れば自分が刺されたと思ったり、騙された自分に腹が立って逆切れして風刺した奴をDISるという行動は自然です。いろんな理屈が虚構新聞周りでありました。Finalvent爺までもが参戦しているのを見て、分かった。これは盆踊りなのだ。真ん中に櫓が立っていて、その上には虚構新聞がおり、我々はその周りを踊っていて良いのだ。それは、ひたすらに誰かを馬鹿にする虚構新聞がおり、馬鹿にされた奴も騙され

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  • 学生のうちから起業するのはあんまり感心しない件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年末から年明けにかけて、なぜか学生起業家の人たちのプレゼンを聞く機会が多く、また嬉しいことにいろんな交流に引き続き声をかけていただくことが増えました。年寄りになってくると、若い人たちの考えることや吐いている息に若返りのエキスか何かがあるように感じられ、自分も20代に戻ったかのような勢いになる錯覚が心地よいわけです。 もちろん、彼らからすると、私らのような若年寄を呼びつける理由というのは、大御所ほど押し付けがましくなく、操業資金や事業をやるうえでの人脈など必要な支援はしてくれそうに見えるという下心はあるのでしょう。でも下心はいいんですよ。だって私らはあんなフレッシュで向こう見ずな事業計画に命を賭けようと思うほど若くないのですから。言うなれば、酒場で若い冒険者が次の冒険をどうしようと議論しているところへ、儲かるのか儲からないのか分からないクエストネタを提供する酒場のマスター(≒引退した冒険者)

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  • 自分がクズという自覚がある - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、私自身がここでいうクズに該当するんだろうなあとぼんやり思いました。 数万人に1人のレベルのクズが社会構造を決定する http://ulog.cc/a/fromdusktildawn/11523 もちろん、「女性とセックスするだけで3万円もらえます」というスパムに応じる人や粘着してる人が私そのものであるという話ではなく、なんかこう、クズの気持ちが分かるというか、私自身の感覚のどこかにクズセンサーとか基地外レーダーのようなものがあって、たまにセンサーに引っかかったり、レーダーに機影を発見して、どうしてもそういう人を愛おしく思ってしまうのです。 クレームを入れるという意味では私も相当なクズの部類かもしれない。普段はまったく気にならないが、ふとした折に思い出すと三年前のことでも鮮明に思い返してクレームを入れたりします。 街で、ものすごいクレーマーを見た。 http://d.hatena.n

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  • 数万人に1人のレベルの悪い例外が社会構造を決定する - fromdusktildawnの雑記帳

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  • Chikirinの正体 | quipped

    最近、友人Chikirinの日記を紹介してくれた。日で有数のアルファブロガーだ。かなりの高ペースで良質な記事を書いている人で、鋭い洞察力には舌を巻く。まだ読んだことのない人たちは、是非購読するといい。正味な話、新聞の社説なんかよりも考えさせられる記事が多い。 書く記事もすごいのだが、それよりもぼくが感心したのは、この人のセルフブランディングだ。自称「おちゃらけ社会派」なのだが、実際はおちゃらけてもいなければ社会派でもないのだ。2009年の上杉隆との対談で、彼女はこう述べている。 日ではマーケットに評価されることの大切さを、理解していない人が多い。なので会社や業界の中で評価されることを気にしているけれど、マーケット……つまり部外者には「どうせオレのことなんか評価できないだろう」といった考えを持っていますね。しかし大切なのはマーケットに評価されることによって、「1人前」と呼ばれることだと

