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ブックマーク / ameblo.jp/sinobi (9)

  • 『「テイルズ・オブ・ヴェスペリア」の牽引効果で360本体が大幅な伸び、他』

    ▼「テイルズ・オブ・ヴェスペリア」の牽引効果で360体が大幅な伸び ■Xbox360:「テイルズ オブ ヴェスペリア」 ■CD:「テイルズ オブ ヴェスペリア Original Soundtrack」(08月20日発売) 発売初日から好スタートを切った Xbox360陣営期待の新作「テイルズ・オブ・ヴェスペリア」。 週末も順調に数字を伸ばし、初週で約10万を販売した。 また、同梱版を含む各種体との同時購入も多数見られ、 Xbox360体の販売台数も約2.4万台と、今年1月以来、久々の5桁台復帰となった。 【関連記事】Xbox360悲願の最下位脱出!PS3を抜いて据え置き機のNo.2へ 360体が大きく動いたのは、ソフト2を同梱した「バリューパック」と 「エースコンバット6」が同時発売になった昨年11月以来で、 この時ですら販売台数は約1.6万台だったので、 今回の約2.4万台は

    『「テイルズ・オブ・ヴェスペリア」の牽引効果で360本体が大幅な伸び、他』
  • 『実売で大苦戦も、体験版は人気爆発中。PSP「海腹川背Portable」』

    ■PSP:「海腹川背 Portable」 発売から10日で50%OFFという、Amazon史上最速クラスの勢いで 価格が暴落中のPSP「海腹川背Portable」。 初日約1800、初週約4000と実売では大苦戦中なのだが 「ある場所」では大変な人気となっている。 「ある場所」とは、「PlayStation Spot」「PlayStation Store」の利用者数から 導き出された「PSP体験版配信ランキング」(壁紙等の利用も含む)である。 SCEが発表した3月度のランキングベスト10は以下の通り。 1位:無限回廊 2位:モンスターハンターポータブル 2nd G 3位:海腹川背Portable 4位:スペースインベーダー エクストリーム 5位:みんなのGOLF ポータブル2 6位:勇者のくせになまいきだ。 7位:コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS 8位:サルゲッチ

    『実売で大苦戦も、体験版は人気爆発中。PSP「海腹川背Portable」』
  • 『動画サイトを敵視しない、ゲームメーカーの歩み寄り戦術』

    ゲーム会社も無視できないユーザー投稿 「プレー動画」のクオリティー(IT PLUS) 日ゲーム会社も、ある段階から必ずそれらを 積極的に取り込もうという動きを始めるだろう。 動画サイトが日ゲームに与える影響も、 動画サイトの利用が一般に定着しつつあるこれからが番だと考えている。 ▼youTube内にセガチャンネルオープン(公式) ■PS3:「戦場のヴァルキュリア」 「これからが番」の先陣を切ったのはセガであった。 日、YouTube内にセガの公式チャンネルがオープン。 4月24日に発売されるDS「夢ねこDS」や PS3 「戦場のヴァルキュリア」の動画が公開中。 某氏に付きっきりで説明してもらいつつプレイした PS3「戦場のヴァルキュリア」は、非常に斬新な分、 言葉では説明し辛い、独特のシステムを持ったSLGなので こういった分かり易いチュートリアルムービーを見ていただくのが

    『動画サイトを敵視しない、ゲームメーカーの歩み寄り戦術』
  • 『大荒れのハード売り上げ、新型投入でPS3が据え置き機トップに、他』

    ▼Wii「大乱闘スマッシュブラザーズX」予約開始 ■Wii:「大乱闘スマッシュブラザーズX」 2008年1月24日発売。 ■PS3:「PLAYSTATION 3 40GB セラミック・ホワイト」 ■PS3:「PLAYSTATION 3 40GB クリアブラック」 ■PS3:「ワイヤレスコントローラ DUALSHOCK3 セラミック・ホワイト」 ■PS3:「ワイヤレスコントローラ DUALSHOCK3 ブラック」 【関連記事】PS3時代宣言は2008年以降に持ち越し? 【関連記事】巻き返しなるか、SCEが新型PS3を発表 新型投入と「真・三國無双5」の同時発売で 停滞ムードを吹き飛ばしたかったPS3陣営。 新型発売初週の販売台数は約5.6万台(20GB版・60GB版込み)で 先週比で3倍以上の伸び、2007年に入ってからの週別では 1月第1週の約6.7万台に次ぐ第2位の好成績となった。 日曜

    『大荒れのハード売り上げ、新型投入でPS3が据え置き機トップに、他』
    hejihogu
    hejihogu 2007/11/15
    混戦模様となってきたゲーム機競争。まだ差はあるけれど、今後どうなるかは以前より混迷に。
  • 『PS3の週間販売台数、ついに4桁突入、他』

