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ブックマーク / www.4gamer.net (5)

  • アーケード用リズムゲーム「けいおん!放課後リズムタイム」はいかにして生まれたのか。開発元・インデックスの担当者が解き明かす,その経緯

    アーケード用リズムゲーム「けいおん!放課後リズムタイム」はいかにして生まれたのか。開発元・インデックスの担当者が解き明かす,その経緯 ライター:ケンちゃん 廃部寸前の軽音部に所属する女子高生5人がつむぐハートフルなストーリーと,個性的なキャラクターで人気を博し,アニメファンを越えたムーブメントを引き起こした人気アニメ「けいおん!」シリーズ。この5人の主人公達が作中で組むバンド「放課後ティータイム」が奏でる音楽で遊ぶリズムゲーム「けいおん!放課後リズムタイム」が,2013年4月26日より全国のアミューズメント施設で稼働を開始した。 4Gamerでも4月8日に掲載した作の第一報は,瞬く間に「けいおん!」ファンの間に広がり,同時にひとつの疑問をもたらした。「なぜ今になって?」と。テレビアニメシリーズも2期まで終了し,また劇場版のBlu-Rayも発売されて久しいこの時期に,なぜアーケードゲーム

    アーケード用リズムゲーム「けいおん!放課後リズムタイム」はいかにして生まれたのか。開発元・インデックスの担当者が解き明かす,その経緯
    hestigo
    hestigo 2013/06/18
    “コミックマーケットの会場に行って,ファンの方に直接お話を伺った”“上の世代にとっての「ガンダム」と同じで,「僕らにとっての『けいおん!』はレジェンドなんだ」”この適当にでっち上げてる感が……
  • ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 - 4Gamer.net

    ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 編集長:Kazuhisa カメラマン:田井中純平 12→ ファミリーコンピュータ(以下,ファミコン)黎明期の1985年12月にアイレムから発売された,「スペランカー」という作品をご存じの方も多いだろう。自分の身長程度の高さから落ちるだけで死んでしまうという,「テレビゲーム史上最弱」と讃えられた(?)冒険家が主人公として活躍するアクションゲームだ。ひ弱な主人公の伝説は,当時その難度に歯ぎしりしたファンから,その頃まだ生まれていなかった若いプレイヤーにまで広く伝えられ,発売から27年が経過した現在も愛され続けている。 「みんなでスペランカー」 そんなスペランカーをこの時代にリメイクし,「みんなでスペランカー」として,日の現地法人と共に自社ブランドでリリースしている

    ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 - 4Gamer.net
    hestigo
    hestigo 2012/07/23
    バンゲリング帝国との戦いはまだ終わってなかったんだ!
  • 「STEINS;GATE 8bit」の体験版を4GamerにUp。新たなる世界線での物語が始まる

    「STEINS;GATE 8bit」の体験版を4GamerにUp。新たなる世界線での物語が始まる 編集部:Nobu MAGES.の新PCブランドGigasDrop.は,想定科学ADV「STEINS;GATE」をレトロゲーム風にアレンジしたPC用ソフト「STEINS;GATE 8bit(シュタインズ・ゲート エイトビット)」のプレイムービーと体験版(PC)を公開した。 「STEINS;GATE 8bit(シュタインズ・ゲート エイトビット)」公式サイト 作は,徹底的にレトロ風の作りにこだわったアドベンチャーゲームで,画面が一瞬で表示されずに,描き終わるまでの工程がはっきりと分かる様子や,次の行動をキーボードで単語を打ち込んで進めるコマンド入力方式,そしてFM音源まで,80年代のPCゲームを忠実に再現している。 当時のPCゲーマーであれば「そうそう,こうだったんだよ」と懐かしくなること間違い

    「STEINS;GATE 8bit」の体験版を4GamerにUp。新たなる世界線での物語が始まる
    hestigo
    hestigo 2011/08/20
    グリーンモニタで盛大に吹いた、尖りすぎだろw!
  • 史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く

    史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く 編集部:橋新義 2010年9月,シューティングを愛好するゲーマーの間で,静かながら衝撃的なニュースが流れた。アリカより発売されたPlayStation 2版シューティングゲーム「怒首領蜂 大往生」(どどんぱち だいおうじょう)の家庭用オリジナルモード「デスレーベル」をクリアしたプレイヤーが出現したからである。その名をMON(もん)氏という。 MON氏が自身のWebサイト「ひとりよがり日記」で掲載したクリア写真。記事では,この寸前の攻撃を凌いでいる写真も掲載している このモードの内容は,いわゆるボスアタック。つまりゲーム編に登場したボスキャラクターと連続して戦うものだが,一部ボスの難度が非常識なほど高く,タイトル発売後7年半にわたってクリアしたプレイヤーが現れなかったいわく付

    史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く
    hestigo
    hestigo 2010/10/13
    数年越しのエンディングって所にバハムート戦記思い出した
  • 死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる

    死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる ライター:fumio いつもはマウスのレビューばかり書いている筆者だが,個人的にハマっているRPG「らんだむダンジョン」の紹介を,最新バージョンの公開に合わせて自分のblogに書いたところ,それを見た4Gamer編集部から「blogに書いてないで記事にせい!」という優しいお誘いを受けてしまった。そこで今回は,この場を借りて,らんだむダンジョンの魅力を一から紹介してみたい。 らんだむダンジョンは,はむすた氏が「RPGツクールVX」で制作したフリーソフトウェアだ。ゲームの舞台は西洋のファンタジーとはちょっと違う,いわゆるドラゴンクエストシリーズに代表される「国産RPG的世界」のどこかにある「だんじょん村」。 だんじょん村では,一昔前,魔王やら魔物やらの跳梁跋扈によって発生した「冒険者ブーム」にあやかり,冒険者の

    死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる
    hestigo
    hestigo 2010/04/04
    さーこれでelona地獄から解放されるぞ~(学習していない
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