  • 思考途中の記事を叩いてネットの最良の部分を潰してしまう人たち - fromdusktildawnのチャットコメント

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  • 日本人はポップカルチャー好きばかりと信じる外人が多くてダルい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「日ではエヴァが流行ってたじゃない? あれってやっぱり当時の日人の屈した社会観や、停滞している人間関係を投影したものなんでしょ?」 「ごめん、エヴァ観てないんだ」 「どうして? コンテンツ投資が君の業でしょ? 何で観ていないの。観るべきだ。日人なら皆エヴァに関心があって、影響を受けているものだと思ってた」 「それならイギリス人は皆ビートルズを聴いて育ったとでも言うのか?」 「でも日のポップカルチャーの中心はビッグヒットのアニメであるべきだよ。日人の政府関係者がクールビジネス(おそらくクールジャパンのこと)を成長の根幹に据えると言ってる」 「コンテンツ会計でいうと、ここんとこ日のアニメ輸出はずっと伸び悩んでて、停滞しっぱなしなんだけど」 「どうして。それは日人がコンテンツを生み出して外に売っていく意欲を失ったからなのか?」 「単純に電通出身のジェネオン社員がこぞってワーナー

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  • 退屈な奴ほど言葉の上だけ「クレイジー」を珍重しようとする。身の回りにいると尊重しないくせに - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ジョブスさんが亡くなったので、彼の名言が取り上げられる機会がとても増えたのであるが、異端を評価し革命の原動力にする姿勢を礼賛する声がとても高い。 でもさあ、同僚なり部下なり、マジキチが一人でもいてごらんよ。そいつのお守りで、仕事にならんと感じる社員は多いだろ。自分のこだわりで商品企画立ててきたり、協調性のない振る舞いで自分の担当しているプロジェクトが滅茶苦茶になったり、担当の基地外のお陰で出入り業者や傭兵が追加費用なしに右に左に振り回されたりするんだぜ。アップル社と付き合うっていうのはそういう感じだ。それでも実になるし面白いから許されている部分はあるけど、最大のところはアップルと付き合うと成功する(ように思える)ところなんでしょうけどね。 それも、成功者のイメージ戦略なんだろうし、またジョブズさんの音でもあったのは間違いないと思う。でもだなー、残念ながら彼の言うことは一般化できないんだ

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  • 書評に代えて - 日本人の9割に英語はいらない : 404 Blog Not Found

    2011年09月05日09:00 カテゴリ書評/画評/品評Logos 書評に代えて - 日人の9割に英語はいらない 出版社より献御礼。 日人の9割に英語はいらない 成毛眞 よくぞ言ってくださった9割。 残りの1割を、これから書く。 書「日人の9割に英語はいらない」の内容を一言でまとめると、「英語勉強している暇があったら、を読め」、ということになる。このこと自体に異論はないし、私も同様の主張を何度もblogで繰り返して来た。しかし、それをマイクロソフト株式会社元社長(1)が、成毛眞(2)として言ったことに意義がある。 (1)に意義があるのは、その方が遥かに多い人が耳を傾けるから。人というのは何を言ったかではなく、誰が言ったかを気にする生き物である。「英語勉強しろ!」と五月蝿い親や上司を黙らせるには、あなたが直接言うより「マイクロソフト株式会社元社長もそう言っていた」の方が遥かに

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  • ウェブ時代のクレーマーの群集化、その心理 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    短く書く。短く。 ・ ウェブになって、同好の士を集めやすくなった。 ヲタだったりコアな趣味だったり、クラスメートにそういうのが好きな奴がいても一人二人で、情報交換も専門誌を買ってイベントとかに逝かない限り見つからない閉鎖的な状況だったのが、ウェブが普及して、少し検索すればそういう方面の人をたくさん見つけやすくなった。 ↓ ・ マイナスの感情を持つ人同士も情報交換できるようになった。 ウェブがある昔から、クレーマーはいた。難癖つける人は一定の割合いたが、それは上記のように、社会の中で分断されていた。左翼みたいに分かりやすい活動をしている人はサークル化していたが、クレーマーのような外見から分からない属性は、問題が起きない限り露顕しないし、連合することはなかった。だからせいぜい法人のお客様窓口に電話する程度の実害しかなかった。しかし、ウェブが普及することで、クレーマーが攻撃対象を制定すると、何ら

