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ブックマーク / engineering.webpay.co.jp (3)

  • Go言語向けのサーバサイドライブラリ、webpay-goをリリースしました - WebPay Engineering Blog

    Go言語向けのサーバサイドライブラリ、webpay-goをリリースしました。 これまでRubyPHPJavaPython、Node.jsをサポートしていましたが、今後は加えてGo言語でWebPayを利用するサービスを構築できます。 今回のバージョン0.1.0のリリースはベータ版であり、バージョン1.0になるまで、非互換な変更を行う場合があります。 変更した場合、これまでの他の言語のライブラリのリリースと同様、このブログの記事でアナウンスします。 バージョンを更新する際は特に注意して動作確認をお願いします。 また、ベータ版であるため、公式サイトのドキュメントには掲載しておりません。 GoDocやソースコードをご確認ください。 このライブラリのいくつかの機能を確認するプログラムを次に示します。 Goのバージョン1.4で動作確認をしています。 まずライブラリをgo getで取得します。 1

  • APIのエラーハンドリングを見直そう - WebPay Engineering Blog

    ここ数ヶ月にわたって、WebPayはAPIのエラーにまつわる変更を少しずつ行ってきました。 それに付随してドキュメントも拡張しましたが、変更の背景について十分に説明できていない部分がありました。 この記事では、最近のエラーに関連した変更の背景を紹介し、今後どのようにエラーをハンドルすべきか説明します。 記事の内容は執筆時点のものであり、今後同じようにエラーやAPIの変更を行うことがあります。 変更があっても記事の内容はその時点の内容を保持し、ウェブサイトのドキュメントのみ更新します。 必ずウェブサイトのドキュメントを合わせて参照し、手元で動作確認を行ってください。 エラーはなぜ起きるのか WebPayのAPIは、リクエストされた操作ができなかったときにエラーを返すように設計しています。 可能なかぎりエラーにならないような設計、実装を心がけていますが、エラーは絶対に避けられません。 例えば、

  • UUID機能の利用法と実装について - WebPay Engineering Blog

    WebPayでは、エラーが発生したときなどに同一のリクエストを複数回おくったために、おなじリクエストが複数回処理されてしまうことを防ぐために、UUIDを利用してリクエストを識別する仕組みを採用しています。 この仕組みの利用法については過去のQiitaの投稿でも触れていますが、稿ではあらためてUUIDによるリクエスト識別機能を紹介するとともに、この機能をどのように実装しているかをサンプルコードで紹介していきます。 リクエスト識別機能の利用法と挙動について 機能は、記事執筆時点で次のオブジェクトを作成するときに利用できます。 課金(Charge) 顧客(Customer) トークン(Token) 定期課金(Recursion) 課金の作成のドキュメントには、UUIDが次のように説明されています。 uuid: 任意 デフォルトはnull RFC4122に準拠したUUID(例:“f81d4fa

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