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ブックマーク / inside.pixiv.net (3)

  • pixiv.comの構成 - pixiv engineering blog

    こんにちは。 休日のゲームライフを充実させるため、せっせとエンジニアリングブログを書いています、ソフトウェアエンジニアのサイリュムです。 今回はpixiv.comのサーバ構成について簡単に紹介したいと思います。 国際版 pixiv.comのウェブアプリケーション部分はRuby on Rails 3.2系で作成しています。 ユーザとのやりとりを行うフロントエンド部分はRailsに任せ、データのやり取りや複雑なロジックは後述する内部APIに任せています。 nginx + unicorn Rackサーバにはunicornを使っており、nginx + unicornな構成を取っています。 nginxとunicornはunix domain socketで通信を行うようにしています。WEBアプリケーションサーバに乗っている静的なコンテンツはnginxが返し、動的ページへのリクエストはRailsが処理

  • Treasure Agent MonitoringをProduction環境で使い始めた件 - pixiv engineering blog

    あけましておめでとうございます。最近ジョインした新兵の @bash0C7です。広告系の技術サイドを担当しています。 新年一発目のエントリーとして、昨年末にbetaリリースされたTreasure Agent Monitoringを速攻でProduction環境で使い始めている件について共有します。 Treasure Agent Monitoringとは Treasure Data社が提供している、Fluentd/td-agentのモニタリングサービスです。 2013/12/13開催のFluentd Casual Talks #3で発表され、同日よりベータリリース中です。 詳細はベータリリースのアナウンススライドをご覧ください。 セットアップ方法 fluentd-plugin-for-td-monitoringのgithubのREADMEをご参照ください。 プラグインとして提供されているので、

    Treasure Agent MonitoringをProduction環境で使い始めた件 - pixiv engineering blog
  • ZendOpcacheとAPCuではじめるハイパフォーマンスPHP - pixiv engineering blog

    先月末から一週間ほど旅に出ていたbokkoです。今回はpixivでのPHPのバージョンアップに関する取り組みの一部を紹介します。 pixivPHP pixivではWebアプリケーションの開発で主にPHPを利用しており、今のところPHP5.3とPHP5.4で動いている環境が混在している状態ですが、これをPHP5.5化するプロジェクトが進行中です。 オペコードキャッシュとユーザキャッシュによるPHPアプリケーションの高速化 pixivのようなPVの多いWebサイト(2013年10月現在で38億/月)をPHPで運用する場合、 アプリケーションのパフォーマンスという観点ではもちろんのこと、運用にかかるコストの面でも APCやZendOpcacheが提供しているようなオペコードキャッシュ機能は必須と言えます。 サーバスペックが高いマシン(CPUコア数が16とか24)を使っているということもあります

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