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FacebookとSNSに関するhejihoguのブックマーク (15)

  • Facebookでの写真や個人情報の無断公開、9割が不快感---トレンドマイクロの調査

    ネットユーザーの9割が、自分の情報や写真を友人・知人に勝手にFacebookで公開されることに不快感を感じていることがトレンドマイクロの調査で分かった。うち半数近い46.9%が「非常に不快」と回答した。SNSと携帯電話のプライバシーに関する調査で、2012年4月11日発表した。 Facebookの利用目的は、「友人知人の近況を知る」が75.4%でトップ。次いで「日々の出来事を友人・知人と共有する」が51.1%で、積極的にコメントや写真を投稿するユーザーよりも、それらの閲覧を目的とするユーザーの方が多かった。 「日々の出来事を友人・知人と共有する」と回答したユーザーに、投稿する際に心がけている点を質問したところ、51.3%が「自分のことや自分の写真だけを投稿している」、24.1%が「友人・知人も写った写真を投稿する際は必ず人に断っている」、22.8%が「友人・知人も写った写真は投稿しない」

    Facebookでの写真や個人情報の無断公開、9割が不快感---トレンドマイクロの調査
  • 「エコーチェンバー」化を否定するFacebook:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャルネットワークは「エコーチェンバー(共鳴室)」になる、つまり異質な人々と交流するというよりも、同質な人々と交流し、一定の思考回路を強化する役割を果たしてしまうのではないか?という懸念が強く主張されてきました。実際に震災後の日を見ていると、様々な社会的イシューにおいて、この状況が顕著に見られるように感じます。では実際のところはどうなのか――Facebookから、同社のソーシャルネットワークを基にした興味深い研究結果が発表されています: ■ Rethinking Information Diversity in Networks (Facebook) Some claim that social networks act like echo chambers in which people only consume and share information from likemin

    「エコーチェンバー」化を否定するFacebook:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • いろんなSNSの使い分けを考える - 北の大地から送る物欲日記

    ブラウザでTwitterとFacebookとGoogle+のタブを並べながら思うこと。 ネット上に書きたいこと ネット上に何かを書きたいとき、まあある程度長い文章ならこうやって自分のブログを使う訳ですが、それに満たないちょっとしたつぶやきとかライフログ的記録、おもいつきなんかはTwitterやFacebook、Google+なんかに書こうと思う訳です。 発言量の制限とかは違いますが、まあだいたい一番制限がきついtwitterの140文字に収まるくらいの分量しか一度に発言しないので、どれを使ってもいっしょだったり。 じゃあ、どの発言をどのサービスで、というこだわりがあるか?と言われると、正直特に無い。ありません。今はTweetDeckを使ってTwitterとFacebookに同じ内容の発言をマルチポストすることが多いですが、TwitterとFacebookとGoogle+全部にマルチポストで

    いろんなSNSの使い分けを考える - 北の大地から送る物欲日記
  • facebookの流行もやはり東京から - 北の大地から送る物欲日記

    さて、昨日のエントリに書いたとおりfacebookを始めてみた訳ですが。 はてなビーチに来たfacebookの波に乗ってみた - 北の大地から送る物欲日記 流行ってる流行ってる言われてるfacebookがどれくらい流行ってるかをgoogleトレンドで調べてみました。比較対象に選んだのは日で一番普及してるSNSのmixi、それから最近随分と広まった感のあるtwitterで調査範囲を日にして。 結果はこんな感じ。http://goo.gl/sD3A mixiは2006年末くらいをピークにじわじわ下がってるのに対し、2008年くらいからfacebookが、そして2009年くらいからtwitterがじわじわと増加してきています。 ただ、下に出で居る都市ごとの結果を見ると、東京でだけfacebookの青いバーがグンと伸びてて、他の地域ではmixiの赤いバーがダントツで伸びてる。 地域ごとにグラフ

    facebookの流行もやはり東京から - 北の大地から送る物欲日記
  • はてなビーチに来たfacebookの波に乗ってみた - 北の大地から送る物欲日記

    twitterが流行り出した頃から、何か流行り出したらあっという間に新しい物好きな人々が群がる状況に拍車がかかってきたよなとか思いつつ、ここ数日はてなブックマークでも多数の記事が上がって来ているfacebookを使ってみようと思い立ったのが2、3日前。 http://www.facebook.com/ facebook?あー、海外で流行ってるのがあったね、ふーん。と興味を持ち出したのははてな界隈のこれらの記事からってのは、他の人達といっしょ。 フェイスブックがはじまりそうな件 - ゆーすけべー日記 フェイスブックが面白い - IT戦記 いざ、登録・・・あれ? ちょっとスタートダッシュには遅れた感があるけど、さっそく登録して使ってみるか!とか思って、いつものHNである「hejihogu」を入れてみようとしたら、、、もうfacebookにID登録してたようで。どうやら、2007年くらいにとりあ

