「光る君へ」7/7は放送休止 まひろ(吉高由里子)が懐妊、宣孝(佐々木蔵之介)は喜ぶが…【第27回あらすじ】
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ギレルモ・デル・トロ監督 - Kristian Dowling / WireImage / Getty Images 日本でもスマッシュヒットを記録した映画『パシフィック・リム』続編の脚本を、『アベンジャーズ』などの原案を手掛けたザック・ペンが、ギレルモ・デル・トロ監督と共同で執筆していることが明らかになった。 ザックは2012年の映画『アベンジャーズ』の原案を担当したほか、『X-MEN2』『X-MEN:ファイナル ディシジョン』『インクレディブル・ハルク』などで知られる脚本家。BuzzFeedの取材に応じたデル・トロ監督は「ザック・ペンととてもハードに取り組んでいるよ。もう数か月も極秘裏に進めていたんだ」と明かした。 以前には第1作の原案・脚本を務めたトラヴィス・ビーチャムとの共同脚本になると報じられていたが、デル・トロ監督は「トラヴィス・ビーチャムにはあらすじ段階で関わってもらった。彼
過酷な撮影を見事乗り切ったジョージ・クルーニーとサンドラ・ブロック - (C)2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC. 日本でも興行収入20億円を突破する大ヒットとなった映画『ゼロ・グラビティ』のメイキング映像が公開され、同作のキーとなる無重力空間をいかに作り出したのかが明かされた。不可能を可能にしたのは、「ライトボックス」と呼ばれる特殊装置だ。 映画『ゼロ・グラビティ』驚きのメイキング映像 「ライトボックス」とは、「カメラを動かす装置」「照明を動かすボックス」「俳優の体を傾ける装置」を組み合わせたもの。俳優・照明・カメラの動きをシンクロさせることによって、まるで無重力空間で撮影されたかのような映像にすることができる。 ADVERTISEMENT 言葉にすれば簡単だが、これを実際にやり遂げて映像として成立させるのは至難の業。特にアルフォンソ・キュアロン監督は本
ついに公開日が決定した『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』オフィシャルサイト - 画像はスクリーンショット 人気シリーズ最新作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が11月17日より公開されることが明らかになった。本日21時より新宿バルト9壁面で上映された「EVA-EXTRA 08」内で発表された。 シリーズ前作の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』場面写真 1分間のカウントダウンに続いて上映された同映像では、過去二作のダイジェストが流れた後、『Q』の予告編映像が。そのラストで、公開日が11月17日に決定したことが知らされた。 ADVERTISEMENT その直後にオフィシャルサイトも更新され、7月14日から劇場限定特典付き特別鑑賞券が発売されることが決定。特典は公式「青いバンダナ」となる。また、47都道府県208劇場にて上映されることも併せて告知されている。(数字は1日現在) 「EVA-EXTRA
2位の映画『ナインハーフ』ミッキー・ロークとキム・ベイシンガー。ミッキー・ロークが一番輝いていたのもこの頃 - 写真:Photononstop/アフロ イギリスのエンタメニュースサイトdigital spyが、「映画に出てくる名セックスシーンベスト10」を選出した。 3位にランクインした映画『マルホランド・ドライブ』写真ギャラリー 1位に輝いたのは、1973年のイギリス=イタリア映画で、ニコラス・ローグ監督の映画『赤い影』。ドナルド・サザーランドとジュリー・クリスティのあまりにリアルなセックスシーンに、実際に事に及んでいるのでは?とのうわさも流れたのだそうだ。2位は、エイドリアン・ライン監督の映画『ナインハーフ』。ミッキー・ロークとキム・ベイシンガーの、目隠しや氷を使ってのプレイはあまりに有名だ。 [PR] 3位は、デヴィッド・リンチの映画『マルホランド・ドライブ』で、ナオミ・ワッツとロー
ドラマ「モテキ」で岩井俊二監督の『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』を勝手にパロった大根仁監督が岩井監督に平あやまり! 岩井監督(左)と、大根監督(右) 映画『モテキ』(9月23日公開)で長編映画監督デビューを果たす大根仁監督が、岩井俊二監督と対談を果たし、岩井監督の映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』を完全パロディ化して話題を呼んだ、人気深夜ドラマ「モテキ」第2話の制作秘話を語った。 原作は累計180万部超の久保ミツロウの人気コミックで、2010年、深夜枠でテレビドラマ化された、「モテキ」。とつぜんモテ期がやってくる、恋愛偏差値が低い主人公・藤本幸世役の恋愛模様を描いた本作の第2話は、藤本を演じる森山と、ヒロインのひとりである中柴いつか役の満島ひかりが、岩井監督の代表作である映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? 』のロケ地巡りに行くというストーリ
