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CSRFに関するheavenshellのブックマーク (8)

  • CSRFトークン インタビューズ - Qiita

    VAddyとCSRFトークン VAddyは脆弱性診断を実行する際に、CSRFトークンを最新のものに更新しながら動作します。そのため「どのパラメータがCSRFトークンか?」を判断するロジックが存在しています。最近あるフレームワーク(後述)について「CSRFトークンを正しく認識できない」というバグを修正したのですが、良い機会なのでメジャーなフレームワークやCMSを中心にCSRFトークンの実装をざっと追ってみました。一覧にしても面白くないので、仮想インタビュー形式にまとめてあります。GitHub上で軽く追ったものが多いので、最新のバージョンでなかったり、解釈が間違っている箇所があるかもしれません。 それでは、どうぞ。 Ruby on Rails 金床(以下、金)「こんにちは。ようこそ。」 RoR「こんにちは」 金「相変わらずシェア高いようですね。」 RoR「はい、おかげさまで。この間はルマン24

    CSRFトークン インタビューズ - Qiita
  • Hasegawa方式の CSRF対策を試してみた - tokuhirom's blog

    Amon2 での実装例です。 使用感としては、 実装はそれほどむずかしくないトークンの保存をサーバー側でやらなくていいので楽といったかんじ。 管理画面とかでつかってみたらよいかもしれぬ。 use strict; use warnings; use utf8; use File::Spec; use File::Basename; use lib File::Spec->catdir(dirname(__FILE__), 'extlib', 'lib', 'perl5'); use lib File::Spec->catdir(dirname(__FILE__), 'lib'); use Amon2::Lite; { package Amon2::Plugin::Web::Hsegawa; use constant { REDIRECT => 10001, VALIDATION_ERROR

  • XMLHttpRequestを使ったCSRF(補足編) - 葉っぱ日記

    XMLHttpRequestを使ったCSRF対策 - 葉っぱ日記を書いていて思ったけど、いまいちXHRを使ったCSRF(というかクロスオリジン通信)について理解されていないような感じだったので、ちょっと書いておきます。とりあえず日語のリソース的には、HTTP access control | MDN が詳しくて、それを読めばだいたい事足りるんで、あとはCSRFに関連しそうな話題だけ。 Q. そもそも「クロスオリジン」って何? スキーム、ホスト、ポートの3つの組み合わせが一致している場合を同一オリジン(same-origin)、いずれか一つでもことなる場合をクロスオリジン(cross-origin)と言います。つまり、XHRでドメインを超えて通信している場合は典型的なクロスオリジン通信となります。 Q. え? XMLHttpReuest って他のドメインにリクエストを発行できないんじゃ い

    XMLHttpRequestを使ったCSRF(補足編) - 葉っぱ日記
  • XMLHttpRequestを使ったCSRF対策 - 葉っぱ日記

    合わせて読んでください:Flashと特定ブラウザの組み合わせでcross originでカスタムヘッダ付与が出来てしまう問題が未だに直っていない話 (2014-02/07) XMLHttpRequestを使うことで、Cookieやリファラ、hidden内のトークンを使用せずにシンプルにCSRF対策が行える。POSTするJavaScriptは以下の通り。(2013/03/04:コード一部修正) function post(){ var s = "mail=" + encodeURIComponent( document.getElementById("mail").value ) + "&msg=" + encodeURIComponent( document.getElementById("msg").value ); var xhr = new XMLHttpRequest(); xhr

    XMLHttpRequestを使ったCSRF対策 - 葉っぱ日記
  • CSRF脆弱性対策 - monjudoh’s diary

    CSRF対策のtokenはセッションIDで良い セキュリティ的にワンタイムトークン>セッションIDではない。 という話が、この辺の記事に書かれています。 高木浩光@自宅の日記 - クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の正しい対策方法 高木浩光@自宅の日記 - CSRF対策に「ワンタイムトークン」方式を推奨しない理由, hiddenパラメタは漏れやすいのか? 肝はこういう事のようです tokenは外部のサイトから知り難い(実質知り得ない)ものでないといけない セッションIDはcookieに格納される document.cookieは自ドメインのものと親ドメインのものしか見れない→外部サイトで動かすJavaScriptからは参照できない セッションIDは『暗号学的に安全な擬似乱数生成系で生成されているはず』(引用) 推測も事実上できない 補足すると、セッションIDを使用したCSRF対

    CSRF脆弱性対策 - monjudoh’s diary
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 開発者のための正しいCSRF対策

    著者: 金床 <anvil@jumperz.net> http://www.jumperz.net/ ■はじめに ウェブアプリケーション開発者の立場から見たCSRF対策について、さまざまな情報が入り乱れている。筆者が2006年3月の時点において国内のウェブサ イトやコンピュータ書籍・雑誌などでCSRF対策について書かれている記事を調べた結果、おどろくべきことに、そのほとんどが誤りを含んでいたり、現実的 には使用できない方法を紹介したりしていた。そこで稿ではウェブアプリケーション開発者にとっての当に正しいCSRF対策についてまとめることとす る。また、採用すべきでないCSRF対策とその理由も合わせて紹介する。 ■あらゆる機能がターゲットとなりうる ウェブアプリケーションの持つ全ての機能がCSRF攻撃の対象となりうる。まずこのことを認識しておく必要がある。 Amaz

  • クイズ:XSSとCSRFはどこにありますか? - ockeghem's blog

    先の日記(XSSはブラウザ上でスクリプトが動き、CSRFはサーバー上でスクリプトが動く - ockeghem(徳丸浩)の日記)は、仕込んだネタがあたって多くの方に読んでいただいた。細かい内容については、頂戴した批判や反省もあるが、このテーマに対して多くの関心を集めることができたのは良かったと思う。今回も、手を変え品を変えて、XSSとCSRFの違いを説明しよう。ということで、今回はクイズ仕立てにしてみた。 といっても、非常に簡単なクイズだ。 認証を必要とする会員制サイトmaitter.comで、個人情報を入力する画面がある。典型的な、入力(A)-確認(B)-登録(C)という画面遷移(下図)を想定した場合、 XSSが発生しやすい画面を一つあげよ CSRFが発生しやすい画面を一つあげよ というものだ(入力画面は初期入力のみ想定)。エラー時の挙動などは指定されていないので想定しないものとする。 解

    クイズ:XSSとCSRFはどこにありますか? - ockeghem's blog
    heavenshell
    heavenshell 2007/12/05
    XSS と CSRF について
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