シンジです。Slackのカスタム絵文字って会社ごとにみんな違うし、この前シンジが他社さんのを見せてもらった時に、「それほしいー!」なんてこともあったりして。絵文字を共有出来たら楽しいのになーなんて思ったそこで!Chat Emoji Partyの出番です。 操作は簡単 Chat Emoji Party https://chat-emoji.party/ ※退職に伴い閉鎖しました 上記ページに移動して、絵文字を見たいチームをクリックするだけ。自分のチームを登録したい時は、APIキーを登録してあげれば完了です。 試しに登録してみる まずはブラウザからSlackにログインしている状態で、SlackからAPIキーを持ってきてやります。 OAuth Tokens for Testing and Development | Slack https://api.slack.com/docs/oauth-t
自分が歳をとった結果、プログラマが老いるとどうなるのか、というのは割と身近にも見かける事や自分の事を考えたりする事で、リアルにイメージする事は出来るようになった。 そこで思うのは、引退生活的な物へのパスはどうなってるのだろうか?という事。 自分はまだ30代だが、そろそろ40歳である。 そして40代の前半が恐らくプログラマというものが普通に働いていける、という事は納得出来ている。 以前は30歳定年説とか35歳定年説とかあったが、今となっては、40の時点ではまだ定年は無かろう。 一方で55くらいからは厳しいかなぁ、という気もする。 その辺のプログラマもちょこちょこ見かけるようになったが、完全に戦力外になっている。 プログラマ上がりがなんだか良く分からないようなレポートみたいなのとかを書く仕事にありついている場合はちょこちょこあるが、どれもあまり需要が大きいようには見えない。我らがそのくらいの年
class FlagIcon extends HTMLElement { constructor() { super(); this._countryCode = null; } static get observedAttributes() { return ["country"]; } attributeChangedCallback(name, oldValue, newValue) { // observedAttributes によって、 name はいつも "country" になる this._countryCode = newValue; this._updateRendering(); } get country() { return this._countryCode; } set country(v) { this.setAttribute("country", v)
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