2022年12月14日のブックマーク (3件)

  • アーマードコアこそオープンワールドにしなければならなかった

    最新のオープンワールドは移動の自由度こそがモノを言う。 空を飛び、壁を登り、高速で駆け、高所から飛び降りる。 フロムのIPのなかで最もその条件を満たしやすいのがアーマードコアだった。 なにせ元のゲームシステムがそもそも3Dフィールドを自由に飛び回るものなのだ(特に4系はその傾向が強かった)。 ソウル系などと違い、フィールドに対してどの方向から攻め込んでもいいノンリニアなミッションを(ある程度は)実現できていた。 そのフィールドを際限なく広げていくだけで優れたオープンワールドになる。 あとはミッションの開始をシームレスにしたりハクスラ要素を付け足したり昼夜の概念などを導入するだけでいい。 相棒のACに乗って広大な世界を旅しながら次第に企業間戦争に巻き込まれていくゲームプレイを容易に思い描くことができる。 が、すでにAC6はオープンワールドではないと明言されてしまった。 アーマードコアのオープ

    アーマードコアこそオープンワールドにしなければならなかった
    heavenward
    heavenward 2022/12/14
    まあ当然ゲームデザインの検証やった上でミッション制を採用してるんだろうから6の方針には何の異論もないけど、AC6がバカ売れすれば後追いでOWのロボゲーが出る可能性も高まるのでそういうのには期待したいね
  • 「『アーマード・コア6』は、『アーマード・コア』の新作です」との開発陣回答に海外ユーザー混乱。一体どんなゲームなんだ - AUTOMATON

    フロム・ソフトウェアは12月9日、『アーマード・コア』シリーズ最新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(以下、アーマード・コア6)』を発表した。約9年ぶりの新作発表にシリーズファンは歓喜。一方で海外コミュニティを中心に、シリーズ未経験のフロム・ソフトウェアファンらが「『アーマード・コア』ってどんなゲームだ?」とどよめく状況となっている。 『アーマード・コア』シリーズは、フロム・ソフトウェアが手がけるメカアクションゲームだ。 第1作目『アーマード・コア』は、1997年に初代PlayStation向けに発売。プレイヤーは搭乗メカのパーツを自由に組み替え(アセンブル)し、さまざまな性能バランスを実現。そうしたメカを自由に操って、ミッションをこなしパーツを集めてアセンブルを繰り返すのが、基ゲームプレイとなる。直近のシリーズ作品としては、『アーマード・コア ヴァー

    「『アーマード・コア6』は、『アーマード・コア』の新作です」との開発陣回答に海外ユーザー混乱。一体どんなゲームなんだ - AUTOMATON
    heavenward
    heavenward 2022/12/14
    今やタイトル・スタジオともに海外でもかなり知名度高いのに、ACに関しては25年の歴史がありながら新型機に移植もされず、9年の塩漬けを経て急に新作として登場したんだからそりゃ謎のタイトル扱いされるよな
  • スマホを“ノートPC化”するモニター兼キーボードがAmazonで発売

    スマホを“ノートPC化”するモニター兼キーボードがAmazonで発売
    heavenward
    heavenward 2022/12/14
    個人的にはMacBookでええやんってなるけど、ノートPCを家ではディスプレイ繋いで使う、みたいなユースケースが1段階縮小したと考えるとちょっといいかも