    はてなビーチに来たfacebookの波に乗ってみた - 北の大地から送る物欲日記
  • 今年の春にfacebookについておもったこと - Sketches

    いきなりfacebookがにぎやかになった この1、2週間の間にfacebookが盛り上がっているようで、自分のニュースフィード*1にも、頻繁にアップデート情報や誰かと誰かが友達になったという情報が通知されるようになった。僕自身も登録している友達が増え*2、何か書くと数分以内にコメントが付いたり、いいね!と評価されたり急に活気づいた感がある。 自分の近辺を観察してみると、twitterのようにつぶやいたり、写真をアップしたり誰かの発言に反応したりといった、twitterのようなサイト内だけでのやりとりと、ブログやニュースサイトに設置されたLike(いいね)ボタンを使った外部サイトの紹介などサイト外からの情報も交えたやりとりの2種類のコミュニケーションが活発で、後者はGREE、mixiなど国内のSNSも、同じような機能をリリースして国内の大手ポータルサイトやニュースサイト・webサービス等に

    今年の春にfacebookについておもったこと - Sketches
  • Facebook、プライベートなグループを作れる「Groups」など3つの新機能を発表

    Facebookが、チャットグループとしても使えるプライベートなグループ機能「Groups」、利用アプリのプライベート設定を編集できるダッシュボード、自分のデータをダウンロードできる機能を発表した。 米Facebookは10月6日(現地時間)、情報共有先を限定できる「Groups」など、3つの新機能を発表した。同社のマーク・ザッカーバーグCEOは、いずれもプライバシーや共有設定をもっと管理しやすくしたいというユーザーからの強い要望に応えたものだとしている。 Facebookでは従来、メッセージの投稿やファンページへの参加といったアクティビティの共有範囲の設定を「すべてのユーザー」「友達友達」「友達のみ」「カスタマイズ」から選択できるようになっていたが、カスタマイズするにはかなり手間が掛かった。新設のGroups(日では「グループ」)では、目的別にグループを作成し、そのグループ内だけで情

    Facebook、プライベートなグループを作れる「Groups」など3つの新機能を発表
  • 実名でやっていくのか、mixi対策は?--Facebook日本責任者に聞く

    2月に東京にオフィスを開設したFacebookが、9月28日に都内でメディア懇親会を開催した。日のcountry growth managerである児玉太郎氏がFacebookの現状について解説し、報道陣からの質問に答えた。その内容は以下の通り。 --ミクシィ対策は何か考えているか。 特定の会社、特定のサービスを追い越すことに注力してサービスを展開するわけではなく、あくまでインターネットを利用している、できるだけたくさんの方にFacebookをご利用いただきたいです。ですので、ほかのウェブサイトにこのような機能があるからこうしようと考えるのではなく、Facebookが実際に利用者の皆さんとお話をさせていただくなかで、このような機能が求められている、あのような機能が求められているという声を拾い上げていき、それを機能に反映させていきます。それは日でもほかの国でも同じです。日でも利用者の皆

    実名でやっていくのか、mixi対策は?--Facebook日本責任者に聞く
  • フェイスブックが面白い - IT戦記

    フェイスブック楽しい! はじめに みなさんこんにちは!フェイスブックしてますか? ゆうすけべーが書いているように、最近当にフェイスブックがおもしろいなーと感じます。 ゆーすけべー日記 というわけで、一人で使っていたときから人が増えてきたときまでの雰囲気を思い出しつつ、僕が感じているフェイスブックのおもしろさ、特徴、楽しみ方などを紹介していけたらと思います。 ちょっと長くなっちゃいますけど、よろしくお願いします! フェイスブックの一番の面白さは「速さ」 僕が感じているフェイスブックの良さは、一言で言ってしまえば「コミュニケーションの速さ」なんだと思います。 速さと言っても、システム的な速さだけではなくって「コミュニケーション」の速さです。 フェイスブックの「コミュニケーションの速さ」は主に以下の3点にあると思っています。 「左下」の通知が素早い 書き込むより早く「いいね!」が伝わる 「一緒

    フェイスブックが面白い - IT戦記
  • Facebook日本攻略へ 実名主義で「地に足付けてやっていく」

    「地に足を付けてやっていく」――世界最大のSNS「Facebook」が日での展開に腰を入れ始めた。今年2月に日法人を設立。9月には新サービスを投入するなど、機能強化も進めている。9月28日には日法人初の記者説明会を開き、代表を務める元ヤフーの児玉太郎さんが現状や今後の戦略について語った。 Facabookは2004年に米国でスタートし、月間のアクティブユーザーが5億人という世界最大のSNS。ユーザーは18~24歳が30%、25~34歳が28%、35歳以上が28%となっており、現在は35歳以上のユーザーが伸びているという。 実名での利用を推奨しており、リアルの友人同士の交流の場と位置付けている。日記や写真など毎月300億件以上のコンテンツがユーザー間で共有されているという。APIを公開し、外部開発者が自由にアプリを開発・提供できる仕組みも特徴の1つ。現在は55万以上のアプリが公開され

