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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/HALTAN (3)

  • 俗流ハリウッド批判で満足しているようでは日本の映画・TVドラマに明日は来ない - HALTANの日記

    うへえ・・・。自分も近年はほとんど新作は観てないけど、いまだに日の業界人ってこの程度の感覚なのかねえ?いまのハリウッド作品で、すくなくとも、日の市場で公開される映画作品は、劇的なロマネスクにおいては、ことごとく、無味乾燥、作劇能力はゼロ、もともと、映画来の手作りのきめ細かさは眼中にないし、人間には魂などないと確信して映画をつくっているから、映画で商売をする人たちはともかく、それを評価(気とは思えないが)する、テレビなどのメディアで顔をしられている人たちが、日映画の質、技術の裏打ちのある感動と興奮を観客にあたえる作品を、どんどんと、遥か遠くへ追いやる悪魔の片棒をかついでいる。シナリオ作家リレー日記 (高田宏治編 1)12月15日(月)http://scenariokouza.blog74.fc2.com/blog-entry-226.htmlたまたまシナリオ作協のブログを読んでいた

  • 高学歴ワーキングプアを救えない大学教授が俗世間に「ワークシェアリング」を説く愚 - HALTANの日記

    いま見つけたんだが。これ、ちょっとひどくない?2008.12.02 Tuesday 雇用の危機この秋以降の急速な景気の悪化によって、雇用情勢も厳しくなっている。特に気になるのは、大学生に対する就職内定の取り消しが相次いでいることである。内定は正式の雇用契約ではないので、取り消しても企業の側には罰則はない。景気の停滞が続く可能性が高まれば、企業の側は遠慮会釈もなしに内定を取り消せるという感覚なのだろう。この数年、労働者を整理することが経営者の手腕のように言われ、労働コストを下げることが企業経営の要諦とされてきた。しかし、労働者は人間であって、ものではない。特に、これから自立した人生を始めようという若者が企業の経営事情によってもてあそばれるのは、理不尽である。ここで我々は働くこと意味について、考え直す必要がある。人間は働くことによって社会とつながり、生きる意味を獲得する。普通の人がまっとうに働

  • 新聞やTVはもう終わる・・・のではない、実は初めから「終わって」いたんだ - HALTANの日記

    関連:2008-11-15■[新聞から遠く離れて]新聞社正社員はなぜ「高給」でいられたのか・・・・(「パンとサーカス」の終わり 新聞篇)id:HALTAN:20081115:p1 ほか・・・自分は「新聞・TVなど当は儲かるものではない」「あの辺の正社員たちが『高給』になったのはあくまで様々な偶然が積み重なった結果」「新聞・TVは来は人件費の抑制と毎日毎日湯水のように出て行く経費に頭を悩ませている日銭商売に過ぎなかったはずだ」と考えていますが、中の人らしき方々も似たような印象を持っておられるようでして・・・。609 :名無しさん@引く手あまた:2008/11/20(木) 00:12:31 繊維や商社みたいに、新聞が上手に多角経営する方法って あるのかな?不動産はリーマンショックは言うまでもなく、 少子高齢化を考えれば基的にうまく行くはずがないしね。 介護ビジネスが良いんじゃないの?記者

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    helpline 2008/11/27
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