    ■PS3:「NINJA GAIDEN Σ オフィシャルガイドブック付き」 ■PS3:「みんなのGOLF 5」 【紹介記事】敷居が下がってジジィも安心。PS3「NINJA GAIDEN Σ」 PS3体の週間販売台数が、ついに1万台を割り込んだ。 発売以降、圧倒的なシェアで業界をリードし続けて来た PS2時代からは考えられない失速ぶりである。 「ハード不足さえ解消出来れば徐々に数字を伸ばすはず」と ハーフミリオンも視野に入れた長期プロモーションを展開していた 「ガンダム無双」が約30万で頭打ちとなったのを筆頭に、 「控えめに見て15万」の「バーチャファイター5」が約7万、 「それでも10万は・・・」の「プロ野球スピリッツ4」が約5万と、 控えめに設定されたメーカー目標をさらに下回る現状を 打ち破るほどの弾はまだ見えて来ない。 SCEは現在、「ローカライズはいいのですぐに出せるソフト

    『PS3の週間販売台数、ついに4桁突入、他』
  • 『Xbox360市場を直撃する輸入ソフト達』

    ■Xbox360:「The Elder ScrollsIV:オブリビオン」 洋ゲーを好むユーザーと洋ゲーを得意とするメーカーとの 思惑が一致し、定期的にポテンヒッツを飛ばしているXbox360。 洋ゲーしか弾が無いにも関わらず 洋ゲーが求められていないPS3に比べれば ショップもメーカーも商売がし易いらしく、 体は週販3000台程度、ソフトも一部の大作を除けば 1~2万というこぢんまりとした市場ながら 地味に存在感を放つようになってきた。 カプコンから発売されたPS2版「グランドセフトオート サンアンドレス」が 延期に次ぐ延期+Z指定のWパンチを受けつつも 40万のヒットを記録したことからも分かる通り、 今や「洋ゲー=一部マニア受け」の時代ではない。 PS1時代(1996年)にSCEが仕掛けた 「洋ゲーやろうぜ!」キャンペーンの頃から比べれば ユーザーの洋ゲーに対するアレルギーはかな

    『Xbox360市場を直撃する輸入ソフト達』
  • 『「プリンセスクラウン」の正統なる後継者。PS2「オーディンスフィア」』

    ■PS2:「廉価版・オーディンスフィア」 今からちょうど10年前の1997年、 セガサターン後期に投入され、コアゲーマーを中心に 絶賛された作品が「プリンセスクラウン」である。 リトグラフがそのまま動き出したかのような 超美麗なグラフィックと作り込まれた世界観、 コア向けのようでいて万人に楽しめる敷居の低さなど まさにセガサターンを代表するアクションRPGであった。 当時のアトラスはプリント倶楽部(プリクラ)が 一大ブームを巻き起こして我が世の春を謳歌していたものの、 肝心のコンシューマー事業は今ひとつ冴えない状況が続いていた。 それだけに、「プリンセスクラウン」の商品説明をする営業が 満面の笑みで「今度のは自信作です!」と言っていたのを 今でも良く覚えている。 しかし、94年以来続いていた プレイステーションとの覇権争いにも決着が見え、 ハードとしてはマニア路線に活路を見出すしかなかった

    『「プリンセスクラウン」の正統なる後継者。PS2「オーディンスフィア」』
  • 『「ヨッシーアイランドDS」初週25万本、「聖剣伝説HoM」は2万本…』

    ■DS:「ニンテンドーDS Lite クリスタルホワイト」 ■DS:「ヨッシーアイランドDS」 初日からかなりハイペースで売れていた 「ヨッシーアイランドDS」は週末でさらに加速し、 初週で約25万を販売する大ヒットとなった。 昨年11月発売の「星のカービィ 参上!ドロッチェ団」と 比較しても大幅増で、DS初期に投入された 「キャッチ!タッチ!ヨッシー!」の累計販売数をも 初週で上回ってしまった。 DSの普及台数を背景にした躍進であることはもちろんだが、 「テトリス」「ニューマリオ」と、絶妙なリリース・スケジュールで 新規ユーザーや出戻りユーザーを誘導してきた 任天堂のソフト戦略があればこその結果と言える。 携帯用機市場が活発化する春商戦、 今年の主役はヨッシーで決まりか。 ちなみに、ロングセラー中の 「ニュー・スーパーマリオブラザーズ」は 現在までに約420万を販売し、 国内のゲー

    『「ヨッシーアイランドDS」初週25万本、「聖剣伝説HoM」は2万本…』
  • 『PSPを壁に叩きつけたくなる面白さ。PSP「極魔界村/極魔界村 改」』

    ■PSP:「極魔界村 改」 ■PSP:「極魔界村」 「誰にでも・・・はできないが、新しい魔界村」 がやってくる。 寡作故、同一ハードが現役の内に 新作が出ないという理由が大きいのだろうが、 コンシューマーにおける「魔界村」シリーズは、 ファミコンの初代を皮切りに、 メガドライブとPCエンジンSGで発売された「大魔界村」、 スーパーファミコンで発売された「超魔界村」と、 新作が発売されるごとに投入ハードが変わっている。 シリーズファンには有名なレッドアリーマーを主人公にした物や 世界観を受継いでいるプレイステーション2の「マキシモ」など、 外伝的な内容の作品はいくつかリリースされているが、 正式な続編としては「超魔界村」以来、実に14年振りの新作である。 「極魔界村」は、初期の「ロックマン」シリーズや「戦場の狼」、 初代「魔界村」から「超魔界村」までの3作全てを手掛けるなど、 「カプコンらし

    『PSPを壁に叩きつけたくなる面白さ。PSP「極魔界村/極魔界村 改」』
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