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ブックマーク / realsound.jp (16)

  • みんなディアンジェロディアンジェロ騒いでるけど、ディアンジェロって何者?

    年の瀬も押し迫った12月15日、世界の音楽ファンを揺るがす驚天動地の大事件が起きた。その3日前の突然の告知に続いて、あのディアンジェロが約15年ぶりにサードアルバム『ブラック・メサイア』をiTunesStoreで世界同時リリースしたのだ。各音楽メディアや批評家の2014年ベストが出揃った中での、まさかのラスボス降臨(ちなみにアメリカ音楽サイトPitchforkでは、既に発表済の年間ベスト1位Run The Jewelsの9.0点を超える9.4点を『ブラック・メサイア』に与えている)。配信初日はジャスティン・ティンバーレイクが「俺と連絡を取りたい連中はゴメンよ。今、ディアンジェロ聴いてるからそっとしておいてくれ」、ファレルが「ディアンジェロの『ブラック・メサイア』、完全なる天才だ」、アリシア・キーズが「VIBES ! 必聴!」とツイートするなど、その興奮が瞬く間に世界中のアーティストの間に

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    hex64 2015/12/02
  • 西野カナが“裏ベストアルバム”で見せた多彩な音楽性 ミュージシャンシップの高さを検証

    西野カナといえば、リスナーが評価するのはまず、突出した歌唱力と歌詞のリアリティだろう。人も11月20日に出演した『ZIP!』で、「周りの人に簡単な恋愛のアンケートを取らせてもらって、みんなが『わかる』って言ってくれたところを残す」と語るなど、多くのリスナーの心情や体験とも響きあう歌詞を書くことが知られている。 一方で、2014年8月リリースのシングル『Darling』以降、西野カナは音楽性の面でも進化し続けるアーティストだという認識が広がりつつあるようだ。カントリー、フォーク、ボサノヴァの音色をアレンジし、J-POPとして上手く昇華した同曲をひとつのきっかけとして、気鋭のコンポーザーたちがコラボした彼女の楽曲の魅力を再発見/再評価するリスナーが増加。最新シングル『トリセツ』は、ミュージカル調の楽曲と“自身の取扱説明書を音楽に合わせて読み上げる”という大胆なコンセプトでも注目を集めた。 西

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    hex64 2015/11/25
  • 小林武史が語る、My Little Loverの音楽が普遍性を持つ理由「akkoは稀有な魅力とバランスの上にいるシンガー」

    My Little Lover 20th Anniversary Album『re:evergreen』インタビュー 2015.11.24 14:00 My Little Loverが11月25日、小林武史トータルプロデュースによる新録アルバム『re:evergreen』と、デビューアルバム『evergreen』をリプロデュースした『evergreen⁺』を共に収めた2枚組アルバム『re:evergreen』をリリースする。今回リアルサウンドでは、作のプロデュースを手掛けた小林武史氏にロングインタビューを行った。多数のプロデュースワークを手掛けてきた小林氏にとって、今なお『evergreen』は特別なアルバムであり、その20周年にあたって“究極のポップアルバム”を新たに作りたいと考えたという。My Little Loverの音楽的特性とそこで表現されてきた“日常感”、さらには小林氏自身の

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    hex64 2015/11/24
  • ザ・ウィークエンド、ラナ・デル・レイ、ミゲル……USチャートを席巻する「ダーク&メロウ」な5枚

    リアルサウンドで「新譜キュレーション」のコーナーをはじめます。小野島大さん、岡村詩野さん、村尾泰郎さんなど、いろんな書き手がそれぞれの角度で深くシーンを掘っている連載コーナーですが、僕は基的には海外のメインストリームの音楽シーンの動きについて語りたいなと思ってます。特にジャンルを絞らず、どんなものがヒットチャートの上位に顔を連ねているのか、その背景にはどんな動きがあるのか。そんなことをつらつらと考えていこうと思っています。 というわけで、第一回目の今回は「ダーク&メロウ」がキーワード。まず別格で素晴らしいのが、この人の新作です。ザ・ウィークエンド。一昨年のアルバム『KISS LAND』でもその官能的な歌声が大きな評価を集め、ソウルシンガーとして徐々に人気を高めてきた彼が、ニューアルバム『Beauty Behind The Madness』をリリース。これが大ヒットしている。すでに1stシ

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    hex64 2015/09/10
  • つんく♂が音楽家として築いてきたものーーこれまでの功績と今後への期待

