本日、Appleが、開発者向けブログにて、新しいプログラミング言語「Swift」を使って初めてアプリを作成するまでの手順を紹介するチュートリアルビデオを公開しました。 ビデオはこちらで視聴可能で、英語となっていますが、開発者の方は是非どうぞ。 [via 9 to 5 Mac]
![Apple、「Swift」を使ったアプリ作成のチュートリアルビデオを公開 | 気になる、記になる…](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c215e3a783ea1fe79a8bc3b79fc7a70ddbb036a2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftaisy0.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F06%2FApple_Swift_Logo.png)
「Windows XP」のサポートは先月9日をもって終了し、今後、更新プログラムが提供されなくなりましたが、ZDNetによると、「Windows XP」のレジストリを弄る事で更新プログラムを受信し続ける事が出来る方法が公開されました。 その方法とは「Windows XP」のレジストリに変更を加え、まだサポートが終了していない「Windows XP」ベースの組み込み向けOS「Windows Embedded POSReady 2009」に見せかける事で2019年4月9日まで更新プログラムを受信し続ける事が可能になるとのこと。 (更新) Microsoft公式の方法ではない事から詳細な方法は削除させて頂きました。 訂正し、お詫び申し上げます。 追 記 ネタ元のZDNetが、Microsoftに問い合わせた件の回答を追記しており、Microsoftは『インストール出来る更新プログラムは「Wind
本日、クラウドストレージサービスの「Box」が、iOS向け公式アプリの最新版「Box 3.0」のリリースと共に、無料アカウントで利用可能なストレージ容量を10GBから5倍の”50GB”へと増量した事が分かりました。 iOS向け公式アプリの最新版では、アプリ自体が完全に再設計され、新しいナビゲーションなどデザインも刷新されており、文書・写真・ビデオ用の新しいプレビュー機能やリアルタイム検索機能などが搭載されました。 また、文書レンダリングと写真の読み込みがより高速化され、共有とコントロールもより便利になっています。 なお、アプリの価格は無料となっており、無料アカウントの利用可能容量が同じ50GBのサービスとしては他にも「MEGA」があります。 追 記 無料アカウントで50GB貰えるのは2月15日までにiOS向け公式アプリをダウンロードして登録したユーザーのみと、期間限定のキャンペーンになって
本日注文受付が開始された新型Mac Proはその形状から通称”ゴミ箱”とも言われていますが、その新型Mac Pro風デザインのゴミ箱アイコンが公開されたので、標準のゴミ箱アイコンとの変更方法と共に紹介したいと思います。 標準のゴミ箱アイコンとの変更方法 こちらからアイコンファイルをダウンロードし解凍 Machintosh HD > システム > ライブラリ > CoreServicesにアクセスし、「Dock.app」を右クリックし、「パッケージの内容を表示」を選択 Contents > Resources にアクセス 「Resources」フォルダ内にある下記の8つファイルをバックアップ 1でダウンロードしたアイコン画像ファイルを「Resources」フォルダにドラッグ&ドロップして旧ファイルと置き換え(ファイル名に”reflection”が入った4つの旧アイコン画像ファイルは削除) タ
「OS X Mavericks」のDockは白背景をベースにしたデザインに変更されましたが、そのDockを透過する方法をOS X Dailyが紹介しています。 方法は簡単で、下記のコマンドをターミナルで実行するだけです。 defaults write com.apple.dock hide-mirror -bool true;killall Dock 戻す場合は下記のコマンドを実行して下さい。 defaults write com.apple.dock hide-mirror -bool false;killall Dock なお、この方法は「OS X Mountain Lion」などでも利用可能ですので、透過させたい場合は是非どうぞ。
本日、iOS/Mac向け人気RSSリーダーアプリの「Reeder」が、7月1日の「Googleリーダー」のサービス終了後の計画などを発表しています。 まず、「Reeder」のiPhone/iPad/Macの3バージョンともメジャーアップデートが行われる予定ですが、7月1日に間に合わないそうです。 しかし、本日よりiPhone版を無料化し、次期バージョンの「Reeder for iPhone 3.2」を既にApp Storeに申請済みで、「Reeder for iPhone 3.2」では「Googleリーダー」に代わるものとして「Feedbin」「Feedly」「Feed Wrangler」「Fever」をサポートし、更にGoogleリーダーなどのアカウントがなくてもRSSの取得が可能なスタンドアローンなローカルRSSもサポートするそうです。 (FeedbinとローカルRSSはver3.1で
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