美少女・14歳の奥菜恵が主演!岩井俊二監督、幻の名作『打ち上げ花火 下から見るか、横から見るか』を岩井監督公式サイトで無料配信! まだ14歳だった奥菜(中央)の美少女ぶりにも注目! 1993年フジテレビ系列のテレビドラマシリーズ「If もしも」の一作として放送され、翌年に映画として劇場公開された作品『打ち上げ花火 下から見るか、横から見るか』が、本日22日より岩井俊二監督の公式サイトにて、7月22日から8月31日の夏休み期間限定で無料配信されることが分かった。自身も宮城県仙台市出身の岩井監督は、東日本大震災の津波により大きな被害を受けた本作のロケ地、千葉県飯岡町(現・旭市)、そして、東日本復興への願いをこめて配信を決めたという映画ファンへの温かいメッセージを発信した。 iwai shunji film festival-岩井俊二フィルムフェスティバル 本作は、ドラマとして放送後、大きな反響
よれよれのコートとボサボサの髪の毛がトレードマークの「刑事コロンボ」は、「ウチのカミサんがね……」のセリフで人気を博した - 写真:Album/アフロ テレビドラマ「刑事コロンボ」シリーズでコロンボを演じた俳優のピーター・フォークさんが23日、ロサンゼルスの自宅で死去したと家族が認めた。83歳だった。 ピーターさんの養女のキャサリン・フォークさんは、「彼のアルツハイマーはかなり悪化していました」とCBSニュースにコメントしたが直接の死因については触れなかった。ピーターさんは、彼の医師が「彼が自分がコロンボだったことさえも覚えていないことを非常に残念に思う」と語っていたほどアルツハイマーの病状が進んでいたという。 養女のキャサリンさんは2009年にピーターさんが自身の世話ができないほど弱っているとして、裁判所に財産管理保護人が必要と申し立て、ピーターの妻シェーラさんと争っていたが、裁判所は妻
どんなお店になるのか? -デヴィッド・リンチ監督 - Jason LaVeris / FilmMagic / Getty Images 映画『ブルーベルベット』やテレビドラマ「ツイン・ピークス」などでおなじみの個性派監督デヴィッド・リンチが製作した映画『マルホランド・ドライブ』をモチーフにしたナイトクラブが、9月にパリでオープンすることがMTV.comによって明らかになった。 デヴィッド・リンチ製作総指揮映画『My Son, My Son, What Have Ye Done(原題)』場面写真 これは、"Club Silenchio"という名のレストランを、デヴィッド・リンチ監督がパリの人気ナイトクラブ“ソーシャル・クラブ”のオーナー、アーノルド・フリッシュと共同でオープンすることになったもの。さらにデヴィッド・リンチ監督は、同クラブを『マルホランド・ドライブ』をもとに自らデザインをしてい
『エヴァ』庵野秀明の独占コメント掲載 実写映画初プロデュース作品は伝説の女優・林由美香を元恋人・平野勝之のカメラが追ったドキュメンタリー! 平野勝之監督(上)、庵野秀明プロデューサー(左下)、林由美香さん(右下) - (C)「監督失格」製作委員会 写真提供:PG 「エヴァンゲリオン」シリーズで知られる庵野秀明が実写映画初プロデュースに挑戦した映画『監督失格』が今年9月に劇場公開されることが明らかになった。現在もなお並行して、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』新作を制作中の庵野。彼が思いの丈をつづった長文コメントを送った本作は、約11年ぶりにメガホンを取った平野勝之監督が、元恋人であり2005年に34歳の若さで亡くなった伝説の女優・林由美香とかかわった15年間の記録と、由美香が亡くなった後に新たに撮り下ろした映像で構成する感動のドキュメンタリー作品だ。 生涯200本以上の映画に出演し、35歳の
サンセバスチャン国際映画祭に登場した河瀬直美監督と長男・光きくん・6歳(読み方は、みつき。きは漢字。示偏に斤と書く) - Photo:Harumi Nakayama 河瀬直美監督のドキュメンタリー『玄牝-げんぴん-』がスペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭で現地時間22日、公式上映された。自然分娩をテーマにしたドキュメンタリーとあって会場には妊婦の姿もあった。上映が終わった瞬間、温かい拍手を浴びた河瀬監督は「上映後、何人もの女性の観客が近寄ってくれて声を掛けてくれたのがうれしかった」と好反応に顔を紅潮させていた。 映画『玄牝-げんぴん-』場面写真 同作品は愛知県岡崎市で自然分娩を推奨している産婦人科医・吉村正が院長を務める吉村医院に、河瀬監督が16ミリフィルムを片手に約1年間密着したドキュメンタリー。院内に「古屋」と称する江戸時代の茅葺き小屋を移築し、そこで薪割りやぞうきん掛
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