この時期、毎年のように妻に「そんなにクリスマスが待ち遠しいの？」と言われます。最初は何のことだかさっぱりわからなかったのですが、指摘されて「なるほど」と思うと同時に「決してそんなわけではない」と否定をするのでした。 以降、そのやり取りが定形化し、なにかの合言葉のような響きを持つようになっていき、今日も同じようなやり取りをするに至ります。 原因 元は購入ミス 「返品不可」は返品できない？ お蔵入り 寝かせてみたら… おわりに 原因 一時期ショールカラーって流行りましたよね？これはノルディック柄と言うそうです。寒い時は前を閉める。 その原因はこちらの部屋着にございます。上は赤（トナカイ付き）、下は緑というクリスマスカラーなのです。決して示し合わせたわけではなく、着心地が良いものを合わせたらこうなっただけなのです。 元は購入ミス この部屋着たち、元々は部屋着にするつもりなど毛頭なかったのです。ネ

こんにちは！ たきぽんです♪(^^) 今日は水曜日、ですね！ 毎週水曜日くらいになると曜日が分からなくなります。 このブログでも、「今日水曜日ですよね？」って毎回聞いてる気がするｗ 育児漫画 メイと一緒にエレベータに乗ったら、 テニスラケットを背負ったダンディーなおじ様が先に乗っておられました。 変　顔　。 今であったばかりの人にそういうこと止めて！Σ(T▽T) メイさん、初めてお会いする方に積極的に話しかけたりするタイプではありません。 しかし、黙って踊って見せたりして、相手の反応をうかがったりはします。 そして相手が笑うと、満足そうに去っていきます。 そんなメイに母から一言。 挨拶しようぜ！！(oωo;;) そして何もせずに去ってくれれば、なお良しだよ。 コメント返信 いつもコメント、そしてスター、ありがとうございます♪♪ コメント順に書けるところまで返信、いつも通りいきまーす！！ コ

オーミラドー　ディナー オーナーシェフ　勝又登 ディナーコース 前菜 前菜 前菜 魚料理 肉料理 デザート デザート バースデイケーキ 最後に オーミラドー　ディナー オーミラドーの宿泊の目的は、主人のお誕生日のお祝いのため、箱根で有名な勝又シェフのフランス料理をいただくことです。 フランスの洋館の中に入ると螺旋階段があります。本館のレストラン前にはスタッフが待っていてくれ、案内をしてくれます。レストランの雰囲気は別世界にいるようであり、お料理の期待が膨らんできます。 オーナーシェフ　勝又登 有名な勝又シェフであり、勝又シェフのお料理をいただくために、国内だけでなく海外からも多くの方が訪れていました。高い評価のあるアートフルなお料理を見るだけで心を楽しませてくれます。そしてお味は想像のできない感動を与えてくれました。 これからご紹介させていただきますお料理について、テーブルにはお品書きがお

訪問ありがとうございます。 じゅりいです。 今年はきのこが大豊作だったようですね。 松茸も例外ではなく、産直のお店では1本1000～2000円という破格のお値段がついていることもありました。 もう1ヶ月も前のことになりますが、旦那さんの実家から松茸をいただいたのです。 記事にしようと思いつつ、もたもたしていたらもう1ヶ月も経過していたという失態(~_~;) 今さら感が満載ですが、今回は松茸にまつわる話と、しゃかちゃんが描いた絵がなかなか傑作だったのでその紹介をしたいと思います。 旦那さんの実家からいただいた松茸 毎年、いろんなつてから松茸をもらえるチャンスがあるのですが、今年は近年まれに見る大豊作の年だったようです。 特に、実家のある町は松茸の産地として有名なので、豊作の年は大チャンス！！ （毎年確実にもらえるわけではないです。不作だったりタイミングが合わなければもらえません。要するに運次

話数未定。再検査の話＋病院関連の話が続くかも。 ついつい億劫になってしまう健康診断を数年放置した結果… 務めてる時はいつも健康診断の車が来たりして業務時間中に行って来て～って流れが多かったので、自ら行くケースはつい行くのが面倒で後回しにしてしまいます。 息子が生まれてからは尚更行けず…流石に何年も行かないでいるのもなぁ、と思いよく調べたら土曜日に受けられる日があったので、夫の休みに合わせて行ってきました。 検尿、血液検査、血圧、心電図等をとり、太り気味ですねの忠告を頂き、まあ肥満に対する警告と糖尿病が心配だな位の気持ちでいたら、まさかの沈黙の臓器、肝臓！ えっ、私酒飲んでないし！サプリメントもこの頃は飲んでないぞ！？ ってのが率直な感想ですが、これを話した後の夫の一言がもう…容赦の無い宣告。 そっか…うん…そうだよね…そう思うよね…脂肪肝、かぁ…。 こんなに月へんが並んでると脂に満ちみちて

現在小2の娘は、1年生になるときに進研ゼミ小学講座に入会しました。 進研ゼミには、オリジナルスタイル（紙のテキスト）と、チャレンジタッチ（進研ゼミ専用のタブレット）がありましたが、『ちゃんと鉛筆を使って紙に書いた方がいいはず！』と漠然と思っていた私は、迷わずオリジナルスタイルを選択しました。 そして、娘は… 全くと言っていいほどテキストを開きませんでした…。 毎月新しい教材が届くと「わーい^^」と喜んで開けるのですが、付録を少し触るだけでテキストは手つかず。たま～に気が向いたときに少しやる、という感じ。 やらないの？と声かけをしても「あとで～」と返事だけ。 結局、普段はほとんどやらないので夏休み・冬休み・春休みの学童でまとめてやらせていました。 あまりにもやらないので退会も考えましたが、タブレットならもしかしたら…という淡い期待をもって今年9月に変更手続きをし、11月号からタブレットのチャ