2018年5月25日のブックマーク (11件)

  • 日大学長会見、乱入女性は72歳「名刺も出さずスーッと」入室「こちとら江戸っ子だい」/スポーツ/デイリースポーツ online

    日大学長会見、乱入女性は72歳「名刺も出さずスーッと」入室「財布も持たずに来た」 2枚 日大学は25日、悪質なタックル問題を起こしたアメリカンフットボール部について、都内の日大部で大塚吉兵衛学長が会見を開いたが、会見の冒頭で、報道関係ではない72歳の女性が紛れ込み、不規則な発言をする場面があった。 司会者の男性が「進行につきましてはご協力のほどよろしくお願い致します。発言に際しまして、挙手と会社名、ご質問のお名前を…」と会見の注意事項について説明している際に、最前列に座っていた女性が「ちょっと待った」と手を上げた。「まどろっこしいことやってらんないのよ」など、不規則な発言を繰り返し、係員数人が抱きかかえて会見場外へ連れ出した。その際も「いいかーおまえらが…」と何かを発言していたが、女性は関係者らに囲まれて退出させられた。 退出後も女性の怒りは収まらず、報道陣の取材に応じた。 女性との一

    日大学長会見、乱入女性は72歳「名刺も出さずスーッと」入室「こちとら江戸っ子だい」/スポーツ/デイリースポーツ online
  • “つぶせ!” 危険タックルはなぜ? ~日大アメフトOBたちの証言~ - NHK クローズアップ現代 全記録

    「1プレー目でクオーターバックをつぶせば出してやる」「相手がけがをしたらこっちの得」関西学院大学とのアメフトの定期戦で「危険なタックル」を行った日大の選手による衝撃の告白。日大は「つぶせ」という指示をしたことは認めたものの、あくまでけがをさせるつもりはなかったと主張は対立している。しかし、取材を重ねると、内田前監督の選手管理法によって、選手が危険行為を「やるしかない」という心境に追い込まれていった姿が見えてきた。監督の指示を、コーチ、選手はなぜ拒否できなかったのか。その背景に何があったのか。スポーツ界で繰り返される「暴力」「パワハラ」の連鎖を防ぐために何が必要か、OBの証言から検証する。

    “つぶせ!” 危険タックルはなぜ? ~日大アメフトOBたちの証言~ - NHK クローズアップ現代 全記録
  • 「ロック様、私とプロムに参加してくれませんか?」ファンの女の子からのお誘いにドウェイン・ジョンソンが超絶神対応! これは惚れてまうやろ…!

    » 「ロック様、私とプロムに参加してくれませんか?」ファンの女の子からのお誘いにドウェイン・ジョンソンが超絶神対応! これは惚れてまうやろ…! 「ロック様、私とプロムに参加してくれませんか?」ファンの女の子からのお誘いにドウェイン・ジョンソンが超絶神対応! これは惚れてまうやろ…! 田端あんじ 2018年5月23日 0 プロレスラーとしても活躍、現在では俳優として注目されることが多い、 “ロック様” ことドウェイン・ジョンソンさん。 映画『ワイルド・スピード』シリーズや現在公開中の『ジュマンジ / ウェルカム・トゥ・ジャングル』などの代表作で見せてくれた、圧倒的強さと筋肉美。セクシーなイケメンというだけでなく子煩悩であることも Pouch ではたびたびお伝えしてきましたが……。 今回ご紹介するロック様エピソードは、ファンへの “神対応” ! こんなことされたら、誰だって確実に惚れてまうやろ

    「ロック様、私とプロムに参加してくれませんか?」ファンの女の子からのお誘いにドウェイン・ジョンソンが超絶神対応! これは惚れてまうやろ…!
  • 加藤厚労相「はぐらかし」で時間浪費 問われる答弁姿勢:朝日新聞デジタル

    働き方改革関連法案の衆院厚生労働委員会での審議で、法案の責任者の加藤勝信厚労相が野党の質問に正面から答えず、繰り返しはぐらかす場面が目立っている。与党は十分審議したとして25日に同委で採決すると決めた。だが、労働時間調査の異常値問題など政府側の失態をめぐるやりとりも多く、主要野党が欠席した時間もあった。さらに加藤氏の答弁で「浪費」された審議時間も少なくない。 高所得の一部専門職を労働時間規制から完全に外す高度プロフェッショナル制度(高プロ)。「過労死を助長する」と法案からの削除を求める立憲民主の岡章子氏は9日、働く人のニーズについてただした。 岡氏 ニーズの把握は、何をもってしたのか。 加藤氏 いくつかの企業とそこで働く方から、いろんなお話を聞かせて頂いている。 岡氏 どのくらいの数の方が(高プロの)必要があると答えたのか。 加藤氏 いくつかの企業の働く方々からお話を聞かして頂いた。

    加藤厚労相「はぐらかし」で時間浪費 問われる答弁姿勢:朝日新聞デジタル
  • 寄生獣リバーシ - 岩明均/太田モアレ / 第6話 兆し | コミックDAYS

    寄生獣リバーシ 岩明均/太田モアレ 人類とパラサイトの生存競争は、終わる事無く世界中で続いている。新一とミギー、伝説の陰で繰り広げられた、もう一つの生存競争が明かされる。大量バラバラ殺人を捜査するベテラン刑事・深見。彼は、通報者の高校生・タツキの冷静さに、違和感を覚える。その違和感の源は、タツキの家族に在った…。不朽の名作「寄生獣」、その裏側を描く物語がここに開幕!

