文学フリマ東京38に行ってきました bunfree.net文学フリマに遊びに行ってたくさんお買い物をし、大変刺激を貰ったのち、そういえば最近ブログの更新ができてないなと思ったら最終更新が2月で止まっていることに愕然としました。ので、熱い気持ちのうちに更新しておきます。もちろんまだほぼ読んでいない…
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うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
Asahi.comの記事「村上春樹さん、エルサレム賞スピーチでガザ侵攻を批判 - 文化」 【エルサレム=平田篤央】イスラエル最高の文学賞、エルサレム賞が15日、作家の村上春樹さん(60)に贈られた。エルサレムで開かれた授賞式の記念講演で、村上さんはイスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃に触れ、人間を壊れやすい卵に例えたうえで「私は卵の側に立つ」と述べ、軍事力に訴えるやり方を批判した。 ガザ攻撃では1300人以上が死亡し、大半が一般市民で、子どもや女性も多かった。このため日本国内で市民団体などが「イスラエルの政策を擁護することになる」として賞の返上を求めていた。 村上さんは、授賞式への出席について迷ったと述べ、エルサレムに来たのは「メッセージを伝えるためだ」と説明。体制を壁に、個人を卵に例えて、「高い壁に挟まれ、壁にぶつかって壊れる卵」を思い浮かべた時、「どんなに壁が正しく、どんなに卵
とりあえず、速報的に、気になることをいくつか。 とりあえずの感想 イスラエル最高の文学賞、エルサレム賞が15日、作家の村上春樹さん(60)に贈られた。エルサレム市で開かれた授賞式の記念講演で、村上さんはイスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃に触れ、人間を壊れやすい卵に例えたうえで「私は卵の側に立つ」と述べ、軍事力に訴えるやり方を批判した。 …… 村上さんは、授賞式への出席について迷ったと述べ、エルサレムに来たのは「メッセージを伝えるためだ」と説明。体制を壁に、個人を卵に例えて、「高い壁に挟まれ、壁にぶつかって壊れる卵」を思い浮かべた時、「どんなに壁が正しく、どんなに卵が間違っていても、私は卵の側に立つ」と強調した。 また「壁は私たちを守ってくれると思われるが、私たちを殺し、また他人を冷淡に効率よく殺す理由にもなる」と述べた。イスラエルが進めるパレスチナとの分離壁の建設を意識した発言と
http://d.hatena.ne.jp/filinion/20090214/1234584728 にある「日本語は不要なのでやめて英語を公用語にすべき」と言う話ですが、僕も大賛成です。 理由1:日本語は習得が難しすぎる。日本語やめれば他の事を勉強できる。 話して聞くだけなら日本語も英語も習得にそんなに大きな差はないと思いますが、読み書きでは大きな差があります。 英語ならキャラクタとしてはアルファベットと数字36個読めて書ければいいんですが、一方で日本語だとひらがな、カタカナ、そして漢字(最悪)を山ほど覚える必要があるというのは、習得の手間として大きな差があると思います。 同じ時間を習得に使うなら、日本語を止めて英語だけにした方が、少なくとも文章を読み書く能力は高まるだろう。 漢字がなければ本が嫌いな子供も少なくなるんじゃないだろうか。 日本人の子供が漢字覚えている間に、インドの子供は2
親に奨学金の書類を送らなければならなかったので、封筒を買いに行った。しかし、近場のコンビニやスーパーを探してみてもA4の冊子を送る為の大きめの封筒がないのだ。すると、郵便局にそのまま持って行けば別料金を払って封筒に入れて送ってくれるのではないのか、とふと思いついて、そのまま郵便局に持って行ってみた。 「封筒売ってますか?」と聞くと、「封筒は売ってないんですよ…」と前向きな返事がもらえなかった。ゆうパックの袋は売ってあるけれども、普通の封筒は売ってないらしい。結局、かなり遠くにあるホームセンターまで行って封筒を見つけて郵便局に引き返して送る頃にはもう夕方だった。 常々思っているのだが、郵便局では封筒その他の郵送に必要なものは一通りそろえるべきではないだろうか。郵便離れが進んでいるとかないとか聞くけれど、郵便を送らない原因は面倒くさいからということが挙げられるわけで、郵便を促進したいのならば郵
一昨日こんな記事を読んだ。 ・家族3人の在留は認めず 退去処分の比少女と父母 そのあとの会見の模様も見てみた。 ・http://www.tv.janjan.jp/0902/0902120301/1.php←弁護士の説明 ・http://www.tv.janjan.jp/0902/0902120301/2.php←お父さんのコメント ・http://www.tv.janjan.jp/0902/0902120301/3.php←娘さんのコメント 時を同じくして、こんな運動が起こっていたらしい。 ・「日本から叩き出す」と気勢 「在日特権許さない市民の会」ら入管前でカルデロン一家を狙い抗議行動 ここまでの流れはこんな感じらしい。 カルデロンさんは、マニラの貧しい地区・トンドに末っ子で生まれた。育った地域に有望な職はない。1993年に来日し、ここ12年は産業廃棄物の処理会社で働き続けてきた。真面目で
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
その他, 評論 | 16:02 | 「不謹慎」と「ハラスメント」私は「不謹慎」という言葉が大嫌いです。というのは、「不謹慎」が言ったもの勝ちの言葉だからです。ある事象が本当に不謹慎なのかどうかは人によって判断が分かれてもおかしくないのに、「不謹慎」という言葉が持つ「不謹慎を否定するお前も不謹慎なのー」というメタ不謹慎(?)機能によって、一度誰かが「不謹慎」認定してしまうと、そうそう簡単には「それは不謹慎では無い」と言えない状況になってしまうのです。 これと似た匂いがプンプンするのが「ハラスメント」という言葉です。「ハラスメント」も誰かが「それってハラスメントですぅ!」と言いだすと、それを否定する事は難しくなります。その原因も「ハラスメントを否定する事は、私に対する嫌がらせ(ハラスメント)なのだわ」というメタなハラスメントが存在するからです。したがって「ハラスメント」も言ったもの勝ちの言葉と
うん、要は、勇気が出せなかった女の子って、きっと日本全国を探したらいると思うのですよね。 バレンタインデー。渡したくても渡せなかったチョコを今日食べてる女の子ってきっといると思う。 んー、要は、勇気が出せなかったってこと、あるのですよね。女の人の場合でも。 バレンタインデーはチョコを渡すと同時に好きな人とコンタクトとれる絶好の機会だったりするけれど、いざチョコは買ったものの、直接渡すのをためらってしまうことってあると思うのですよね。 渡したあとが、こわいから。 んー、何が起こるかわからない。だから面白いなんて思ったりするけれど、やっぱりこわい。 明らかに義理チョコだとわかるものを職場の同僚に渡すのとはわけがちがう。 告白じゃないけれど、好意を示したいってことは女の子にもある。 バレンタインデーというイベントにのっかるのは、ちょっとどうかな、と思うけれど、チョコをあげて、相手の反応を見てみた
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