2018年9月17日のブックマーク (2件)

  • 内田裕也ショック、樹木希林さん訃報あまりに突然…(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    樹木希林さんの訃報を聞いた夫の内田裕也(78)は、夫人の死に大きなショックを受け、心の整理が着かない状態だという。 関係者によると「あまりに突然で、急だったので、(内田は)大きなショックを受けている」と明かした。 数日中には、文書で希林さんへの思いを公表したい考えだが、今は、都内で気持ちの整理をつけようとしているところで、公に出られる状態ではないという。 都内の内田の自宅マンションには報道陣が集まったが、呼び鈴を押しても反応はなかった。

    内田裕也ショック、樹木希林さん訃報あまりに突然…(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    heystarman
    heystarman 2018/09/17
    配偶者亡くした直後に他人に自宅の呼び鈴何度も鳴らされたらどんな気持ちになるか、マスコミ連中は少し考えてみた方が良いと思う。人としてどうかしてるよ。
  • 杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、きっかけとなった寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を10月号で掲載する。寄稿をめぐっては、人権侵害などとして撤回を求める声や批判があがっていた。 18日発売の10月号では、新潮45編集部が、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」、元参院議員・松浦大悟氏の「特権では

    杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル
    heystarman
    heystarman 2018/09/17
    批判しているのはそもそも新潮を買ってない人達だから無視するよという宣言だね。ある意味潔いかもね。個人的には二度と新潮社の本は買わないと思う。