タグ

ブックマーク / slism.jp (4)

  • 姿勢が悪い人のための痩せ体質をつくるエクササイズ

    デスクワークの人は、運動不足になりやすく、肥満のリスクが高いと言えるでしょう。しかし、デスクワークの人が太りやすいのは、それだけではありません。ついつい、背中を丸めてパソコンに向かっていることも、太りやすい体質を作る原因になっているのです。 そこで、姿勢の悪さを自覚している方に、すぐにできる痩せ体質をつくるエクササイズをご紹介します。 背は肩甲骨の動きを悪くして脂肪の燃えにくい体をつくる 腕を回したり、肩を回したりする動作を普段していますか?運動を取り入れていない人は、このような動作をすることが少ないと思います。肩甲骨は、意識すれば動かしやすい部位なのですが、実際のところ動かしていない人が意外に多いです。特に、パソコンに向かって背の姿勢を続けていると、肩甲骨の周辺が硬くなりやすいので注意が必要です。 肩甲骨を動かすことで、脂肪の燃焼しやすい体質を作ることができ、肩こりの改善・背中のシェ

    姿勢が悪い人のための痩せ体質をつくるエクササイズ
  • 脂肪の燃焼効率を高めてくびれを作る1分間ストレッチ

    ストレッチを、運動を安全に行なうための準備運動と甘く見ていませんか? ストレッチを笑うものはストレッチに泣く……ストレッチを行うだけで脂肪の燃焼効率が高まると言われているのです。 「運動をする時間がない」という人も、ストレッチだけでたるみ改善効果や引きしめ効果が期待できます。消費カロリーの少ないストレッチですが、最も取り入れやすい運動と言っても過言ではありません。くびれを作るには、ハードな運動が必要だと思っている人が多いようですが、何もしないのではたるむばかりです。 まずは、1分間のストレッチから始めてみてはいかがでしょうか? 寝ながらできるくびれストレッチ(1) うつ伏せで寝ます。 腕を使って上半身を少しずつ起こしていきます。 気持ち良いと感じるところで止めて5秒キープします。 体を右にひねって5秒キープします。 体を左にひねって5秒キープします。 ゆっくりと体を戻します。 腰を反りすぎ

    脂肪の燃焼効率を高めてくびれを作る1分間ストレッチ
  • 姿勢を直すだけで痩せ体質に!?

    背筋がピンと伸びている人は印象的というか、格好良いというか、見ほれるものがありますよね。反対に姿勢が悪いと、それだけでスタイルが悪く見えたり、印象が良いとは言えませんよね。 姿勢は、見た目に影響するだけでなく、代謝や筋肉のつき方、体のゆがみにも影響してきます。 普段何気なく行っている姿勢が、気になる脂肪の原因となっている場合もあるのです。 あなたの姿勢は良い姿勢? 悪い姿勢? 確認してみましょう。 自分の姿勢を見直そう! 正しい姿勢とは、腰が反り返っていたり、背になっていない姿勢のことです。これらの崩れた(歪んだ)姿勢のことは不良姿勢とも呼ばれています。 意識しないでまっすぐ立ったときの姿勢は次のようになっていますか? 左右の重心が均等であり、肩の高さが水平になっている あごを軽く引いた状態である(あごが上がらない) 横から見た時に、肩の中心と耳たぶが同じライン上にある 膝がまっすぐ伸び

    姿勢を直すだけで痩せ体質に!?
  • 1日3分 下腹を凹ます骨盤ダイエット

    なかなか落ちない部位であり、どうしても痩せたい部位でもある下腹。体重が減っても、下腹だけはそのまんま……そんな人も多いのではないでしょうか。 単に事制限を行うだけのダイエットでは、なかなか下腹には効いてきません。下腹には、下腹のためのダイエットが必要なのです。 骨盤周辺の筋力が落ちると内臓が落ちる? 骨盤周辺で子宮、膀胱、直腸などを支えている骨盤底筋には、周辺の内臓が下落する骨盤臓器脱を抑制する働きがあります。 骨盤臓器脱は骨盤底筋が緩むことに加え出産経験と加齢、便秘、肥満、お腹に力を入れる動作などが原因で生じ、出産経験のある女性で換算するとスウェーデンの統計では44%の女性が骨盤臓器脱になり診察を受けていない女性も含めるともっと行くのでは?という調査もあります。(岡山労災病院HPより) 骨盤周辺の骨盤底筋を鍛える方法はたくさんあり、さまざまな書籍や骨盤グッズも販売されていますが、ここで

    1日3分 下腹を凹ます骨盤ダイエット
  • 1