2023年6月1日のブックマーク (8件)

  • (下書き)最小を目指せ!第1回ちっちゃ王決定戦 | オモコロ

    説明しましょう! ちっちゃ王とは…… ジャンプした瞬間になるべく体を縮め、どれだけちっちゃくなれるかを競う……それがちっちゃ王! @読者が共感できるような説明を入れる@ ただちっちゃくなればいいという話でもありません。 ちっちゃくなる者のスキルとそれを撮影する者のスキル。2人の呼吸がぴったり合わないと真のちっちゃ王にはなれないのです。 今大会では3組のコンビが参戦! 果たして、一番ちっちゃくなれるのは誰なのか!? それではまいりましょう! @サムネイルの画像入れる@ マンスーン&ヤスミノペア トップバッターはこのコンビ! @マンスーンの人物紹介@ @ヤスミノの人物紹介@ 普段から仲のいい2人。@仲のいいエピソード入れる@ 2人の力を合わせて最小記録に挑みます。 まずはマンスーンの挑戦 ちっちゃくなることばかりに気を取られてはダメ。まずは長く滞空するために高く跳ぶことを意識しようと思います

    (下書き)最小を目指せ!第1回ちっちゃ王決定戦 | オモコロ
    heavenward
    heavenward 2023/06/01
    2p目、なんか荒唐無稽なものを延々浴び続けられるという独特な快感がある気すらしてきた
  • 将棋の藤井聡太六冠 名人戦制す 史上最年少 名人獲得 七冠達成 | NHK

    将棋の八大タイトルで最も歴史の古い「名人戦」の第5局で挑戦者の藤井聡太六冠(20)が渡辺明名人(39)に勝って4勝1敗とし、史上最年少で「名人」を獲得しました。 さらに羽生善治九段(52)以来史上2人目の「七冠」達成となり、その最年少記録も更新しました。 「名人戦」七番勝負は、挑戦者の藤井六冠が渡辺名人を相手にここまで3勝1敗とし、タイトル獲得まであと1勝としていました。 第5局は31日、長野県高山村で始まり、2日目の1日は後手の藤井六冠が31日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開しました。 攻めの姿勢を見せる藤井六冠に対して渡辺名人も攻め合いに応じ、午後にかけて互いに1時間を超える長考を挟みながら攻防が続きます。 藤井六冠は2枚の「角」などを活用して徐々に追い詰め、形勢を有利にすると、渡辺名人も粘りを見せますが、午後6時53分、94手までで投了しました。 この結果、藤井六冠が

    将棋の藤井聡太六冠 名人戦制す 史上最年少 名人獲得 七冠達成 | NHK
    heavenward
    heavenward 2023/06/01
    圧倒的偉業。「羽生さんは羽生さんと対局で当たらないから有利」ってネタが好きなんだけど藤井さんもまさしくそういう存在になってしまった
  • 『ガンパレード・マーチ』芝村裕吏氏が手がける新作ジュブナイルRPG『LOOP8』発売。プレイヤーの行動に応じてゲームの進行そのものが大きく変化する感情AIシステムが特徴

    マーベラスは6月1日(木)、『LOOP8』(ループエイト)をNintendo Switch、PS4、Xbox One向けに発売した。なお、作はPCSteam)版も6月7日(水)に発売される予定である。 ∞━━━━━━━━ ジュブナイルRPG 『LOOP8(ループエイト)』 🎊日発売🎊 ━━━━━━━━∞ 作でキャラクターデザインを担当している#森倉円(@morikuraen) さんより 発売を記念してイラストが届きました。#LOOP8 pic.twitter.com/1sajPl9rAe — ジュブナイルRPG『LOOP8(ループエイト)』公式 (@LP8_PR) May 31, 2023 『LOOP8』は『高機動幻想ガンパレード・マーチ』で知られるゲームクリエイター・芝村裕吏氏が手がける新作ジュブナイルRPG。どこか懐かしい日の片田舎を舞台に、主人公「ニニ」が8月の1か月間

    『ガンパレード・マーチ』芝村裕吏氏が手がける新作ジュブナイルRPG『LOOP8』発売。プレイヤーの行動に応じてゲームの進行そのものが大きく変化する感情AIシステムが特徴
  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』強敵「ブロックゴーレム」の攻略法が多彩すぎる。弓派・ウルトラハンド派・モドレコ派など多種多様 - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の序盤から登場する強敵「ブロックゴーレム」戦にて、多岐にわたる攻略法が編み出されている。プレイヤーが思い思いの戦い方でブロックゴーレムを撃破し、SNS上で自身の戦法を報告している。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。なお作は、発売後3日間で売上1000万を突破したことが伝えられている(関連記事)。 作では新たな敵が数多く登場。ゾナウ文明の生み出したゴーレムたちがその代表となる。中でもブロ