    「一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました。」 プロデュースした母校の入学式に登場したひとりの歌手が、自分が一番大切にしてきた声を失ったことを告白し、身を挺した決断をもって生きることの意味を問うた。 音楽生命に関わる衝撃の告白を、マスコミに向けて会見を開くわけでもなく、ファンに向けてでもなく、母校の後輩に向けての祝辞の場で行ったことが、いかにもつんく♂らしい。 シャ乱Qのボーカリストとして、ハロー!プロジェクトのプロデューサーとして。どちらの顔でも汎用性よりも自我を色濃く打ち出す、異彩を放ったスタイルで一世風靡してきた。音符への歌詞の乗せ方と声の響かせ方が特徴的なボーカルスタイル、特に「泣き」を見せるような哀愁的な歌は圧倒的である。プロデューサーとしては、どこか歌謡曲の枠の中にあったアイドルポップスに、様々な音楽フレーバーを注入し、その可能性を拡げた功績は大きいだろう。 濃厚だが、

    つんく♂が音楽家として築いてきたものーーこれまでの功績と今後への期待
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    hex64 2015/04/10
  • 「千本桜」はなぜ国境を越えて愛されるのか? CTS feat.初音ミクの動画が英語圏で話題を集める背景

    「千桜」はなぜ国境を越えて愛されるのか? CTS feat.初音ミクの動画が英語圏で話題を集める背景 2011年9月にインターネット上に公開されてから約3年半。ボーカロイドのシーンから生まれた数々の楽曲の中でも、「千桜」は今や世代や国境を超え、群を抜いた人気を誇っている。 黒うさPによって投稿されたオリジナル曲は、2014年3月23日現在で860万回以上の再生回数を記録。数々の「歌ってみた」動画も投稿され、JOYSOUNDのカラオケ年間ランキングでは2012年から2014年にかけて3年連続で第3位にランクインしている。まらしぃによるピアノカバーや和楽器バンドによる演奏など様々なジャンルのカバーも公開され、昨年には演歌歌手・小林幸子も日武道館公演で“持ち歌”として熱唱した。 さらに、2015年3月には“覆面LEDユニット”CTSが、初音ミクとコラボした形でこの曲をダンスミュージックのス

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    hex64 2015/03/26
  • 外道・加納秀人×頭脳警察・PANTA対談「40年蓄積されたホンマモンのことが、やっと出来る」

    1973年のデビュー以来、解散・再結成を経て今なお活躍するバンド・外道が、1月7日に新アルバム『Rocking The BLUES』をリリースする。同作は外道が40周年記念アルバム『魂の叫び』(2013年)をリリースして以来の作品で、エルトン永田、金子マリ(スモーキー・メディスン、金子マリ&バックスバニー)、PANTA(頭脳警察)、ROLLY(すかんち、THE卍)といった豪華ゲストが参加している。今回リアルサウンドでは、同作にゲスト参加しているPANTAと、外道の加納秀人という、二人の伝説的ミュージシャンによる対談を実施。70年代当時の貴重なエピソードから、現在も衰えを知らない創作意欲と音楽観、さらには後続世代へのメッセージまで、じっくりと語り合った。聞き手は自らもプレイヤーとして最前線で活躍しており、同バンドを良く知るFORWORDのISHIYA氏。(編集部) 「日比谷でやった時に、外道

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    hex64 2015/01/08
  • 音楽における「サブカル」とは? 円堂都司昭が戦後カルチャー史から紐解く

    近年、“サブカルチャー”あるいは“サブカル”という言葉を巡って様々な議論が交わされている。NHK・Eテレが『ニッポン戦後サブカルチャー史』を放映するなど、メディアで特集が組まれる機会も増えている。しかしながら、その言葉の定義はジャンルや論者によって大きく異なり、共通の理解が成立しているとは言いにくい状況ではないだろうか。そこで今回は文芸・音楽評論家の円堂都司昭氏に、“サブカルチャー”と“サブカル”の意味内容の変遷を歴史的に振り返ってもらいつつ、特に音楽における用法の現状について聞いた。 ――そもそも“サブカルチャー”あるいは“サブカル”とは、どのような背景で出てきた言葉なのでしょうか。 「1960年代には先進諸国で学生運動が盛んになり、ベトナム戦争に対する反戦運動もあって、この時期にフォークやロックが若年層に広く聴かれるようになりました。この時代の反体制的で反抗的な、社会に対して異議申し立

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    hex64 2014/10/13
  • 大物公演続く「洋楽」来日事情 若手~中堅公演の実現には課題も

