iPhoneのカメラで撮った写真を現像に出そうとすると困ることが多い。外部メディアが付いていないからである。また、iPhoneのヴォイスレコーダーで録音した会議録をすぐに文字起こししたいときにも困る。iPhoneに格納している音源を取り出さなければならないからだ。 そんなときに、iPhoneを外部ストレージとして使って、すぐにファイルを取り出して、別メディアにコピーできるのがiPhone Explorerである。 iPhone ExplorerはWindowsまたはMacOSXにiTunesがインストールされている環境で動作する。 iPhoneを接続した状態、つまりiTunesがiPhoneを認識している状態でiPhone Explorerを起動すると、内部フォルダがツリー上に表示される。 あとは、写真と音声が格納されているフォルダにアクセスして、必要なファイルを取り出すだけである。 写真
『Ramp Champ』 バージョン:1.1.2 App Store価格:230円 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) オトナだってたまにはボーッと遊びたいよね! てことで、最近よくやってるのが『Ramp Champ』というゲーム。縁日やお祭りなんかでよく見かける射的に似てて、点数の書いてある的を投球で倒し、景品やトロフィーを集め、それをTwitterなどで自慢するというもの。 たったそれだけ? と思うかもしれないけど、プレーしてみると、単純なだけにこれが意外とハマる! グラフィックやサウンドがイイ味出してるわ、チケットを引きちぎるときの視覚効果は気持ちイイわ、(バーチャルな)景品をコレクションできるわで、とにかく楽しい!
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2010/02/19 Twitterが新しいコミュニケーションのプラットフォームとなるという予感は多くの人が持っていると思う。それはTwitter上で今まで見えなかったものが可視化され、新しいコミュニケーションが生まれているからだ。ソフトバンクの孫正義氏や楽天の三木谷浩史氏がダイレクトに利用者とコミュニケーションするようなシチュエーションは、これまで考えづらかった。 こうした新しいコミュニケーションに加え、Twitterが利用価値を高めているのは、Twitterを土台にして新しい使い方やアイデア、サービスが次々に誕生しているからだろう。 140字という気軽さから多くの人が心情や情報をアウトプットし、シェアする。あるいは“ボット”と呼ばれる機械(サーバ上のプログラム)までがリアルな世界のアップデートをつぶやくようになる。後は、それをどうフィルタし、加工し、検索し、統計処理するかという話になっ
本家/.にて、iPhoneやiPadなどのタッチスクリーン端末でFlashを動作させることは難しいだろうという開発者からの投稿が掲載されている。内容は以下の通り。 Flash専門の開発者として、iPad用のFlashサイト開発に携わりたいという思いはある。しかし現実的にそれは難しく、iPadにFlashはやってこないと言うしかないだろうと思う。 AppleやAdobe、またその他ハードウエアが解決できるような問題ではなく、タッチスクリーン端末でのFlashサイトを動くようにすることは出来ない。モバイル端末のパフォーマンス上の問題でもなく、バッテリーを消費するとか、クラッシュを引き起こすとかそういった問題でもない。 ほとんど指摘されることがないが、問題は「マウスオーバー(hover)」の動作にある。現状ではFlashコンテンツを表示するようにはできるだろうが、多くの場合正しく動作させることは
「Google Buzz」が登場して約2週間がたった。Face BookやTwitterなどに対抗するGoogleからの回答ともいえるサービスである。しかし、この期待の新サービスは、スタート早々、個人情報流出という騒ぎを巻き起こし、クレームの嵐と緊急の修正が相次ぐという事態となった。Googleは大きなヘマをしでかした――のだろうか? 2月9日のGoogle Buzz公開から、翌日には、もう世界中で問題が発生していた。Google BuzzユーザーのBuzz(Twitterでいうところの“Tweet”つぶやき)と位置が、地図サービスのGoogle Maps上に、名前入りで表示されるケースが頻発していることが分かったのだ。Google BuzzはiPhoneやAndroid端末からモバイルでも利用できるが、その際、位置情報を自動的に付加するようになっている。地図上に現れたのは、この機能を早速
英Sophosは2月22日(現地時間)、マイクロブログサービス「Twitter」のユーザーを狙ったフィッシング攻撃が増加していると警告した。リンクを含んだメッセージを送りつけて、ユーザーのパスワードを盗みだそうとするもので、乗っ取ったコンピュータで犯罪組織がボットネットを構築しているという。 「lol, this is me??」「lol, this is funny」「lol, is this you?」など「lol」(爆笑)を含んだ文言とリンクを含むダイレクトメッセージを送り、リンクをクリックするとユーザーのパスワード入力を求めるページが表示する。 Twitterのセキュリティ情報チャネルであるSafetyアカウントは20日、「lol, is this you?」などの文言を含むダイレクトメッセージを受け取った場合は、パスワードを入力しないよう警告していた。さらに21日、サポートページ
利用者が拡大しているつぶやきサービス「Twitter」(ツイッター)。すでに利用している人も多いのでは? でもいざ始めてみると、どうしていいかわからない人も少なくないはず。ツイッターを楽しむカギは、つぶやきが流れる「タイムライン」(TL)をどう作るかにある。登録しすぎて追い切れなくても、つぶやきがほとんど流れなくても、実はどちらもつまらない。ツイッター歴半年のライター折野冬葱が、ツイッターを楽しむためのTL作りを実体験を基に紹介する。 「入党なう。」 元自民党の田村耕太郎参議院議員が、民主党に入党した瞬間のつぶやき。これを目にしたツイッターの人々はたまげた。なぜなら田村議員はそれ以前に「民主党には入らない」という主旨のことをつぶやいていたのだ。 「嘘つき!」とか「信じられない」などという非難の声はもちろん、とにかくよってたかって「リツイート」(ある発言を丸ごと引用して発言すること)して多く
Nielsenは、人々がFacebookやTwitterの利用に費やす時間が大幅に増えていることを明らかにした。 Nielsenが米国時間2月22日に発表した調査データによれば、世界のソーシャルネットワーク利用者は、2009年12月に平均して5時間半以上をFacebookやTwitterを始めとするサイトに費やしたという。これは、2008年12月と比べて82%の伸びとなった。当時、FacebookやTwitterの利用者が1カ月間で各人気サイトに費やした平均時間は約3時間だった。 インターネットのあらゆるサイトおよびアプリケーションの中で、ソーシャルネットワークとブログが、2009年12月に最も利用されたサービスとなっており、2位以下にはオンラインゲームやインスタントメッセージングが続いている。Nielsenは、12月のユーザー数が2億690万人に達したFacebookが最大規模のソーシャ
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