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』強敵「ブロックゴーレム」の攻略法が多彩すぎる。弓派・ウルトラハンド派・モドレコ派など多種多様 - AUTOMATON
    heavenward
    heavenward 2023/06/01
    ボスのコアをスクラビルド素材にできることをクリア後に気づいた…
  • 本格的に「ライター」という職業が終わった気がする

    ライターという職業の景気はずっと下がり調子だったが、去年と今年でがくんとさらに落ちて、もう職業として維持できるものじゃなくなった気がする。 雑誌も週刊誌もどんどん休刊していて、単純に「える案件」がほとんどない。 わずかに残ったそれは大御所が必死に死守していて、中堅や若手には手が出せない状態になっている。 出版不況と言うけれど、雑誌のレギュラーライターになればまぁえるという状態はまだ維持されていた。 雑誌の案件は手離れが早く、そのうえ安定的な収益が見込めたのでまだ魅力的だった。 だから、多くのライターは書籍の仕事を減らして、雑誌に力を入れるというのをやっていた。 だが、この10年で雑誌が壊滅的になくなっていき、そのポストはどんどん減っていっている。 まともにライターをわせられている雑誌は、もう両手で数えるほどしかないんじゃないか。 雑誌のレギュラーライターというポストはもう100人も残

    本格的に「ライター」という職業が終わった気がする
    heavenward
    heavenward 2023/06/01
    そう書いている増田の文章はメチャ読みやすく、そういったスキルのある人間が食えなくなっていくの辛いなぁ…とひたすらに感じる / はてのさんAIキャラクターとしてだんだん味が出てきた感あるな
  • 【日本ハム】「艦これ」コラボ 始球式で藤田咲が大暴投 野水伊織とタニベユミはスタメン発表 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    育成シミュレーションゲーム「艦隊これくしょん(艦これ)」とのコラボイベント「C2機関北海道遠征KANMUSU Meets 北海道スペシャルイベント2023」を開催した。艦これゲーム内で声優を務める野水伊織とタニベユミ、藤田咲が試合前のトークショーなどに登場した。 3人は試合前に球場内で開かれたトークショーに登場したほか、野水とタニベユミはスタメン発表を務めた。 始球式では藤田が始球式に登場。投球は左に大きくそれ、ころころと転がった。藤田は大暴投にひざから崩れ落ち、照れ笑いを見せていた。 5回裏終了後のYMCAダンスでは、野水とタニベユミが参加する。 【関連記事】日ハムニュース一覧

    【日本ハム】「艦これ」コラボ 始球式で藤田咲が大暴投 野水伊織とタニベユミはスタメン発表 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    heavenward
    heavenward 2023/06/01
    大淀さんかわ
  • 【ヒャダイン】常識を,通念を覆していく,それが「ゼルダの伝説」なんだな

    【ヒャダイン】常識を,通念を覆していく,それが「ゼルダの伝説」なんだな ライター:ヒャダイン/前山田健一 ヒャダイン /  音楽クリエイター ヒャダインの「あの時俺は若かった」ブログ:http://ameblo.jp/hyadain/ 第93回:「常識を,通念を覆していく,それが『ゼルダの伝説』なんだな」 ども。この日のために生きてきたと言っても過言ではない,「ゼルダの伝説」シリーズ最新作,「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が発売されましたね。 ゲーム史上においてもナンバーワンゲームと名高い前作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(Nintendo Switch / Wii U)は数百時間プレイして,スマホにサントラ全曲をばっちり入れている身としては,楽しみわくわく半分,「え,前作の完成度を超えるなんて無理じゃね?」とか「蛇足にならなきゃいいけどな」とか,「そろそろ

    【ヒャダイン】常識を,通念を覆していく,それが「ゼルダの伝説」なんだな
  • ひとりの若きゲームクリエイターが力業で生み出したVRゲーム『Vertigo 2』は、今年一の傑作である

    Home » ひとりの若きゲームクリエイターが力業で生み出したVRゲーム『Vertigo 2』は、今年一の傑作である ひとりの若きゲームクリエイターが力業で生み出したVRゲーム『Vertigo 2』は、今年一の傑作である 2023年3月に発表されたVRゲーム『Vertigo 2』が、現在VRゲームユーザーの間で大きな話題を集めている。 5月現在、Steamのレビュー評価で「圧倒的に好評(878件中、97%が好評)」を獲得。そのレビューの中には『Half-Life: Alyx』や『Boneworks』など、すでに傑作という評価を得ている作品と並び評す内容も多く、プレイヤーたちのこの作品への“入れ込み具合”は非常に高いものとなっている。 はたして、この作品のどういったところにプレイヤーは惹きつけられているのか。VRゲーマーのぱソんこ氏に、『Vertigo 2』の魅力を余すことなく執筆いただいた

    ひとりの若きゲームクリエイターが力業で生み出したVRゲーム『Vertigo 2』は、今年一の傑作である