    ローリング・ストーンズ - 『ストーンズ・イン・エグザイル~「メイン・ストリートのならず者」の真実 [Blu-ray]』(ヤマハミュージックアンドビジュアルズ) ローリング・ストーンズが8年ぶりの来日公演を行っている。また昨年にはポール・マッカートニーが11年ぶりの日公演を行い話題となった。このところ洋楽ベテランミュージシャンの来日が続いているが、一方でそれ以外のリアルタイムで活躍している若手から中堅にかけてのミュージシャンについては、フェス以外での来日がめっきり減ってしまった感もある。かつては毎年のように来日公演を行っていたが、久しく日に来ていないミュージシャンも多い。世界的なブレイクを果たしたことも要因ではあるが、コールドプレイなどがその一つだろう。なぜ彼らのライブが日では行われなくなってしまったのだろうか。 海外ではそれなりに知名度のある洋楽ミュージシャンが来日公演を行わなくな

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    hex64 2014/08/14
  • 各音楽誌選出の洋楽ベスト・アルバムを徹底比較! 見えてきた「2013年のベスト3枚」とは

    洋楽ロックを扱う各音楽誌が、2013年12月発売の号で、恒例のベスト・アルバムを選定している。各誌の選定内容を比較してみると、”プロ“リスナーが共通して選ぶ作品の傾向が見えてきた。 洋楽ロックが売れないといわれる昨今だが、良質なアルバムは今でもリリースされている。まずは各誌のランキングを見てみよう。 洋楽ロックの年間ランキングといえば、音楽雑誌が華やかだった時代を経験した向きには2大勢力とも言える『ロッキング・オン』と『クロスビート』だろう(『クロスビート』は既に休刊し、ムックとしての刊行)。 『ロッキング・オン』が選んだ2013年ベスト・アルバム。 1位「シャングリ・ラ」ジェイク・バグ 2位「エー・エム」アークティック・モンキーズ 3位「アモック」アトムス・フォー・ピース 4位「リフレクター」アーケイド・ファイア 5位「ランダム・アクセス・メモリー」ダフト・パンク 6位「ザ・ネクスト・デ

    各音楽誌選出の洋楽ベスト・アルバムを徹底比較! 見えてきた「2013年のベスト3枚」とは
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    hex64 2014/07/04
  • 「DJに求められるものが違う」瀧見憲司が語る、海外のクラブ現場事情

    を代表するベテランDJで あり、自ら音源制作を手がけるアーティストであり、インディ・レーベル「クルーエル」のオーナーでもある瀧見憲司。昨年秋に6年ぶりのミックスCD『XLAND RECORDS presents XMIX 03』をリリースした彼に、クラブ・カルチャーの変遷と現状、DJとしてのこだわり、そしてJ-POPカ ルチャーとの距離感などについて存分に語ってもらった。 筆者が瀧見と知り合ったのは彼がまだ20歳 そこそこで『フールズメイト』誌編集部で働いていたころに遡る。久々にじっくり話した彼は、それから25年以上がたっても、元ジャーナリストらしい冷静かつシャープで明晰な視点を失っていないのが嬉しかった。 ――ー昨年「HigherFrequency」 のインタビューで、「海外のいろんなところでやる機会が増えて、日人としてというか人間としての弱さも実感するけど。どうしても越えられない

    「DJに求められるものが違う」瀧見憲司が語る、海外のクラブ現場事情
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    hex64 2014/04/06
    「DJに求められるものが違う」瀧見憲司が語る、海外のクラブ現場事情(1/2) - Real Sound|リアルサウンド
  • 羽生結弦選手もG・ムーア曲採用 フィギュア界で人気の「クラシック以外の曲」は?

    現在開催中のソチ冬季オリンピックのフィギュアスケート男子シングルで、羽生結弦が見事に金メダル獲得。彼のショートプログラムで流れた曲が、ハードロック界の伝説的ギタリストの楽曲であったことが話題を広げている。 羽生結弦が昨季に続いて起用した楽曲は、ゲイリー・ムーアが1978年にリリースしたアルバム『Back on the Streets』収録の「Parisenne Walkways(邦題:パリの散歩道)」。羽生はドラマチックな調べに乗って演技に臨み、男子シングルのショートプログラム史上最高点である、101.45点を叩き出した。日人フィギュアスケート界では、快挙がある度にその選手の使用していた曲が話題になるのは慣例になっているが、基的に日の選手たちが使用しているのは、クラシックの名曲たちや、既存曲のクラシック・アレンジが半数以上。今回のようにロックの名曲がピックアップされることは少ないため

    羽生結弦選手もG・ムーア曲採用 フィギュア界で人気の「クラシック以外の曲」は?
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    hex64 2014/02/17
  • 英国の至宝XTCを聴けば、日本のポップ史が分かる? - Real Sound|リアルサウンド

    ライターの小野島です。今回から洋楽のアーティストを紹介する連載を担当することになりました。新旧ジャンルを問わず、その影響を受けた邦楽アーティストとの関連を踏まえながら解説していきます。 さて、先日パンク/ニューウエーブを紹介するラジオ番組「今日は一日”パンク/ニュー・ウェイブ”三昧」に携わった時、コメントゲストで出演してくれたのがサカナクションの山口一郎。彼が「パンク/ニュー・ウエーブこの1曲」ということで選んでくれたのがXTCの「Living Through Another Cuba」(1980)でした。 XTC「Living Through Another Cuba」(1980) XTCは英国出身。ボーカル/ギターのアンディ・パートリッジを中心にパンク・ムーブメントのさなかに頭角をあらわし、1977年にデビューした、ニュー・ウエーブの先駆けのようなバンドです。当初はキーボード奏者がいて

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    hex64 2013/10/24
  • 「オーライ!」「カモーン!」日本ロック界から英語MCが消えた背景とは? - Real Sound|リアルサウンド

    映画『ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987』を見た。 当サイトのレビューで小野島大氏が書くように(参照)、なるほど、すさまじい映画である。屋根もないステージでずぶ濡れになるミュージシャンと傘一で立ち尽くす観客の姿は、フェスに馴染んだ現在の音楽ファンにとって信じがたい光景に思えるだろう。当時の集中豪雨、その十年後にあたる97年の第一回フジロックの台風などを教訓にしながら、今日のフェスの快適性と安全性は確立されていったのだ。 同じくらい信じがたいもの、そして歴史と共に消えていったものがある。アーティストの英語MCだ。豪雨に打たれ続ける7万2000人を相手に「オーライ!」「カモーン!」「オーケー!」を連発するシンガーのなんと多いことか。気力も体力も何もかもまったくオールライトじゃない状況だろうに、一曲歌い終われば「オーライッ!」。次の曲を紹介する時は「オーケー、カモーン!」。もちろ

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    hex64 2013/10/21
  • きゃりーぱみゅぱみゅは日本最大の輸出品!? 和の心が凝縮された“ヨナ抜き音階”とは

    亀田は、松任谷由美の「春よ、来い」を聴き、「このヨナ抜きの音階は何を醸し出しているんだろうね?」と秦に質問。秦は「歌詞がもっている日的な情景というか、そういうものをイメージさせやすいメロディラインなんじゃないかな、と。歌詞とメロディがすごく仲が良いというか、相性が抜群で、聴いているひともイメージが拡がるんだと思います」と説明した。それを受けて亀田は、「ヨナ抜き音階には和の心が凝縮されている。僕らの生活に根付いているんですよね」と語った。 2:秦基博が選ぶヨナ抜きの名曲 秦はまず、Perfumeの「レーザービーム」を紹介。「これは一聴するとテクノで、近代的に聴こえるんですけど、メロディラインはヨナ抜きになっているので覚えやすいというか、一度聴いたら忘れられない、口ずさみたくなるメロディライン。象徴的だと思います」と解説。そこに亀田は、「厳密にいうと『ナ』はちょっとだけ出てくる。ほとんどヨナ

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    hex64 2013/10/19
  • ラルクからスピッツまで……ザ・キュアーが日本のロックに与えた広くて深い影響 - Real Sound|リアルサウンド

    今回は先月に行われたフジロック・フェスティバル最終日のトリを飾り、全36曲3時間、アンコールだけで40分という超ど級のステージを展開したザ・キュアーを取り上げます。 フジロックのセットリストはこちら キュアーというと2008年以降新作のリリースもなく、日では話題にあがることも少ないので、若い人には馴染みが少ないと思われますが、米英ではいまだアリーナ・クラスの大物ですし、ニュー・ウエーブ以降の耽美的で内向的な英国ロックの流れを語るにあたっては絶対に欠かせないバンドです。 キュアーはポスト・パンクの嵐が吹き荒れる1978年に結成され、1979年にデビュー。初期は極限まで音を削ぎ落したクールでモノクロームなミニマル・ロックでした。 The Cure「A Forest」(1980) それが次第に音がカラフルに、ポップになって、次々とヒット・シングルを飛ばし始めました。この曲は当時のキュアーとして

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    hex64 2013/10/12
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