新機能 バウチャーによるイベント管理機能をリリースしました。協賛企業の社員や関係者のイベント参加を円滑にすることに活用いただけます。詳しくはヘルプページをご覧ください。 新機能 connpass APIに新しく、所属グループを取得できるAPIやユーザーの参加イベントAPIを追加しました。各APIの詳細な仕様や利用方法につきましては、 APIリファレンス をご確認ください。またAPI利用希望の方は connpassのAPI利用について をご覧ください。 お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記しました。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用についてはヘルプページをご確認ください。
HomeBrewで自作ツールを配布する 複数プラットフォームにGoアプリケーションを配布する 上の記事で,Go言語で作ったツールを複数プラットフォーム向けにクロスコンパイルし,作成されたバイナリをBintrayでホストするまではできた.あとは,ダウンロード・展開・PATHを通す,をやってもらえば,自分の作ったツールを使ってもらえる. OSX向けにツールを配布する場合はHomeBrewのFormulaを作っておけば,これをもっと簡単にできる. TL;DR 以下でインストールできるようにする. $ brew tap <ユーザ名>/<パッケージ名> $ brew install <パッケージ名> ただし作成したツールが,GithubのリリースページやBintrayにホストされていることを前提とする. Formulaの作成 Formulaとは,HomebrewでインストールするパッケージのURLや
2015-10-28 初めてのmrubyでの開発 develop 本エントリはrubyもわからない筆者がmrubyでslack通知を行うプログラムを作るチュートリアルです。 過去のエントリでわかったことを見やすくまとめることを目的に記述しています。 対象読者はmrubyに興味はあるけど、開発環境の整え方とかフローがいまいちわからないという人です。 またMac OS Xで筆者は作業しています。 Index Index mruby-cliで開発環境を整える mruby-cliで開発用ディレクトリを作成する build_config.rbを修正する。 サンプルコードをコンパイルして実行する mruby-cliを用いての開発のフローを抑える build_config.rbの使用状況 slack-notify.rb slack-notify.c 開発フロー slack-notify mrubyでの開
integralist Compassionate Listener. Polyglot. Author. Husband. Father. He/Him. Introduction Persistent Connections Multiplexing Compression Prioritization SSL/TLS Server Push Implementations Nginx Go References Introduction This is a super quick post for demonstrating how to utilise the new HTTP/2 protocol. If you’re unfamiliar with it, then let me spend a brief few moments discussing some of the
人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 ApacheCon NA 2013に参加し、早めにポートランド国際空港に到着しました。時間があるので、今日(2013年3月2日)からmrubyを始める人へ簡単なチュートリアルをしようと思います。 mrubyというプロジェクト mrubyとは、組み込み機器やアプリ組み込みに最適化された軽量スクリプト言語です。記述方法は既存のRubyのように書くことができます。C言語で書かれたホストアプリにmrubyを組み込むことで、ホストアプリをRubyの記述でコントロールすることができます。例えばmod_mrubyは、RubyでApache APIをつつけるようにmrubyをApacheに組み込むためのモジュールで、ApacheモジュールをRubyで記述する
URLYou can post either your article on Qiita or your blog post. About reserved postingIf you register a secret article by the day before the same day, it will be automatically published around 7:00 on the same day. About posting periodOnly articles submitted after November 1 of the year can be registered. (Secret articles can be registered anytime articles are posted.)
タイトルのままなのですが、pidから対象プロセスがopenしてるファイルとそのownerを解析し、CPU使用率やMemory使用率と合わせてレポートするワンバイナリなツールを作りました。 というのも、ホスティングにおいては負荷をかけているプロセスについて、リソース使用量を元にopenしているファイルパスやファイルのownerを迅速に知りたい場合が多いからです。 既にあるコマンド、lsofや/procやtopとかその辺を組み合わせるともちろんできるんですが、mruby-cliを使ってone-binaryで作ってみたかったのと、openしているファイルとCPU使用率やMemory使用量同時にサクっと素早く表示してくれるツールがパッと調べた所なかったので実装してみました。 pfds - report a snapshot of the current processes fd github.co
mruby-cli is a platform to build native command line applications for Linux, Windows, and OS X. It provides the tools necessary for building a standalone binary of your application from any machine. Take advantage of the power of Ruby without the cross-platform dependency headaches that go with it. License
昨今、Goのような言語が注目されているのにはいろんな理由があるかとは存じますが、こと運用の面に関していうと、バイナリをビルドしてポン置きすればマルチプラットフォームで動くということが簡単にできることも大きい。Goは、個人的には好きな言語だが、Rubyで書けると楽な場面も多々ある(Concurrencyが問題でないツールなどは特に)。そんな時に有用なのが、mruby-cliだ。 github.com 具体的な利用例としては、「mruby-cliを使ってプロセスのfdをリソース使用率を元に解析するワンバイナリなツールpfdsを作った - 人間とウェブの未来」に詳しい。ローカル(Mac OS Xなど)でさっとビルドして、本番環境(x86_64上のLinuxなど)にポン置きしたら動く。便利。 mruby-cli特有のお作法と、mrbgemに対する知識が必要ではあるものの、そのあたりをクリアしさえす
This document discusses how to create Mackerel plugins using mruby. It explains what Mackerel plugins are, the required format, and how to write command line tools and classes in mruby. It then provides an example of implementing Redis commands like SCARD and SMEMBERS in mruby-redis by reading the C source and making additions. This allows monitoring Redis set data with Mackerel. Finally, it shows
前回に続きロゴの記事。 OpenStack 系のRubyライブラリ「YAO」のロゴをつくりました。今回のは僕のが採用された!やったよー! YAO の詳細についてはこちらをご覧ください。 github.com しかも今日の RubyWorld Conference でスクリーンにデカデカと表示されててうれしかったです。 リクエストと注目したポイント 自由自在にコントロール 世界のためのオープンソースソフトウェア クラウド感 中華風?タオとか風水とか...(yaoという言葉の響き...) 提出した資料 コンセプト:「孫悟空のように雲を操る」 中国・チベットの山岳地帯に住む尾の長い猿「キンシコウ」をモデルにした。 猿の器用さという点で「コントロール」ということを示せるのではと思った。 技術周りでは動物のロゴマークがよく用いられているので、顔のパーツを抽象化してキャラクターとして使った。 キンシコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く