    寄生獣リバーシ - 岩明均/太田モアレ / 第6話 兆し | コミックDAYS
    helioterrorism
    helioterrorism 2018/05/25
    最終ページの田宮良子の岩明均タッチの再現度すごい。
  • 人間の生活を壊すほど楽しい『ダンジョンメーカー』、新規有料ゲームとしては数年に1度の大ヒットを記録。みんなで遊んで時間を消し飛ばそう

    ダンジョンに罠とモンスターを配置して、勇士を迎撃するディフェンスゲーム『ダンジョンメーカー』がやたら楽しい……のはあと1回…が止まらないダンジョン作りSLGで紹介した通りだが、この『ダンジョンメーカー』実際に、私が面白がっているだけでなく、有料ゲームとして数年に1度レベルの大ヒットになっていたようだ。

  • 試合直後の日大前監督 反則行為を容認するような発言 | NHKニュース

    大学アメリカンフットボールの選手が試合中に関西学院大学の選手に意図的に反則行為を行った問題で、日大の内田前監督が試合直後に「選手はよくやった」などと反則行為を容認するような発言をしていたことがNHKが入手した音声記録でわかりました。 NHKはこの試合の終了直後に、内田前監督が報道陣の取材に応じた際の音声記録を入手しました。 この中で、内田前監督は選手が試合の序盤で相次いで反則行為を行い退場処分になったことについて聞かれ、「それはしょうがないじゃないですか。僕が監督やっているんだから。こういうチームですよ。昔から変わらないから」と答えていました。 反則行為を行った選手については「相当プレッシャーをかけている」と述べたうえで、選手が指示をはきちがえたのかという質問に対しては、「はき違えたというよりもやっぱり空回りというか、当、初めてやろうとなったわけですよ。みんなわからないでしょうけど、

    試合直後の日大前監督 反則行為を容認するような発言 | NHKニュース
  • 「大学の不誠実さ知らしめた」日大教職員組合支部が声明:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦で、日大選手が関学大選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、日大教職員組合文理学部支部は24日、声明を発表した。アメフト部の内田正人前監督らの会見について「司会者の不遜な態度を含め、大学側の不誠実さを広く世に知らしめた」と批判している。 声明は今回の問題を「競技反則のあり方にとどまらず、大学法人部の危機管理能力欠如を露呈させている」と指摘。法人部に対し、再発防止や抜的改革の明言▽経緯解明と再発防止のため第三者独立委員会の立ち上げ、などを求めている。 同支部の初見基支部長は「前監督の会見以降、これまでよりもさらに、指導力や管理のまずさが露呈していると感じる」。学生の中には就職活動への影響を懸念したりする声もあるという。「学生たちに、今回のことで萎縮することはなく、こうやって動く教員もいることを伝えたいという気持ちもある」と話した。(

    「大学の不誠実さ知らしめた」日大教職員組合支部が声明:朝日新聞デジタル
  • 厚労省調査新たに二重集計のミス | 共同通信

    厚生労働省は25日の衆院厚労委員会理事会で、ミスが相次いで発覚した労働時間調査について、野党側の指摘で新たに6事業所で二重集計するミスがあったと報告した。野党は「今日の働き方改革関連法案の採決には応じられない」と反発した。

    厚労省調査新たに二重集計のミス | 共同通信
  • 日大タックル問題、負傷選手の父がFacebookで「試合中の監督の写真・動画」提供求める 「加害選手がかわいそう」

    大学アメリカンフットボール部の選手が、関西学院大学との試合で危険なタックルを行い相手選手にけがを負わせた問題で、けがをした選手の父親が5月24日、Facebookで心境を打ち明けた。「加害選手がかわいそう」と同情を寄せる一方、内田正人監督(当時)が危険プレーを見ていなかったと記者会見で述べたことを受け、試合中の内田監督をとらえた写真や動画の提供を求めている。 被害者の父である奥野康俊氏は、現職の大阪市議会議員(大阪維新の会所属)。今回の問題に際して22日に記者会見を開き、警察に被害届を提出したことなどを明かしていた。 奥野氏は24日朝、自身のFacebookを更新。内田監督が、23日夜の記者会見で危険タックルへの関与を否定したことについて「加害選手がかわいそうでならない」「指導者2人(内田監督と井上奨コーチ)に対して体の震えが止まらない」と心境を述べる。 その上で、23日夜の記者会見で

    日大タックル問題、負傷選手の父がFacebookで「試合中の監督の写真・動画」提供求める 「加害選手がかわいそう」
  • 背水のNEC、外様6人衆に託す荒療治 - 日本経済新聞

    かつて、日を代表するIT(情報技術)企業だったNEC。2000年代に入ってからは半導体、パソコンなど多くの事業を切り離すなど、リストラを繰り返してきた。2018年度にも3000人規模の希望退職を募る計画。縮小を続けるNECに成長の芽は残されているのか。再起をかけた「最後の戦い」が始まった。北米企業に対抗「北米企業が独占する人工知能AI)市場で反撃に出る」。4月26日、NECは都内で米国に

    背水のNEC、外様6人衆に託す荒療治 - 日本経済新聞