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  • Twitterの終わりの始まり、もしくはぼくのブログは炎上したことがない - ハックルベリーに会いに行く

    最近、インターネット禍みたいなものが続いているような印象を受ける。インターネット禍というか、Twitter禍と言った方がいいだろう。アディダスの人、ウェスティンホテルの人、伊勢丹内定の人、avex松浦氏、平野綾氏、蓮舫氏、ラサール石井氏、ネットマイルの人。他にもまだまだいっぱいいる。いずれも、自らの不用意な発言によって痛い目を被っているのが特徴だ。しかも、感情的になって周囲から白い目で見られる。そうして、Twitterで発言したことを後悔させられる羽目に陥っている。ここで予言を一つ言うと、Twitterというサービスの寿命はもうあまり長くはないだろう。そう遠くない将来、誰も使わなくなる。なぜTwitterが使われなくなるかといえば、それは人を幸せにしないからだ。人を幸せにしないサービスが長続きするはずがない。なぜ人を幸せにしないかというと、ユーザーの隠していた音というものを、ついポロリと

  • 海外ニートさんblog閉鎖?騒動

    社畜バッシングで有名な海外ニートさん( http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/ )が「ブログ終了のお知らせ。ブログが起因で身の危険を感じる出来事があったため、閉鎖に至りました。更新を楽しみに待って頂いていた方々、ごめんなさい。コンテンツは全て消しました。」というコメントを残しブログを閉鎖してしまいました。

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  • 事実に基づく真相 : 高岡蒼甫 本人ブログ

    7月29 事実に基づく真相 今回の一連の経緯。 この際だから始めて話します。パッチギを撮り終えた暫く後に自分は自殺を図った。その後半年間仕事を休む。 コンクリートという映画の事や友人関係、仕事関係、いろんな事で裏切られたと思い疲れ、プレッシャーとよくわからないネットからの始めての執拗な攻撃に耐えきれなくなっていき生まれて始めて精神が崩壊した。 精神病院に通い睡眠薬、精神安定剤の服用から顔もパンパンに膨れ上がりそのまま復帰作の撮影に挑んだ。 いつの日か鏡も見る事もなくなり格好つける事もなくなった自分はこの仕事についていつどうなってもいいという心が抜けてる期間が続いた。 暫くするとパッチギのキャンペーンで行った韓国の取材での発言により事実とは異なる掲載文により日に帰ってきてからマスコミ、ネットから反日思想のレッテルを貼られる事になる。 マスコミ嫌いも自分の中に根付くきっかけとなっ

  • 福島で暮らすということ~小児科医として思うこと - ひまわりの種

    3・11から3ヶ月が過ぎようとしている。 もう何年も生きてきたような気持ちだ。 最初の数週間は、不安を押し殺しながら、夢中で過ごしたように思う。 水がない。 電気がない。 ガスもこない。 ガソリンもない。 料も少なくなった。 生活物資も滞ってきた。 でも、被災した方々に比べたらはるかにましだ。 わたしたちがおろおろして、ここでの生活を投げ出したらどうなる。 患者さんは、妊婦さんは、お母さんは、赤ちゃんは、どうなる。 毎日、そんな思いで過ごした。 日々、刻々と変わる放射線レベルに、不安になる親御さんがたくさんいた。 わたしたちなりに、必死に情報を集め、その時に正しいと思う情報を伝えてきた。 今もその考えは、同じだ。 4月になって、県内のほとんどの学校が再開した。 遅れて卒業式をやった学校もあった。 ・・・・・ここまでは、よかった。 4月中旬、文科省の「年間20mSv」という基準が発表されて

