タグ

C++と開発に関するheatmanのブックマーク (9)

  • テスト自動化ツールを導入済みは8.5%、85%以上が検討していないか必要を感じないと。キ-マンズネット調べ

    テスト自動化ツールを導入済みは8.5%、85%以上が検討していないか必要を感じないと。キ-マンズネット調べ キーマンズネットは、IT担当者を対象にしたアンケート結果として「テスト自動化ツールの導入状況」を公開しました。 それによると、導入済みは全体の8.5%(「既に導入済みである(追加リプレイスなし)」7.5%と「既に導入済みである(追加リプレイスあり)」の1.0%の合計)で、導入を検討しているが4.8%。今後も導入しないするグループは86.7%(「必要性を感じているが導入を検討していない」の38.6%と、「必要性を感じない」の48.1%の合計)」になりました。 グラフを見ると従業員規模1001名以上では導入済みが約15%である一方、100名以下では1.8%であり、従業員規模によって大きな違いがあることが分かります。 対象言語はJavaがトップ、目的は品質の向上、工数削減など すでにテスト

    テスト自動化ツールを導入済みは8.5%、85%以上が検討していないか必要を感じないと。キ-マンズネット調べ
  • C++を知らないゲームプログラマ達 - Ideals and Reality

    マルチプラットホームライブラリを作ってみた。 ※リンク先pdf 有名なSEGAの著者、平山さんによる今年のCEDECでの講演内容である。 ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術 作者: 平山尚出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2008/11/14メディア: 単行購入: 112人 クリック: 3,473回この商品を含むブログ (193件) を見る 内容的には十分読み応えのあるのだが、一部釈然としないところもある。 主に4.9章の「標準ライブラリや言語機能について」というところから。 何故標準が嫌なのか ゲームプログラマはなぜかC++標準ライブラリを使わない。 いや、使おうとする人もいるが何かと理由をつけて使わない。 その理由が大体困ったような内容が多い。 リンク先でも書かれているが、vectorにはpush_back()やerase()がある。 そしてこれは安全性と性能の両

    C++を知らないゲームプログラマ達 - Ideals and Reality
  • プログラムを理解させるには?

    K&RのCで書かれたプログラムを渡された(もう少し正確に言えば、VisualStudioのWizardで作られたものにK&RのCでコーディングしてある(C++ですら無い)ので純粋なCでは無いが果てしなくK&RのCだ)。あと、これを作った人はどうにも「ポインタ」の概念が無いらしく、無駄に多次元配列だったり、配列のアドレス渡しとかが多用されている。 作業指示は、これを流用して、C++/CLIかつ.netFramework3.5使用かつ新規案件に対応せよ、との事。 個人的にはどう見積もっても3人で4ヶ月かかる量なんだが、予算が1人で1ヶ月、と言って来た。理由は「Cからの流用だから」。 参ったな。自分としては、C++/CLIはもはや別言語だと思っているんだが。 どうにも上司と顧客に説明出来ない。説明出来ないのは、自分が理解していないせいだ、と言われればそれまでなのだが、自分の感覚で言うと、高段者が

    プログラムを理解させるには?
  • TFS 2015 build drop folder explorer link not opening - MSDN Blogs

    In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...

    TFS 2015 build drop folder explorer link not opening - MSDN Blogs
  • diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp

    UNIXの基的なコマンドの1つであるdiff。 これに実装されているアルゴリズムは実に興味深い世界が広がっています。 稿では、筆者が開発した独自ライブラリ「dtl」をもとに「diffのしくみ」を解説します。 はじめに diffは2つのファイルやディレクトリの差分を取るのに使用するプログラムです。 ソフトウェア開発を行っている方であれば、SubversionやGitなどのバージョン管理システムを通して利用していることが多いかと思います。稿ではそのdiffの動作原理について解説します。 差分の計算の際に重要な3つの要素 差分を計算するというのは次の3つを計算することに帰結します。 編集距離 2つの要素列の違いを数値化したもの LCS(Longest Common Subsequence) 2つの要素列の最長共通部分列 SES(Shortest Edit Script) ある要素列を別の要

    diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp
  • ソフトウェア工学とは何か

    ソフトウェア設計とは何か? (原文: What Is Software Design?) by Jack W. Reeves (c)C++ Journal - 1992 訳者まえがき この文書は,Jack W. Reeves 氏が1992年に C++ Journal に寄稿した記事の邦訳です。 記事では,オブジェクト指向プログラミング言語の代表として C++ を挙げていますが,これは記事が執筆された当時,一般的に利用可能なオブジェクト指向言語は C++ だけであったという事情があるためです。 今では C++ に加えて Java,Delphi,C# といったオブジェクト指向言語が利用可能となっていますが,そんな今でさえこの記事は古さを感じないものとなっており,ソフトウェア開発の質,現状を鋭くえぐるものとなっています。 邦訳の公開を許諾していただいた Jack W. Reeves 氏に,

  • フェイスブックの作ったオープンソース色々:phpspot開発日誌

    公開初日に早速フェイスブックの映画、ソーシャルネットワークを見てきました。 サービスを作ってる人は、\1,800はらうだけでやる気を200%ぐらいにしてくれる映画だと思うので費用対効果は安いと思います。 映画の中で、ハーバード大学は2時間で22000アクセスのトラフィックを集めただけで落ちちゃうの?とかナップスターの作者さん遊び上手すぎじゃない?とか、新機能の実装に家かえってから1、2分とか早すぎない?等の、ツッコミどころなんかも楽しめます。 映画の中ではコーディングに関することは殆ど出てこなかったわけなんですが、膨大なトラフィックをさばくためにfacebook自体、多くのオープンソースを公開しているのでdevelopers.facebook.comから紹介してみます。 もうすぐ6億人に届くほどのユーザを扱うためには、想像を絶するインフラや高速化、サーバ間連携の仕組みが必要になるわけですが

  • 全てのプログラマが読むべき本 まとめ

    全てのプログラマが読むべき まとめ は、2010 年 11 月 23 日に投稿された 全てのプログラマが読むべきベスト10冊 - とみー を発端とする、多くの技術者(ソフトウェアエンジニア) が「全てのプログラマが読むべき」や「プログラマにおすすめする良書」と言うテーマで執筆した記事の中から、 プログラミングやソフトウェア開発に役立つ推薦書籍を集計してランキング形式でまとめた Web サイトです。 独学でプログラミングを勉強しようと考えている初心者、初学者等が、書籍を選ぶ際の参考としてご利用下さい。 尚、上記期の間以外に公開された記事でも、同様の趣旨で執筆されたものについては集計の対象としています。

  • プログラマを目指す人が本を読む前に読むべきネットの記事 - もとまか日記

    最近、プログラマ向けの書籍を紹介するのが流行ってたようで。 全てのプログラマが読むべきベスト10冊見習いプログラマが読んだら、すぐにジョブレベルが上がる10冊見習いプログラマが読んでも、ほとんど無意味な10冊きれいなソースコードを書くために読んでおくべき10冊 - ひがやすを blogPythonのプログラマを志したおいらが買ってよかった5冊の 「プログラマ向けの書籍」という点で言えば、確かにこれらのを読むといいのかもしれません。ちなみに私はどれも読んだことないです。スミマセン。 ただ、一つだけ気になったのが、これからプログラムを始めて、アプリを作ってみようと志してる方が、これらの記事を読んだ時に果たしてどう思うんだろ?ってことでした。 「こんな高価で難しそうなを読まないといけないの・・・?」 とか、思ってしまわないだろうか、と。もちろん、そういう趣旨の記事ではないのは分かってる

  • 1