材料(保存容器大1個分) 食べきりの場合 3~4人分 乾燥春雨(メモ1)約40g 豚ひき肉約200g たまねぎ1/2個 にんじん1/2本 しめじ1/2パック(約100g) しょうが1かけ ◎水50mL ◎醤油大2.5(メモ2) ◎砂糖大2(メモ2) ◎白だし大1/2 いりごま小1
こんにちは~筋肉料理人です! 今日はビールのつまみによし、ごはんのおかずによしの「豚バラ肉」を自宅でおいしく焼く方法を紹介させていただきます。豚バラ肉は、串焼き屋さんのように炭火で遠火の強火、で焼くのが最高においしい! のですが、家のフライパンやオーブントースターを使っても、十分においしく焼き上がります。下ごしらえと焼き方、ポイントはたったの2つです。 筋肉料理人の「豚バラ肉の酒塩焼き」 【材料】2~3人分 豚バラ肉ブロック 400g 塩 小さじ4/5 黒こしょう 小さじ1/3 日本酒 大さじ4 おろしにんにく 小さじ1/4 付け合せのキャベツ、レモン 適宜 ぽん酢しょう油、酢 お好みで 作り方 1. 豚バラ肉は1㎝位の厚みに切ります。 切ったらまな板に広げ、塩、黒こしょうを裏表両面にふります。これをポリ袋に入れます。 2. 日本酒とおろしにんにくを混ぜ、1の豚バラ肉にかけます。 ポリ袋の
こんにちは、筋肉料理人です。 今日はガツンとスタミナがつく料理、トンテキを紹介させていただきます。豚ロース肉を厚切りしてもらい、四日市とんてき風にウスターソースベースのソースに絡めて仕上げます。食べて美味しく、元気が出る料理です。 厚切りトンテキ トンテキは豚肉のステーキ!厚切りした豚ロース、もしくは豚肩ロースを頃合いに焼き、ウスターソースベースのタレに絡めてつくります。濃厚なソースが絡んだ厚切り豚肉の美味しさは格別です。まずは材料を買い出しに行きますが、スーパーで売ってるトンカツ用の豚ロースは、1枚、100~150g位で厚みが1cm位です。今回は厚切り肉を使いたいので、肉屋さんで2cm位の厚みに切ってもらうのがいいでしょう。そうすると1枚が200~250g位になると思います。この量なら食欲旺盛な男性でも満足できる量、女性なら1枚で2人分になるかなと思います。 肉を買ってきたら後は焼くだけ
山本ゆりオフィシャルブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」Powered by Ameba 山本ゆりオフィシャルブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」Powered by Ameba きてくださって本当にありがとうございます^^ 寒すぎてもう。 いきなりこの寒さは異常やろ。 ノストラダムスの降臨かと思ったわ。(今更ー!しかも「寒さ」でー!) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <初めて来ていただいた方へ> 初めまして^^ありがとうございます^^ このブログは、どこにでもある材料で、できるだけ安く、誰にでもできる料理を載せていきたいので、 大さじ1杯の生クリーム 卵黄5個分 ローリエ、バルサミコ酢、八角、渡り蟹、ワインビ
作り方 豚肉を食べやすく切ってポリ袋に入れ、しょうゆとかたくり粉でもむ。温めたフライパンにごま油を入れ、豚肉をいためる。焼き色がついたらもやしを入れ、しょうがをすりおろす。ふたをして、弱火から中火で3分ほど蒸す。あん用の水、オイスターソース、かたくり粉を混ぜる。もやし全体が熱くなったら、ふたを取り(4)を入れ、混ぜる。全体にとろみがついたら火を止め、こしょう、青ねぎを混ぜ、ご飯の上にたっぷりとかける。お好みで、からしと酢を混ぜてかける。
昨日は風邪を引いたので、最強と思われる対抗策をとることにした。 風邪には燗酒と、「豚ニラ鍋」がきくのである。 空気が乾燥し、風邪を引きやすい季節になってきたから、ツイッターを見ていても「熱が出た」という人が続出している。 風邪については、それぞれが自分のやり方を持ち、引かぬよう、また引いたらすぐに治すよう、心がけていることと思う。 しかし酒飲みにとっては、この心がけはほとんど不要である。 酒さえ飲んでいれば、風邪を引くことはほとんどないからである。 「酒は百薬の長」と言われるが、まさにその通りなのであり、ぼくは手洗いうがい、マスクはもちろん、風邪に対する備えは酒を飲む以外にほとんどしないが、風邪を引くのは2~3年に一ぺん、インフルエンザは10年に一ぺんくらいである。 詳しいことは知らないが、酒は体温を上げる効果があるから、それが体の免疫力を高めるのではないかと思っている。 ただしだからとい
我が家の三大おかずかもしれません。これさえあれば他のおかずはいらないからたくさん作れ、と必ずいわれます。 参考にした「きょうの料理」から大分はずれた作り方に変わってきています。大根は下ゆでするのが「きょうの料理」なのですが、下ゆでして大根の味がぬけてしまうのはもったいないので、そのまま煮込んでしまいます。我が家はお湯ではなくて、たっぷりのダシ汁でシャバシャバ状態にして煮込みます。食べた後、そのまま汁を飲んだり、子供は汁をかけて猫飯(^^;)にしたり、私はお湯でわってスープにして飲むのが好きです。とにかくたくさん食べたい、というので最近は中ぶりの大根二本分作ります。オイスターソースは極力少な目少な目に使用した方が味がくどくなくさっぱりして大量(笑)に食べられます。 これで飲む日本酒のうまいこと。これ作った日は必ず酔っぱらってしまいます。ただし日本酒は純米酒かキチンとしたところの本醸造酒でかつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く