■特にすばらしい点 Imoは、いくつものチャットプロトコルに対応していますので、一度に複数のアカウントを同時に使うことができます。インターフェイスはとても直感的で見やすく、使いやすいです。サインイン中は、ページ下部のタブをタップしてチャットを切り替えたり、友だち検索ができたり、他の操作についても簡単に見つかります。アプリ自体も軽くてサクサク動きます。テキスト入力したくない時はボイスメッセージを送ることもでき、送信も反応も速いです。Imoはすばらしいところばかりですが、ナビゲーション部分が一番ではないかと思います。 ■改善して欲しい点 特にこれといって不満がある訳ではありませんが、強いて言うなら、ボイスメッセージ機能ではメッセージをリンクで受け取れるようにしてほしいところでしょうか。ボイスメッセージをいくつか送ると、チャット相手がちょっと退屈してしまう可能性があります。Imoの責任ではないの
LINEのビジネス版!? 仕事上のコミュニケーションツールは「チャットワーク」が正解!2012.09.10 11:00Sponsored 小暮ひさのり ビジネスシーンにおいて、クライアントや社内での連絡手段って何使ってます? 一般的にはやっぱり「メール」って答えが多いのかと思います。口頭で伝えるよりも信頼度高いですし、形に残りますしね。でも、このメールという情報伝達手段は、実はもう過去のものである......かも。 ではメールに変わる伝達手段ってなんだよ!? ってなりますよね。Skype? LINE? Facebook? 選択肢はいくつかありますが、ビジネスシーンにおいて必要な要素を考えたら、「Skypeを超えたかも?」と話題になったこの記事やスマートフォンとの連携能力をピックアップしたこの記事で紹介した「チャットワーク」がやっぱりベストな気がしてなりません。 このチャットワークは、その名
Skypeは1番最高のコミュニケーションツールな気がする僕は、もし日本人の約50%以上の人がSkypeを使う事になったら、 日本のコミュニケーションツールは革命を起こすのではないかと思っています。 Facebookも下の方に、友達とリアルタイムチャットが出来るようになってます。 やっぱり、 「リアルタイムに会話が出来る。」 これが最強のコミュニケーションなんじゃないかと思っています。 Twitterもリアルタイムに感情共有できますしね。 そんなわけで、今日はFacebookよりもTwitterよりも、 ちょっとビジネス寄りで、まだ日本でめちゃくちゃヒットしてないけど、 確実にユーザー数を伸ばし続けている便利ツール 「Skype」 の使い方を事細かに紹介していきます。 スカイプチャットの時代の流れSkypeチャットというのは、いわゆる『インスタントチャット』という文化なのです
ひとりで作るネットサービス【最終回】: Webサービス発ラジコン経由――iPhoneアプリ「TwitCasting」にたどり着いた赤松さん モイ! という合図が特徴的なiPhoneアプリ「TwitCasting」の開発者である赤松さん。元々は「あとで読む」や「フレッシュミーティング」の作者でもある。紆余曲折を経てたどり着いたiPhoneアプリの開発に迫る。(05/14) ひとりで作るネットサービス: データ蓄積=コミュニケーション!? 「テレビジン」で視聴率じゃない指標を――福田さん 元々部活動のWebサイトを作るような高校生だった福田さん。今では2ちゃんねるの書き込みから「笑い」を可視化する「テレビジン」をオープンした。「従来までの視聴率に代わる新しい指標が導き出せないか、いろいろ考えています」という福田さんに話を聞いた。(03/12) ひとりで作るネットサービス: ただしイケメンに限…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く