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2009年9月5日のブックマーク (7件)

  • この間のオフ会の写真出来たぞ!:アルファルファモザイク

    ■編集元:ガイドライン板より 361 名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 12:34:56 ID:EAI/q1ou0 この間のオフ会の写真出来たぞ http://image.blog.livedoor.jp/blv42/imgs/3/a/3a78c531.jpg

  • 爆笑問題×坂本龍一 - 「Loser's Parade」

    火曜日に放送されたNHK「爆笑問題のニッポンの教養」のゲストが坂龍一で、「台のない音楽会」と題しそれぞれのお気に入りの曲を持ち寄って聴かせるという内容だった。この番組がとても面白かったので記録として書き留めておきます。 ⇒坂龍一、DJスタイルで爆笑問題に音楽質を指南 - 音楽ナタリー ⇒http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20090901.html 今回の見所は、教授がどんな曲をピックアップし、そして爆笑問題の二人がどのような反応を示すのかということでした。最初はクラシック、民族音楽をチョイスしていた教授も徐々に国内アーティストに手が伸び、ASA-CHANG&巡礼の『花』を聞かせたときには「お!ASA-CHANG!」と思いちょっと身を乗り出してしまった。これに対し爆笑問題の反応は…「これは…笑っていいんですか?」。なるほど、笑えるのか。自分

    爆笑問題×坂本龍一 - 「Loser's Parade」
  • ドラえもん短歌と歌人・仁尾智について - ねこの森へ帰る

    9月3日はドラえもんの誕生日。この*1が出てもう4年になるのか……。 ドラえもん短歌 作者: 枡野浩一出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/09メディア: 単行購入: 1人 クリック: 39回この商品を含むブログ (43件) を見る このの中の仁尾智(にお・さとる)*2の短歌はすごくいい。他にもいい短歌がつまっていることは認めるが、私の中では仁尾さんが圧勝している。仁尾家のが妙に私になつっこいことでひいき目に見ているきらいはもちろんあるが、だとしても。 ・自転車で君を家まで送ってた どこでもドアがなくてよかった(仁尾智) は、各方面で絶賛され、いまや仁尾を代表する一首になった。しかし、この短歌は、青春の匂いが濃すぎて、仁尾の短歌の魅力がやや減ぜられているように感じる。仁尾の短歌の魅力は「要領の悪さ」「不器用さ」みたいなものにある。 ・「この家はどうだ?」とに聞いてみる 何

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 映画監督・庵野秀明の、天才的な情報コントロールセンスについて - ピアノ・ファイア

    ヱヴァ破について考えている中、↓こういう言葉を読んで思いついたことを、書き留めてみます。 春録 映画にとって大切なことは「テーマ」じゃない。僕は何度も言った。「文にできる伝えたいことがあればそれを書けばいい。語りたいストーリィがあるのなら小説を書けばいい。映画を撮るのなら、映画にしかできないことをやるべきなんだ」。 上記のような「映画観」は、しごくまっとうで健全な映画観でしょう。映像作家にとって「常識(コモンセンス)」と言ってもいい考え方だ、と思います。 ただ、こういうありがたい言葉も、「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」「薬も過ぎれば毒となる」――「分別過ぐれば愚に返る」と言うべきか、ナイーブにこのことばかり考えていたら、質から逸脱してしまいそうな心配もあります。 つまり、「映画質はテーマじゃない」という思想が、いつの間にか「映画でテーマをやってはならない」「良い映画にはテーマなんて

    映画監督・庵野秀明の、天才的な情報コントロールセンスについて - ピアノ・ファイア
  • 売春婦と寝ることを拒否したゲイ水兵、基地内で2年にわたって虐待される - みやきち日記

    Gay Sailor Brutalized for Two Years After Refusal to Visit Prostitute - Yahoo! News Gay Sailor Abused for Two Years after he refuse to sleep with prostitutes - Lez Get Real 米海軍の三等兵曹が、部隊の仲間からゲイではないかと疑われたために2年以上残忍な仕打ちを受けたことが判明したというニュース。ラジオ局Youth Radioが報じたもので、海軍の公式書類でも虐待があったことが正式に認められているそうです。 虐待を受けていたのはJoseph Rocha元三等兵曹。中東の基地にいたとき、同じ部隊の仲間からゲイではないかと疑われ、両手足を椅子に縛り付けられたまま糞便だらけの犬小屋に押し込められられるなどの虐待をうけたそうです。

    売春婦と寝ることを拒否したゲイ水兵、基地内で2年にわたって虐待される - みやきち日記
  • 学生やポスドクを政局の犠牲にしないよう民主党にロビイングしよう - 赤の女王とお茶を

    政権交代にともなって、自公政権が予定していたさまざまな政策プロジェクトが凍結されたり、変更されたりするようです。 まあ政治は資源分配なのですから、どこかが得をすればどこかが損をする、ということはある程度避けられません。 科学研究ももちろん例外ではないわけで、特に最近ぶち上げられた内閣府主導の総額2,700億円「世界最先端研究支援プログラム」などはその最たるものでしょう。 私個人としては、大型プロジェクトは出口とそこに至る道筋をしっかり検討して欲しいと思っていますので、正直大丈夫かなと感じていましたし、研究業界にもいろいろと異論は聞かれていました。 欧米を見るまでもなく、科学研究もいまや政治的な流れの中にあるものですから、政局から完全に守られるとは思いません。 しかし、議員の皆さんはあまりご存じないと思いますが、科学プロジェクトの下には、それを支える多くの若い大学院生やポスドクたちの生活と人

    学生やポスドクを政局の犠牲にしないよう民主党にロビイングしよう - 赤の女王とお茶を