2019年5月7日のブックマーク (5件)

  • なんでみんなそんなに貯金するの?

    月何万貯金してます!とか言う人いるけど何でそんなことしているの? なんか貯金することが当たり前みたいな風潮流れているけど、いったい何のメリットがあるのかわからない。 節約系の記事とか見ちゃうと、なんか無駄なことしているなぁと思ってしまう。 いったい将来に1000万くらい貯金があったら、いったい何になるわけ? その1000万で我慢したこと以上のリターンがあるの?まったくもって意味がわからない。 ちまちま小銭貯めるよりも今あるお金をリターン見込めることに使ったほうがよくね? 人生は有限なんだから老いる前に経験や知識を積んでおかないと詰むぞ。

    なんでみんなそんなに貯金するの?
    heavenward
    heavenward 2019/05/07
    こういうざっくりした問いかけによっていろいろな意見が出てくる人力検索っぽい増田の使い方
  • 小1起業家 〜900円借金して、コーヒー屋を家庭内起業〜|佐藤ねじ(ブルーパドル)

    これは、小1の息子がおこづかいを増やしてポケカを買うためにとった行動が結果的に、彼にとって「数字/お金仕事」の学びにつながった話です。 1:おこづかい講座小1になった息子はポケモンカードゲームにハマっていました。おこづかいは月に100円。ポケカは強化拡張パックで150円。もっといろんなポケカが欲しい。 どうしたらおこづかい以外で稼げるか悩んでたので、100円払ってもらって「おこづかい講座」を開きました。100円といえば、小1にとってすごく大金なので、それを払うかどうかめちゃくちゃ悩んでいましたが笑、勇気を出して受講することに。 ちゃんと仕事場の会議室をつかって、講座を開催しました。 小1向けのおこづかい講座:ざっくりまとめ ●お金や時間の使い方は1つではない。投資、消費、浪費の3つがある。 ●この講座のために、100円払うことはドキドキしたと思う。こういうのを、投資と呼ぶ。 ●フィーを得

    小1起業家 〜900円借金して、コーヒー屋を家庭内起業〜|佐藤ねじ(ブルーパドル)
    heavenward
    heavenward 2019/05/07
    ねじさんのすばらしい取り組み。どんだけクレバーに育つのやら。「起業家」は強い言葉だけど記事を広めるには必要だろうし、子役やってるようなものなので外野が口を出すことでもない気がする
  • 岡田を切る技術 - Qiita

    これはとある回顧録 何度も諦めかけましたが、数年の歳月を経て遂に岡田を切る技術が一旦の完成へと至りました。その技術を巡る奮闘の歴史と成果について、ここに記録を残していきたいと思います。 画像時代 まずは「切る」という動作が何を指すかを明確にしておきます。 厳密な定義というよりは、切った感を得るために必要そうなふるまいとして定義します。 平面上のある領域が、任意の直線を境界として分割されること 分割された領域は物理法則に準じてふるまうこと 要するに気持ちよく岡田を切ることができれば目標は無事達成です。 物理エンジン 切った感を高めるためにはやはり「物理法則」に準じたふるまいが欲しくなります。つまりブラウザ上で動く物理エンジンが必要です。 世の中にはフルスクラッチで物理エンジンを作れる人間と作れない人間が居ると思われますが、残念ながら私は後者でした。勝ち目の薄い勝負は避け、素直に巨人の方にすが

    岡田を切る技術 - Qiita
  • 実写映画を超える思春期のリアル 『リズと青い鳥』に見る、京都アニメーション作品の映画的手法

    映画 聲の形』が公開された際、原作漫画があることも知らず、松岡茉優さんが声優を担当しているという情報だけで観に行きました。そしたら、こんなにすごいアニメーション映画があるのかと衝撃を受けました。その後、原作漫画を読んで、映画がいかに原作の大事な部分を抽出して、構成・演出を行っていたのか、その凄さを改めて感じました。山田尚子監督を中心とした京都アニメーションの作品には“映画的手法”があるのです。 そんな京都アニメーションが手がけた作には、まるで“デビュー作”と思うような実験性と大胆な演出が詰まっていました。『映画 聲の形』があれだけヒットして、批評面でも高い評価も受けただけに、次に手がける作品は、いわゆる手堅いものになってもおかしくなかったと思うんです。でも、表現方法を多くの人が理解できるような分かりやすいものにするのではなく、作り手たちが当にやりたいものをもう一度見つめ直している作品

    実写映画を超える思春期のリアル 『リズと青い鳥』に見る、京都アニメーション作品の映画的手法
  • 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。定年退職、嘱託を経て、今年から格的に隠居生活に入ったという66歳の男性。兄弟からもからもつれなくされ、途方にくれる相談者に、鴻上尚史がおくった第二の人生を生きるヒントは「無意識に自分の価値観をおしつけない」こと。 【相談27】隠居後、孤独で、寂しくてたま

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉
    heavenward
    heavenward 2019/05/07
    完全に他山の石案件。相談できるのは立派だし、とても誠実な返答ですばらしい。始めるのに遅いということもないし。あまりに真っ当な話すぎてページ分割が多いことに文句を言うトップコメもないほど