先日、「イカれたUIを作ろうの会」というオンラインイベントを開催しました。多くの皆さまにご参加いただき、誠にありがとうございました。 また、当イベントでは期待以上に自由で多様なUIがお披露目され、おおいに血湧き肉躍りました。主催者としてうれしい限りです。 ちなみに社内でも「ダメなUIを作ろうの会」と銘打って勉強会を実施しました。こちらもクローズドな空間ならではの盛り上がりを見せました。 社内での勉強会のお知らせ背景そもそもこのような会を実施した背景には、つぎのように思ったことがきっかけでした。 エンジニアとかUXとかDXとかHCDとかと比べてUIのイベントが少ない気がする。酔いどれUIデザイン選手権をやりたい。一番イカれたUIをデザインしたやつが勝ち。 — yumemi (@n__yumemi) January 24, 2023 たとえば、connpassで検索したときの結果は「UIデザイ
デベロッパーのEnhanceは2月24日、アクションパズルゲーム『HUMANITY』を今年5月に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5で、PS VRおよびPS VR2を含むVRデバイスでのプレイにも対応する。また、本日から体験版が期間限定で配信開始される。 『HUMANITY』は、『Rez Infinite』『テトリス・エフェクト』などを手がけた水口哲也氏率いるEnhanceと、東京を拠点にするデザインスタジオtha ltd.が共同開発するアクションパズルゲームだ。本作にてプレイヤーは柴犬として目覚め、意思も目的も失った人間たちを「光の柱」へと導く使命を与えられる。 本作には90種類以上のステージが収録。ステージ内にはさまざまなギミックや障害物、あるいは敵がおり、膨大な人数の人間たちをゴールまで正しく誘導するパズルゲームとなる。柴犬であるプレイヤーは群
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く