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2022年4月18日のブックマーク (3件)

  • Dioxus

    //! Simple, familiar, React-like syntax use dioxus::prelude::*; fn app() -> Element { let mut count = use_signal(|| 0); rsx! { h1 { "High-Five counter: {count}" } button { onclick: move |_| count += 1, "Up high!" } button { onclick: move |_| count -= 1, "Down low!" } } } //! Encapsulate state in components use dioxus::prelude::*; #[component] fn Stateful(name: String, age: u64) -> Element { rsx! {

    Dioxus
  • fz-browse: fzfライクな自由度の高いインタラクティブな検索ツール、ただしブラウザに表示する

    fz-browse: fzfライクな自由度の高いインタラクティブな検索ツール、ただしブラウザに表示する fz-browseという、fzfライクなインタラクティブな検索ツールを書きました。 fz-browse自体は検索エンジンを持っているわけではなく、既存のripgrepやripgrep-allなどのツールと組み合わせて、インタラクティブな検索体験を自分で組み立てるツールです。 コマンドを組みあわせたインタラクティブな検索(絞り込み)はpercol、peco、fzfなどが有名ですが、これらは検索の結果や操作もターミナル上で行います。 ターミナルは、書籍や画像などのコンテンツを検索した結果を表示してもあまり楽しくない場合があります。 fz-browserでは既存のコマンドラインツールを組み合わせて検索するのは同じですが、この検索結果の表示や操作をウェブブラウザ上で行います。 ブラウザで表示でき

    fz-browse: fzfライクな自由度の高いインタラクティブな検索ツール、ただしブラウザに表示する
  • git commit --fixup で fixup する対象を peco/fzf で選べるスクリプト書いた - Qiita

    git commit --fixup が何かについてはgit commit --fixup とは何か - 詩と創作・思索のひろばを読んでもらうとして、 fixup を適用したいコミットをいちいち git log で調べるのが面倒なのでインタラクティブに選べるようにした。 以下のスクリプトをパスの通ったディレクトリに置くと git fixup が使えるようになる。適当な変更を git add して git fixup を実行すると、その変更を fixup として適用したいコミットを peco や fzf で選べる。 #!/bin/bash FILTER=${FILTER:-peco} MAX_LOG_COUNT=${MAX_LOG_COUNT:-30} if git diff --cached --quiet; then commits="No staged changes. Use git

    git commit --fixup で fixup する対象を peco/fzf で選べるスクリプト書いた - Qiita