    Facebook日本攻略へ 実名主義で「地に足付けてやっていく」
  • 米国でのFacebook浸透率はついに70%超。全国民参加メディアへ驀進中:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    米国のFacebook普及は信じられない勢いで進んでいる。 2010年6月のコムスコア社調査データによると,すでに利用者(月次ユニーク訪問者)は1.41億人を超え,さらに加速し続けている。米国のネットユーザーは1.97億人なので,浸透率はなんと71%だ! おなじみのユーザー層でいくと,すでにレイトマジョリティの中盤だ。一部の超保守層を除き,ほぼ米国ネット利用者全体に浸透するのは時間の問題だ。つまり電話やメールの浸透率となるわけで,既存のコミュニケーション手段の多くがFacebook主体になる日も近いだろう。インフラと表現した方が正しいかも知れない。 なので80才のおばあちゃんも当たり前のように使っているのだ。(この大柴さん記事,当にびっくり) ・ Facebookのマーケティング活用、成功のカギは長期的なファンとの関係構築 (日経ネットマーケティング) さらに驚異的なのはFacebook

    米国でのFacebook浸透率はついに70%超。全国民参加メディアへ驀進中:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • Facebookは日本でも覇権を握れるのか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    インターネットが「検索」中心の時代から「ソーシャルメディア」の時代に移行していく。このことに関して情報感度の高いネットユーザーの間で異論を聞くことが少なくなってきた。ほとんどの先進ユーザーがこのことを事実として認識し始めたのだと思う。 それではこの新しいソーシャルメディアの時代を牽引していくのはだれになるのか。米国の有力ブロガーなどの見解を読んだり、ポッドキャストを聞いたりすると、FacebookがGoogleに代わって最も影響力のある企業になるという見解が増えてきているように思う。(関連記事:米メディアが指摘するFacebook時代=ソーシャル広告でGoogle直撃【今週のピックアップ】) GoogleTwitterはFacebookの対抗馬に成り得ないのだろうか。 Googleは、GoogleTwitterとでも呼べるようなGoogle Buzzをスタートさせた。しかしあまり利用さ

    Facebookは日本でも覇権を握れるのか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • フェースブックがグーグル抜き首位に 「ソーシャルの時代」鮮明に (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=松尾理也】ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)世界最大手の米フェースブックが、週間のウェブサイトへのアクセス数でネット検索最大手の米グーグルを抜いて初めて首位に立ったことが、インターネット調査会社ヒットワイズの調べで明らかになった。インターネットの利用法として存在感を強める「ソーシャル・ネットワーキング=交流」分野の急激な成長ぶりが、印象づけられたかたちだ。 ヒットワイズが15日発表した3月第2週の米ウェブサイト訪問者数シェアによると、フェースブックが前週比0・13ポイント増の7・07%で首位。グーグルは0・03ポイント増の7・03%で2位だった。 フェースブックはこれまで、クリスマスなどに1日単位でトップを奪ったことはあるが、週間での首位は今回が初めてだという。 1990年代から2000年代初めにかけてのインターネットで支配的地位にあった「ポータル(玄関)サイ

  • FacebookおよびTwitterの利用が世界的に急増--ニールセン調査

    Nielsenは、人々がFacebookやTwitterの利用に費やす時間が大幅に増えていることを明らかにした。 Nielsenが米国時間2月22日に発表した調査データによれば、世界のソーシャルネットワーク利用者は、2009年12月に平均して5時間半以上をFacebookやTwitterを始めとするサイトに費やしたという。これは、2008年12月と比べて82%の伸びとなった。当時、FacebookやTwitterの利用者が1カ月間で各人気サイトに費やした平均時間は約3時間だった。 インターネットのあらゆるサイトおよびアプリケーションの中で、ソーシャルネットワークとブログが、2009年12月に最も利用されたサービスとなっており、2位以下にはオンラインゲームやインスタントメッセージングが続いている。Nielsenは、12月のユーザー数が2億690万人に達したFacebookが最大規模のソーシャ

    FacebookおよびTwitterの利用が世界的に急増--ニールセン調査
  • 一人の普通の学生のfacebook利用のリアリティ - Keep Looking, Don’t Settle 〜英語で読むIT最新トレンド〜

    MySpaceと並んで、Social Networking Siteの帝王と評価されたりもするfacebookですが、実際には、そこでどのようなことが起こっているのかわかっていない人も多いのではないでしょうか。ここでは、一人の普通の学生によるfacebook利用状況のリアリティを、軽い考察を加えながら紹介してみようと思います。 事例1 ある日、シンガポールの、全くつながりもない18歳の女の子が突然friend request(facebookは、メッセージなくてもfriend requestができるため、mixiに比べてfriend requestの敷居が低い)。 その子のプロフィールをざっと見て、「あぁ、この子は普通の子だな。」と思い、confirm(日SNSと違って、英語圏では自分の写真を載せるのが当たり前だし、プロフィールにpolitical views, gender inte

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