2019年9月19日のブックマーク (6件)

  • さいたま 小4男児殺害 父親の逮捕状請求へ 遺体遺棄の疑い | NHKニュース

    18日未明、さいたま市見沼区の集合住宅で、この住宅に住む小学4年生の男の子が殺害されているのが見つかった事件で、警察は32歳の父親が男の子の遺体を遺棄した疑いが強まったとして逮捕状を請求する方針を固めました。 警察によりますと、遼佑くんが見つかったのは自宅近くの水道メーターなどが入っているスペースで首には絞められたような痕があったことなどから警察は殺害された疑いがあるとみて捜査していました。 その結果、32歳の父親が遼佑くんの遺体を遺棄した疑いが強まったとして、逮捕状を請求する方針を固めました。

    さいたま 小4男児殺害 父親の逮捕状請求へ 遺体遺棄の疑い | NHKニュース
    hetoheto
    hetoheto 2019/09/19
    離婚、再婚、貧困。この手の事件が多い。事件に至らずとも家庭崩壊してる所が多いよね
  • もはや政治ではない…すべてを諦めた社会/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★閣僚の顔ぶれを見ても、千葉県を中心とした台風災害の対応を見ても、この内閣の水準の低さを感じることが多い。自民党はいつから国民の気持ちを第一に考えなくなったのだろうか。さまざまなスキャンダルを内閣の一員が起こしても説明しない、混乱をわびるだけで質については謝罪せず、貫き通す姿勢を誰も咎(とが)めなくなった。簡単に辞任させず内閣改造で交代させる手法をとるなど、責任の所在をあいまいにさせる政治を実践してきた結果だろう。 ★それは首相・安倍晋三の口癖でもある「責任は私にある。任命責任を含めて私にある」としながら、その恥ずかしい現実を聞き流すようになったからだ。森友・加計学園疑惑の関与者たちは、ほとぼりを冷ますように入閣するなど復権し、議事録を残さないという方針を固めて事実関係はすべて闇の中だ。骨のある閣僚はいないのかと探せば「所管外」を繰り返し、すべてはあいまいな政治を突き進める。 ★安全保障

    もはや政治ではない…すべてを諦めた社会/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    hetoheto
    hetoheto 2019/09/19
    メディアは権力の監視者と言うけど、ネットにはその役割を担えなかったなぁ。
  • 34歳女だけど結婚も出産もせず仕事して一人で死ぬのかと思うと

    最高~~~~~!!! いい時代に生まれたぜ~~~~~~ひゃっほーーーーー!!!

    34歳女だけど結婚も出産もせず仕事して一人で死ぬのかと思うと
    hetoheto
    hetoheto 2019/09/19
    かつての真っ当な価値観「子を持って初めて一人前になる」を言うのがゼブラ先生しか居なくなっちゃったよ
  • 「養育費不払いなら名前公表」 全国初の制度検討 兵庫 明石 | NHKニュース

    兵庫県明石市は、離婚後に子どもの養育費が受け取れず生活が困窮することを防ぐため、養育費を支払わない人の名前を公表できるようにする、全国で初めての制度の導入を検討していることを明らかにしました。 「勧告」に応じなければ「命令」を出し、それでも支払わない場合は市のホームページなどで相手の名前を公表するということです。 また、相手側に弁明する機会を設け、病気で働けないなどやむを得ない事情がある場合は公表しないとしています。 明石市は、こうした内容の条例案を来年の市議会に提出することを検討していて、成立すれば全国で初めてのケースになるということです。 養育費の不払いをめぐって明石市は、養育費の受け取りが滞っているひとり親の家庭を対象に、毎月5万円までを立て替えて支払う全国でも珍しい制度をすでに設けていて、「名前の公表が目的ではなく養育費を受け取れず困窮することを防ぐために検討を進めている」としてい

    「養育費不払いなら名前公表」 全国初の制度検討 兵庫 明石 | NHKニュース
    hetoheto
    hetoheto 2019/09/19
    結婚とは恐ろしいものだな
  • K_S on Twitter: "初代iPhone発売当時の2ちゃんの雰囲気ってのが好きでたまーに見てる https://t.co/ddyAMdotaM"

    初代iPhone発売当時の2ちゃんの雰囲気ってのが好きでたまーに見てる https://t.co/ddyAMdotaM

    K_S on Twitter: "初代iPhone発売当時の2ちゃんの雰囲気ってのが好きでたまーに見てる https://t.co/ddyAMdotaM"
  • 小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    歴史社会学者として活躍する小熊英二さん。膨大な資料をもとに、『<日人>の境界』『<民主>と<愛国>』といった著作で、日社会の意識の変遷を読み解いてきました。2019年7月に出版したでは、終身雇用や年功序列といった雇用慣行をはじめとした日社会の構造を、雇用、教育、福祉の観点から横断的に分析し、解き明かしています。小熊さんは、「今の社会は、1970年代の仕組みのままで、もうもたなくなっている」といいます。 (聞き手:ネットワーク報道部記者 岡田真理紗 木下隆児) ――平成から、令和の時代になって半年が経ちました。平成の間は契約社員や派遣社員が増えたり、地方では、商店街がなくなってショッピングモールが出来たりといった変化がありましたが、社会が大きく変わったということでしょうか。 「どのポジションから見るかによって、全然見え方の違う30年」だったと思いますね。日社会の約26%に当たる、大

    小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB