【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 「きっこの日記」と「きっこのブログ」は、無断転載、無断転用を禁止にしてるけど、それは、あたしが苦労して書いてる文章を勝手にコピーして、自分のブログとか掲示板とかに貼りつけるマナー違反者が多いからだ。だけどこれは、あくまでも「無断」で転載したり引用したりする行為について警告してるワケで、事前でも事後でも、たったヒトコト、「引用させていただきました」って言うメールを送ってくれれば、何の問題もない。それから、リンクに関しては、基本
目次 はじめに 情報不安について 人の話を聞くこと 寝てから考えよう わ・ざ・と、ゆ・っ・く・り・、や・っ・て・み・よ・う ロビンソン式悩み解決法 驚き、最小の法則 むしょうに腹が立つあいつのこと あなたは、そのままでいいんです はじめからやり直したい症候群 人から信頼されるためにはどうしたらよいか トラブルがチャンス あなたはひとりではありません あなたのための聖書の言葉 ぜひ、感想をお送りください リンク集 更新履歴 はじめに 私はプログラマです。 プログラムを書いて生活の糧を得ています。 プログラマというのは精神的にも肉体的にも過酷な仕事だと思われています。 夜遅くまでディスプレイに向かい、 キーボードを叩き、ジャンクフードを食べながらバグをとる…そんな職業だと思われています。 確かにそういうところもありますが、プログラマも人間です。 不健康な生活を長いこと続けることはできません。
仕事を早めに切り上げて梅田望夫(id:umedamochio)さん講演に行ってきました。私はフォーサイト誌の読者ではありませんが、フォーサイトクラブ・セミナーのお知らせを読んで講演の開催を知りました。ダメモトで抽選に申し込んだら当たった次第。 以下は私が講演を聴きながらPCのキーボードを叩いて記録したログです。 このログをご覧になる方にお願いしたいのですが、「ここに書いてあることが梅田さんの講演内容100%ではない、内容が正しいかもわからない」ということをご承知ください。 できるだけがんばって追いつきましたが、梅田さんのお話を正しく、完全に書き取れたわけではありません。ログを取りながら梅田さんの話の展開について行けなくて取りこぼした部分や、帰りの電車で記憶を頼りに追加修正した部分が結構あります。 梅田さんがblogエントリに書かれたなかで、今回の話に関連すると思う話題にリンクを張っています
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサー
CNETブログを更新しました。 インターネットの普及に伴って、「どこにいても」「誰とでも」容易にコミュニケーションが可能になりました。コミュニケーションの可能性は、時間や空間の物理的制限を超えて、「いつでもどこでも誰とでも」という世界が実現し始めています。 こうした変化は、「遠く離れた恋人とメッセンジャーで会話する」といったような、各個々人が誰とどのようにコミュニケーションを行うかという問題にとどまらず、企業が製品やサービスを開発して提供していくプロセスの中にも影響を及ぼしつつあり、今後その影響はどんどん拡大していくと思います。 http://blog.japan.cnet.com/kondo/archives/002314.html
を昨日読了しました。 主な主題はマインドマップという手法を用いて、 ・本を読む行為を経験価値にまで高める ・考えたことを外に出す(発信する) ・それによって自分のなかで化学反応を起こす と同時に外部のネットワークを広げる。 それが自分ブランドを高めていく手段となるということ であると思います。 著者自身もこの方法で、サラリーマンから大学の講師 をするまでになりました。 マインドマップという手法は以前から 人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考 を読んで知っておりました。 確かにこのマインドマップは秀逸です。 私自身は考えをまとめるときやアイデアを拡散収縮したい ときにたまに利用しておりました。 このマインドマップ読書術はさらにこの手法を用いて 読後すぐにわすれてしまう本の内容を自分の中に 深化し、それをどんどん外に発信することで、 自分というブランドを高めて行きましょうという
Robert A. Heinlein wrote these words in 1952 and delivered them to a national radio audience in a broadcast interview by Edward R. Murrow. His wife, Virginia Heinlein, read them when she accepted on his behalf NASA's Distinguished Public Service Medal on October 6, 1988, awarded him posthumously. "I am not going to talk about religious beliefs, but about matters so obvious that it has gone out of
出張先で、新しいフランクリン・プランナーのバインダーを購入しました。 Mia Zipper Binderというものです。 サイズはこれまで通り、コンパクト価格は50ドルぐらい。 ショップはオフィス近くのSanta Clara, Valley Fair Shopping Center です。 赤と白のツートンで、内側が白というのが気に入りました。 これまで使っていたブルーのバインダーは、同じくUS出張先のオレゴンで購入しました。 こちらもしっかりしていて、使いやすかったのですが、 このところ、バッグや小物の色を黒か赤に統一しているので、このブルーという色が妙に浮いてしまい、困っていました。 アメリカのショップでは、思っていたよりはバインダーの選択肢が少なかったのですが、こちらではリングの大きさを好きなサイズに変更してくれるので、自分のお気に入りのバインダーさえ、見つければリングの
この文はすずきひろのぶ氏の「Hackの語源」(iso-2022-jpになってる)に対して、もうちょっと広い立場から補足説明をしたものだ。 すずきさんの解説は、まちがっちゃいないけど、ちょっと話がコンピュータ(それとMIT)に偏りすぎだと思う。Hackってのは MIT だけのことばじゃない。英語ではもう少し広い使われ方をすることばなんだもの。「キーボードをたたくのが切り刻む動作に似てるから」なんて某所の解説もどき(ぜんぜん似てねーだろが!)は、愚にもつかないかんちがいだけど、でも「切り刻む」というのが語源にあるのは事実ではあるのね。 Hackというのは、そもそも基本は鉈や斧やまさかりや山刀で切る、裁ち落とす、というイメージのことばなんだ。すずきさんがあげている「 hack through the jungle」というのは、まさに鉈でジャングルを切り拓きながら進むイメージ。 そして鉈で切るとい
最近はBlogなどでAmazonアソシエイト・プログラムを利用する人が多いだろう。しかし、Webサービスとして提供されているこのサービスは、比較的容易なプログラミングで可能性が広がることを知っているだろうか。 世界で最も利用されているWebサービス 「世界最大級のオンラインショッピングサイトといえるAmazonの販売商品情報データベースに直接アクセスができる」。いまだかつてない規模でのXML Webサービス導入は、Amazon.comの創立7周年を記念した2002年、まずは米国Amazon.comから導入されました。 2003年7月には、Amazon Web Service 3.0(AWS 3.0)として日本にも上陸。Blogやアフィリエイトのブームと相まって、AWS 3.0を利用した数多くのアプリケーションが開発されることとなりました。 そして、いまや世界中でいちばん利用されているWeb
先ほどエントリしたように、今日で渡米から約3週間が経ちました。 これまで、それはそれは本当に様々な発見がありました。 ■「耳」と「声」をよく使う社会である 日本、それも東京にいた頃との生活の違いで感じることが多いのは、「耳」と「声」をよく使う社会だということです。 ここシリコンバレーは完全に車社会で、車がないとろくに外出ができません。必然的に、車の中で過ごす時間が多くなります。これは、電車の中で過ごす時間が多い東京と対照的です。 日本も米国も携帯電話が社会に与えたインパクトが大きいのは同じですが、その進化の方向は日本が「目」、米国が「耳」へと異なる方向へ進んでいるように見受けられます。 日本では「目」で読む携帯メールが猛威をふるっていますが、車を運転しているときには「目」を逸らすことができません。 車を運転しているときに空いているデバイスは「耳」と「声」です。おそらくこのためか、こちらでは
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