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  • ぼくが堀江さんを応援する理由(後編) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    堀江さんは性格が悪いどころか、むしろ尊敬できる人間じゃないかと思い始めたのは彼が逮捕されてあとの話だ。拘置所からもどってきた堀江さんが痩せてスリムになっていたのはともかくとして、人に接する態度がすっかり謙虚になっていたのには驚いた。ほりえもんは逮捕されて人格者になったとその頃、ぼくはまわりに触れ回っていたのを覚えている。やっぱり逮捕されて反省したのだろうと最初は思っていた。 (実際には、堀江さんは、まったく反省していなかった。少なくともぼくが思っていたような意味では。彼は無罪を主張していて、その後、「徹底抗戦」を出版した。) どうも堀江さんは逮捕の以前から自分が認めた相手にはとても謙虚だったらしい。ようするにぼくに対しては・・・まあ、そういうことだ。逮捕後、まわりに残っている人間に対して一様に謙虚になったということなんじゃないかと思う。 逮捕後も相手によっては以前同様の傲岸不遜な態度を示し

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  • ぼくが堀江さんを応援する理由(前編) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ぼくは堀江氏とは実はそれほど親しくない。事の回数でいえば三回ほどだ。まあ、しかし、ぼくの場合は人見知りなのでたとえば名の通ったITベンチャーの経営者でも名刺交換ですら10人もしていない。だから、三回も会した堀江氏はぼくから見ると、相当に付き合っているほうだ。 最初に堀江さんに会ったのは着ボイスの収録現場だった。堀江さんにいろいろ台詞を喋ってもらって携帯用の着信音にしようという企画だ。当時、近鉄の買収をぶちあげたりした堀江さんはまさに時代の寵児にまつりあげられていた。 こちらが用意した台詞のリストには、「女は金で買える」とか、「必殺、100分割」とか「ぼくホリエモン」とかの言葉が並んでいた。 現場で問題がおこった。ディレクターがこんなリストを堀江さんに見せて喋ってくださいなんて、とても言えないと泣きついてきたのだ。 まあ、言いにくいよね、とは内心おもいつつ、僕はディレクターを叱りつけた。

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  • ステルスマーケ、そろそろちゃんと規制しようぜ(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ブログであれフェースブックであれツイッターであれ、クライアントからカネを貰って宣伝記事を書くな、って話じゃないんですよ。 ただ、カネ貰ったんだったら、【広告】と入れないと、倫理上どうなの? って話で。ステルスマーケティングといえば聴こえはいいけど、要するに「サクラ」ですよね。第三者を装った。 まあ、何を言いたいのかというと、大手のブログサービス提供者や、最近業績が良くない広告代理店の一部が、有識者や芸能事務所におカネを払って、ブログやツイッターなどで宣伝をしていて、これが最近ちょくちょく揉め事の原因になっているのであります。 こういう話をすると、線引きはどうなんだ、倫理の問題であって触るべきじゃないだろみたいな話になりやすいんですけど、民間である程度「ここまでは許そうじゃないか。ただ、こういう事例になっちゃ駄目だ」という自助努力がないと、例によって公的機関の介入を許してしまうわけですね。

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  • 福島の高校生の絶望聞いて - 再出発日記:楽天ブログ

    2011年05月31日 福島の高校生の絶望聞いて (95) カテゴリ:社会時評 喫茶店で久し振りに朝日新聞を読んだ。「声」欄に定時制高校教員(44歳)のこんな投稿が載っていた。全文を写す。 授業で原発のことに触れた。「3号機が不調のようだね」と言うと、4年の男子生徒が怒ったようにこう言った。「いっそのこと原発なんて全部爆発しちまえばいいんだ!」 内心ぎょっとしつつ、理由を聞いた。「だってさあ、先生、福島市ってこんなに放射能が高いのに避難区域にならないっていうのおかしいべした(でしょう)。これって、福島とか郡山を避難区域にしたら、新幹線を止めなくちゃなんねえ、高速を止めなくちゃなんねえって、要するに経済が回らなくなるから避難させねえってことだべ。つまり俺たちは経済活動の犠牲になって見殺しにされているってことべした。俺はこんな中途半端な状態は我慢できねえ。だったらもう一回ドカンとなっちまった方

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